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作:野生の葦

解決屋アナクの見習い魔法奇譚~ファンタジー世界において完全犯罪は実現するのか?~

 ——魔法、それは人にとって生活と密着する重要な技術基盤だ。誰もが使え、現実に干渉し、事象をねじ曲げることの出来るそれは、だからこそありとあらゆる事件の道具として用いられることが多い。しかし、問題なのは、魔法が用いられた事件において、その使用者の特定がひどく難しいということだった。  世界屈指と名高い魔法学院『セントラル・オータ』へと続く大通り、そこから一つ外れた細道にひっそりと佇む建物があった。その名は『はなしや』——話すということを生業にしている店であり、その客層は専ら近所の年配方だったり、暇を持て余した学生だったり。しかし、それはかりそめの姿だった。裏の姿は、店主であるアラマシと見習いとして手伝わされているアナクによる、『解決屋』と称した何でも屋。魔法による『謎』を求めて『はなしや』を扮する彼女らの下に、今日も今日とて『謎』が持ち込まれる。  ファンタジー×ミステリー、これは二つが織りなす世界の物語。

更新:2022/3/21

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作:荒野ヒロ

錬金鍛冶師の冒険のその後 ー冒険を辞めた男が冒険者達の旅団を立ち上げ仲間の為に身を砕いて働くお話ー

右足を失った事で冒険者を辞め、錬金鍛冶師として生きる事になった俺は、中央都市「ミスラン」にある小さな鍛冶屋を受け継ぐ事になってしまった。 これからは旅も冒険もせずにこつこつと、鍛冶屋のおっさんとして細々と生きて行こう…… などと(少し悲観的な気持ちで)思っていた俺だったが、あれよあれよと客がやって来るようになって── 元々は地球で暮らしていた織田西歩(おだにし・あゆむ)。彼は魔術や錬金術などを学ぶ、風変わりな男だった。ある日、彼は別の世界へと転移させられてしまう。 そこは混沌の中に浮かぶ、浮き島のような奇妙な世界だった…… 巻き込まれ系の錬金鍛冶職人が冒険者達の為に奮闘する物語。 世界が残酷でも、人が温かければいいじゃない。そんな内容です。(たぶん) 一話一話を短い物(2000字前後──長いと3000以上)にしているのでお気軽に読んで頂きたいです。 (あえて漢字を多用して書いているので、「漢字の勉強をしながら読める小説」とか思いながら読んでもらえるとありがたいですね──ルビは振ってあるので、読み方が分からなくても大丈夫!) ☆HJ小説大賞2021で第二次選考(54作品)に選ばれました!☆ 最終章(予定)の第十章開幕。 オーディスワイアとレーチェの関係はどうなるのか──?

更新:2024/5/19

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作:ぼくです

フィジカル最強が異世界最強に成り上がる物語 ――魔王が倒され百年が経った今も、異世界最強のジョブは決まっていない――

異世界最強のジョブは何か。多種あるジョブがルール無用で戦った時、最も強いジョブは何か――まだ、誰も知らない。 目が覚めると、西田勇樹は見知らぬ街――異世界にいた。 その世界では、西田には竜をも容易く屠る力があった。冒険者としてその力を振るえば、簡単に富と名声が手に入った。 順風満帆な日々。だが――ある日、西田は知ってしまった。 その世界には、百年前にも異世界転移者が迷い込んでいた事を。 そして魔王を倒し、勇者として語り継がれていた事を。 「自分はただの幸運な、ありふれた異世界転移者でしかなかった」 そんな事を認められるはずがなかった。 西田は、自分を唯一無二の――価値ある人間とする為に、世界最強になろうと決意した。 チート能力。竜にも勝る怪力があれば、それは簡単に成し遂げられる――そう、思っていた。 ・更新は土日月予定です ・序盤に負けイベントがあります ・主人公はチート能力を有していますが、成長もします ・星や応援、フォローなど頂けますと大変うれしいです。とても励みになります

更新:2020/2/11

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