更新再開から半年ほど。ぼちぼち頑張っております_(:3」∠)_よかったらヨンデッテ テーブルに置かれた小さな瓶、ソファーで寛ぐ飼い猫の「クロ」。それらを前にして「島津康平」は頭を抱えていた。 ある日どこからか「クロ」が咥えて持ってきた瓶……その正体がポーションだったのだ。 瓶の処理はさておいて、「島津」は瓶の出所を探るため出掛けた「クロ」の跡を追うが……ついた先は自宅の庭にある納屋だった。 やったね、自宅の庭にダンジョン出来たよ!? 始めは「クロ」と一緒にダラダラとダンジョンに潜っていた「島津」だが、ある事を切っ掛けに本気でダンジョンの攻略を決意することに……。
更新:2024/5/26
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現代日本で車に轢かれて死んだ男は、黒銀の吸血鬼として異世界に渡った。 周りにいるのは無数の魔族。魔族四天王吸血公爵の息子として寄生転生した【ミケラルド】。 いきなり奴隷を食事と称され、父の部下からハーフエルフの【ナタリー】を献上され、血を吸うはめに。 ミケラルドはなんとかナタリーを助けるも、大きな陰謀が動き出す。 魔族の土地から離れ、ナタリーを人界に送り届けるため、ミケラルドは立ち上がる。 ミケラルドと出会う人間の食事を調理できるリザードマンの【ジェイル】。 魔族からも恐れられる水龍リバイアタンの【リィたん】。 人界に向かう中、判明したミケラルドの意外な能力は、なんと【魔王】と同じ能力だった。 足掻き、しかし快活に生きるおっさんの成長物語。
更新:2023/7/22
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17歳の女子高生、向坂智奈美には年上の幼馴染がいる。 幼い頃からずっと一緒にいた『彼』を、彼女はいつもまにか『自分のモノ』のように思っていた。 だが、智奈美が16歳の夏――。 彼に恋人ができたことで智奈美の心境は徐々に変化し始め……彼女が17歳の12月24日。 クリスマスの夜に物語は動き始める。 これは不完全な彼女たちの物語り。 【現実と最新話の日付けが連動する日付け連動小説!物語の結末は今年のクリスマスに!】 【番外編】家族色のValentine... ちーちゃんが家族と過ごした2月14日の話。 ……逢沢さんとひと悶着あった裏で、両親とこんなバレンタインを過ごしていたようですよ! https://kakuyomu.jp/works/16816452218779548574
更新:2021/12/25
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5/9コミカライズ8巻発売 ぜひお買い上げをお願いします! https://amzn.asia/d/cGAvBT3 貴族の少年エルトは戦闘向きでない植物魔法の才能のせいで冷遇されていた。 しかしある日、エルトは前世が日本人であったことを思い出す。 さらにこの世界が、前世で極めたゲームの世界によく似ていることにも気が付いた。 貴族では認められない植物魔法の才能も領地開拓には最適だった。 無人の領地をもらったエルトは、領地を発展させていこうと決意する。 前世の知識と植物魔法を組み合わせるとどんどん領民は増えていき、エルトは大貴族へ成り上がっていくのだった。 【書籍化・コミカライズ化】【小説家になろう様でも公開中】
更新:2024/5/24
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描きたくなったので描いているだけ、タイトル通りの物語になる予定です。 脳死と思いつき、さらには深夜テンションで書かれているため更新は比較的遅めになると思います。
更新:2024/6/2
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戦争で両親を失ったユノは、謎の魔法使いオリビアに拾われる。 オリビアの元で過酷な修行を積んだユノは、遂に至高の大魔法『時間魔法』を操れるようになり、様々な仕事をこなすようになった。 そんなある日、突然オリビアに呼び出されたユノは、勇者の監視のため同じ学院に入学することを命じられるが……その学院は世界中から集まった王族、貴族の通う学院であった。 ――つい最近まで戦争をしていた国同士が平和な関係のはずもなく……!? いつもゆるっとほんわか、でもどこか危険な異質の魔法学院ファンタジー、開幕!
更新:2024/6/2
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