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作:沖光峰津

怪奇現象と言う名の病気

 主人公の中田哲也がストーリーテラーとなり怖い話しを聞きまた体験していく物語です。  全10編の短編集ですが最後のオチに繋がる話もいくつかあります。  磯山病院という心療内科の病院で警備員のアルバイトをしている中田哲也がいろいろな怪奇な現象を体験する。  入院している患者の大半が幻覚や妄想で何度も聞くと辻褄が合わない事だらけなのに対し何度聞いても一括して話の辻褄が合い、まるで事実であるかのように突拍子もない話をする人たちがいる。  哲也はこの人たちは本当に心の病気なのだろうか? もしかして事実なのではないのかと思い、いろいろな人たちに話を聞いて回ることにした。  第一話「安心毛布」  第二話「子供」  第三話「袋」  第四話「岩田さん」  第五話「河童」  第六話「夢」  第七話「狸」  第八話「ドッペルゲンガー」  第九話「隙間」  第十話「警備員」  怪談と言うよりアニメの日本昔話の怖い話し的な雰囲気が出せればという思いで書いてみました。 小説家になろうさんでもそれなりの評価を得て調子に乗って「怪奇現象と言う名の病気 乙」という続きを書き始めています。 よろしければ一度目を通してもらえると嬉しいです。

更新:2018/4/23

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作:カドカワBOOKS公式

太陽と月の聖女 ~乙女ゲームの真ラスボスになって全滅の危機です~/永野水貴

【2018年8月10日 カドカワBOOKSより書籍発売!!】 イラスト:あり子 https://kadokawabooks.jp/product/321805000613.html 気がつけば、乙女ゲーム『太陽と月の乙女』のラスボスの間に、まりあは佇んでいた。 目の前には、彼女に向かって剣を構える《光の眷属》の騎士達。 「戦え、《闇月の乙女》!」「え、《闇月の乙女》って……、私が!?」 そのまま討伐されかけたところを、漆黒の剣が変じた青年に助けられ、間一髪難を逃れたまりあ。 だが、彼ら《闇の眷属》はすでに滅亡寸前、このままではまりあ自身も死んでしまうという。 それを防ぐためには、封印された魔王を解き放つ必要がある――。 夢だという疑いを拭いきれないまま、まりあは、プレイヤーとして自分が封じた魔王を解放するため、光の陣営に侵入することになるが……!? ※※ 著者紹介 ※※ 永野水貴(ながの・みずき) 2009年『真紅の式使い』(一迅社文庫アイリス)にてデビュー。 主な著作に 『白竜の花嫁』シリーズ(一迅社文庫アイリス) 『アヴェントの娘』シリーズ(イースト・プレス) 『引きこもり英雄と神獣剣姫の隷属契約』(MF文庫J) 『異端なる尋問官の事件調書 file.01誘惑と虐殺の少女』(ノベルゼロ) など。

更新:2018/7/20

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作:電撃文庫・電撃の新文芸

春夏秋冬代行者

「春は――無事、此処に、います」 世界には冬しか季節がなく、冬は孤独に耐えかねて生命を削り春を創った。 やがて大地の願いにより夏と秋も誕生し、四季が完成した。 この季節の巡り変わりを人の子が担うことになり、役目を果たす者は“四季の代行者”と呼ばれた――。 いま一人の少女神が胸に使命感を抱き、立ち上がろうとしている。 四季の神より賜った季節は『春』。母より授かりし名は「雛菊」。 十年前消えたこの国の春だ。 雛菊は苦難を乗り越え現人神として復帰した。 我が身を拐かし長きに亘り屈辱を与えた者達と戦うべく従者の少女と共に歩き出す。 彼女の心の奥底には、神話の如く、冬への恋慕が存在していた。 季節を世に顕現する役割を持つ現人神達の物語。此処に開幕。 ■電撃文庫■ 『春夏秋冬代行者 春の舞』 2021年4月9日、上下巻同時発売! 著:暁 佳奈 イラスト:スオウ 上巻の詳細はこちら↓ https://dengekibunko.jp/product/322009000013.html 下巻の詳細はこちら↓ https://dengekibunko.jp/product/322012000370.html 暁 佳奈書き下ろし有償特典の情報はこちら↓ https://twitter.com/bunko_dengeki/status/1367780241192611842 ※カクヨム掲載用に改行など一部改稿しております

更新:2023/11/24

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作:あけちともあき

熟練度カンストの魔剣使い~異世界を剣術スキルだけで一点突破する~

【コミカライズしました!】 天下御免のニートにして、廃人ゲーマーの久保田悠馬。 彼はリアルから卒業してニートとなり、ゲームに没頭する。 ゲームを卒業してリアルに戻っていった親友から送られた魔剣を手に、活躍する悠馬。 ついに彼は剣術スキルをカンストさせる。 その瞬間、謎の表示とともに、悠馬は異世界へ転移していた。 転移したのは、三つの宗教がしのぎを削り、その他の信仰の存在を許さない暗黒の時代。 あろうことか、悠馬はこの世界に来て早々に、処刑されようとする少女、精霊の巫女を救ってしまい、三大宗教最大の宗派を敵に回してしまう。 だが、悠馬ことユーマの身には、ゲームによってカンストさせた剣の技と、親友が作り上げた魔剣が宿っていた。 魔法? 呪い? 強大なモンスター? はたまた超文明の超科学力? 全て斬ってしまえば問題なし。 メタな視点と、オタクライフで身につけた創作物の知識。 切っ先が届く範囲において最強。 しかし剣を手放せばスーパーベビー級のよわよわマン。 次々に国を渡り、世界によって殺されようとしているヒロインを救い、その世界そのものを相手取って戦う。 ハーレムなんだけど、事情により手出しは厳禁。 次第に仲間も増えて、世界そのものが動いていく……! 戦士ユーマ。 後に灰色の魔王と呼ばれることになる男の、痛快剣戟アクション!

更新:2022/3/15

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作:水埜アテルイ

毒舌少女のために帰宅部辞めました

・角川スニーカー文庫より書籍化(出版契約終了済) ・リメイク版「わたしの愛した彗星」 https://kakuyomu.jp/works/16816452219681836539 全エピソードを大幅に加筆・修正・読みやすい作風に修正 ・あらすじ  帰宅部プロフェッショナルを自称する高校二年生の『榊木彗』は自由に使える放課後を日々謳歌していた。  入部届も退部届も不要のホワイト部活、帰宅部。その一員であることに最大限の誇りを持つ彼は高2の秋、とある美女教師から任務を与えられた。 「問題児・日羽アリナの毒舌を治療せよ」  幾多の男からの告白と求愛を踏みにじってきた容姿だけは100点満点のアリナ。  ある日、【毒舌薔薇】という異名を持つ彼女を更生してほしいと彼は頼まれた。  地上最強部活動・帰宅部の一員としては禁忌の行為である、放課後に学校に残ることを彼は迫られたが美女教師の依頼を断ることはできず、放課後は学校で時間を費やすことに。  毒舌と暴力の権化のような美少女《日羽アリナ》  冗談しか言わない帰宅部員《榊木彗》  二人の狂ったスクールライフは罵倒とジョークでいつも混沌としている。  しかし彼はまだ、彼女に隠された秘密と幻を知らなかった――。 ※第123話「そして毒舌薔薇はかく語りき」で本編完結です。  以降は後日談&サイドストーリーとなっております。  約一年間のご声援、心よりお礼申し上げます。

更新:2020/10/31

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作:上野文

七つの鍵の物語【悪徳貴族】~ぼっちな僕の異世界領地改革~

【◆ドラゴンノベルス様から書籍全二巻、発売中!◆】  これは絶望を覆すための逆転劇――。事故から目覚めると、そこには自分と同じ顔の死体と、「悪魔」がいた。地球と異なる常識が支配する異世界で、「悪魔」によって惨殺された貴族になり変わることを強いられた少年の孤独な戦いが始まる。  眼前に広がるは、悪政によって荒れ果てた領地と、疲れ弱りきった民衆、我が物顔でのし歩くテロリスト。金銭ない食料ない仲間もいない、スライムにさえボコられる非力な少年領主の明日はどっちだ!?  軍事大国によって経済植民地化された領を立てなおすべく、異世界に召喚された凡人の傀儡領主が、あの手この手で奔走する内政モノです。  チートによるごり押しは通用せず、知識もそのままでは使い物になりません。非力な主人公が巡り合った少女達と共に成長し、どん底で試行錯誤を繰り返しながら、反則級の強敵に肉薄してゆくドラマをお楽しみください。近代史に興味のある方は、よりいっそう楽しめるかもしれません。 ★☆書籍全二巻発売中★☆ 『七つの鍵の物語 ぼっちな僕の異世界領地改革』  が、ドラゴンノベルス様より発売中です。  もしも選ぶ道筋が違ったなら、未来はどう変わっただろう?  まさかの仲間、新しい魔術や契約神器。  WEBとは全く異なる展開で、クロードとファヴニルの決着までを描きます。  是非お読みくださいませ。 【書籍化記念SS公開中】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889313754  一話完結でさくっと読める短編ですので、雰囲気を掴みたいという方はこちらからどうぞ。

更新:2022/11/27

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