新しい話を書き始めました。題名は普通の人です。内容的にはいつもの生活をつらつらと書いていきたいと思っています。普通のおじさんの普通の生活です。いいことのある日やついてない日のことをできるだけ続けて書いていきたいと思います。
更新:2024/5/1
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さえないサラリーマンが、偶然踏み込んだ「閉店間近のオモチャ屋」。そこで見つけたロゴブロックのセットキット。その名は「dungeon」。 世界に名だたるロゴブロック。誰もが知っているし、特に日本人で有れば幼稚園、保育園に通えば無視する事が難しい「おもちゃ」である。様々な形、色、サイズのブロックを組み合わせて、複雑な造形物を作る事も可能で、愛好するユーザーは世界規模で存在する。自由度も高く、最近はモーターや電子制御装置、パソコンとの接続により、ロボットやAIのプログラミングも可能という事で、大人の趣味としても再脚光を浴びている。 主人公は幼い頃にはまった記憶と、現時点も趣味となっているTVゲーム、ダンジョンRPGへの興味からそれを購入し、説明書の通り、組み立てて行くのだが……。
更新:2024/3/14
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【異世界転生物】 海の近くに住んでいた一人の青年の物語 青年が偶々朝早くに起き堤防近くで運動をした後、休憩していると海の底が光っているのに気がつき、テトラポッドのギリギリ先端に乗って海を覗くと足を滑らせ海に落ちてしまった。 海の底で光っているものに引っ張られ近づいていくにつれ、青年の意識はどんどんと闇の中に消えていくと、知らない場所で目覚めて気づいたときには青い髪の少年へとなっていた...。 ※なろうでも投稿しております。処女作のため見苦しい点があると思いますが生ぬるい目で見ていってくださいm(_ _)m ツイッターではいつ投稿するかなど色々と適当に呟いてますのでフォローなどお願いします! https://twitter.com/whHpxuVtbmePgSU
更新:2024/4/29
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現代日本の高校生:高橋大輔は友人から教わった『夢の世界へ行けるおまじない』を試し、本当に夢の向こうの異世界へ飛ばされてしまう。そこは古代ギリシャローマくらいの文明水準で魔族が跋扈し魔法が飛び交うファンタジーな世界だった。 第一回目の転生では『アラトア』という国の大貴族タルクス家の跡取り『マストカ・タルクス』として産まれ、最強の剣の師匠と最高の魔法の先生と共にほのぼの異世界ライフを送ることになる。 第二回目の転生ではマストカが生きた時代の700年前の『クノムティオ』に『ニムル・イル・アルディヤ』という少女として生を享けたが、ある夜突然故郷を失ってしまった。今、3人の仲間たちと共に伝説の理想郷『永遠の楽園 (ユースティオ)』目指す壮大な冒険が始まる。
更新:2024/5/1
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一条春都の楽しみは、日々の食事である。自分の食べたいものを作り食べることが、彼にとっての幸せであった。時にはありあわせのもので済ませたり、誰かのために料理を作ってみたり。 今日も理想の食事を追い求め、彼の腹は鳴るのだった。 「カクヨム」https://kakuyomu.jp/works/16816452221459430411 「アルファポリス」https://www.alphapolis.co.jp/novel/391038525/551511975 「pixiv」 藤里 侑 『一条春都の料理帖』 でも連載中です。
更新:2024/5/1
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思いついたものをここに置いていきます そのまま使っても参考にしても構いません いい作品のきっかけになるなら好きなだけお使いください 作ったら教えてね いい作品が増えることを願います
更新:2024/5/1
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