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作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ

外れスキル《0ターンキル》で、俺は戦う前から勝利確定 ~ゴミスキル扱いされて実家を追放されたけど、これは敵を即死させる最強スキルでした。いつの間に実家が滅びかけてたけど、もう戻れません~

剣聖の息子ユノ・オルランドは、みずからも《剣聖》スキルを授かることを周囲に期待されていた。 スキルは血筋に大きく影響する。  だからユノも例に漏れず、剣にまつわる強力なスキルを授かるだろうと思われていた。 その期待に応えられるようユノも懸命に特訓してきたし、そのぶん父に期待されていた。 しかし彼が実際に授かったのは――《0ターンキル》。 実際に発動してもなにも起こらず、前例のないこのスキルは《外れスキル》扱いを受けてしまう。 その一方で、怠惰な生活を送っていた弟のベルフが《剣聖》スキルを授かってしまい。 父の態度は一転して、そのベルフだけを寵愛するようになる。 無慈悲にも実家を追放されたユノは、旅をする傍らで、《0ターンキル》というスキルの恐ろしさを知る。 このスキルの謎や、そして自身の過去世を知るにつれ、この《0ターンキル》はまさしく世界最強スキルにまで上りつめていく。 さらには幼馴染の第二王女、世界を創造した女神にさえ溺愛されてしまい――!?

更新:2022/8/16

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作:ルピス

『最弱』になった私は異世界で【神】を目指す! と、女神様に誓いました!

 地球で死んだ主人公は暗い空間で【神】と名乗る者と邂逅する。主人公は地球と異なる世界に転生するか、魂を浄化(記憶、人格や自我を無くすこと)して地球の輪廻に戻るかどうかを問われる。  この問に対し主人公は異世界転生する事を決める。そこで主人公はダメ元で神にある「お願い」をする。  【神】は主人公の「お願い」に対して代償を提示し、主人公は代償を支払って願いを叶えてもらい、最後に【神】といくつかの『誓い』をたて、転生する。  主人公が転生してきた世界は地球では考えられない現象や生き物が跋扈する所謂、「剣と魔法のファンタジー世界」だった。主人公は「お願い」の代償に苦労させられながら異世界を生きていく。   周りに翻弄されながら主人公は徐々に世界をかき乱す存在に成長していく。  そんな、物語です。 ※『カクヨム』様にも掲載しています。 タイトルを「ある意味不死身の私は異世界で最弱から【神】へと成り上がる~【固有技能】無限転生で何回負けても最後に絶対に『ざまぁ!』してみせる~」から変更しました。

更新:2022/8/16

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作:誤魔化

この令嬢には、秘密がある。

ーーこの令嬢には五つの秘密がある。 自分の秘密と過去の罪に気づき受け入れてくれる存在を探しながら今日もレティシアは完璧な令嬢を演じる。そして、その美貌や最強すぎる実力、無意識に溢れ出る王のような風格にまわりが振り回されながら、時折見せる可憐な微笑みに男たちのハートが撃ち抜かれていくお話。 ーーー俺はただ、あの救いようのないクソみたいな世界の中で、君が救われてくれていればそれでよかったんだ。君とずっと一緒にいたいなんて贅沢は望まないから、君が笑顔でいてくれればそれだけでよかったんだ。 なのに、なんで…なんでいなくなってしまったんだ? 君がいないこの世界に価値なんてないのに。君が笑顔を見せてくれないならこんな国に意味なんてないのに。 俺を一人にしないでよ、勝手に一人で遠くに行かないでよ、 ーー君が望んでいなくても、俺は君を追いかけるから。 たとえ次元を超えて、世界を超えて、何百何千の時間がかかったとしても、俺は君を追いかけるから。 だから待っててね■■■■■。 (注)ジャンルの覧に”悲恋”と”身分差”がありますが、昔恋人と死に別れたという設定というだけですので、最後はハッピーエンドにする予定です。 ※投稿は不定期です、ご了承ください。

更新:2022/8/16

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