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作:ワールド

最弱無敵のエンドフォース

【この三人はいつまでも一緒!】が口癖の幼馴染でクラスの人気者で誰もが可愛いと言う『夏目楓』と親友で頭がよく運動神経抜群の『風間晴木』。  その三人の真ん中にいるのが心優しい性格の『笹森優(ささもりすぐる)』。彼は、完璧な二人の所に自分がいることに疑問を持っていたが、そんなこと気にせずに、二人はいつも優のことを助けてくれていた。  容姿も、勉強も、運動も特に取り柄のない優だったが、その心優しい性格は誰もが認めるものだった。  しかし、ある日突然。就寝をして目が覚めるとそこは見たことのない景色が広がっていた。驚くことに、それは優だけではなく学校全体で同時に起こった出来事だった。  そして、きっちりと学校のクラスごとに集められ、夏目と風間も目が覚めると優と同じ状態となっていたとのことだった。  すると、そこに現れた謎の人物『ルキロス』。彼が言うには、この世界の名前は『ワールドエンド』と呼ばれるもので、人々は『エンド』という能力を使って暮らしているらしい。  優達はこのワールドエンドを自分のものにしようとしている敵『ガリウス』と戦うために呼ばれたと説明される。混乱しながらもクラスの中心人物の風間はみんなで協力して戦おうと宣言し、続くように楓と優もその意見に賛同する。  だが、クラスメイト達が強力なエンド能力を披露していく中。優は『フォース』という効果の分からないハズレの能力だった。クラスメイトに馬鹿にされる中。楓と迅は庇うように、優の前に立つ。  その時は優はどんな世界でも二人が助けてくれると信じていた。だが、ガリウスとの戦いが激化していく中、優は全く戦闘で使えず次第に二人からも見放されていく。  そして、悲劇は突然に起きる。【ごめんね、優……もう庇いきれない】【お前が少しでも使えたらこんなことしなかったのに、残念だよ】と、冷たく宣言され、クラスメイトから一斉攻撃。  さらに、優は楓のことが好きだったのに、目の前で晴木に取られてしまう。全てを失った優。しかし、『フォース』の能力の本当の力を知り、最弱から強くなっていく。全ては見返すために……そして、生きていくために。

更新:2024/3/23

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作:あけちともあき

熟練度カンストの魔剣使い~異世界を剣術スキルだけで一点突破する~

【コミカライズしました!】 天下御免のニートにして、廃人ゲーマーの久保田悠馬。 彼はリアルから卒業してニートとなり、ゲームに没頭する。 ゲームを卒業してリアルに戻っていった親友から送られた魔剣を手に、活躍する悠馬。 ついに彼は剣術スキルをカンストさせる。 その瞬間、謎の表示とともに、悠馬は異世界へ転移していた。 転移したのは、三つの宗教がしのぎを削り、その他の信仰の存在を許さない暗黒の時代。 あろうことか、悠馬はこの世界に来て早々に、処刑されようとする少女、精霊の巫女を救ってしまい、三大宗教最大の宗派を敵に回してしまう。 だが、悠馬ことユーマの身には、ゲームによってカンストさせた剣の技と、親友が作り上げた魔剣が宿っていた。 魔法? 呪い? 強大なモンスター? はたまた超文明の超科学力? 全て斬ってしまえば問題なし。 メタな視点と、オタクライフで身につけた創作物の知識。 切っ先が届く範囲において最強。 しかし剣を手放せばスーパーベビー級のよわよわマン。 次々に国を渡り、世界によって殺されようとしているヒロインを救い、その世界そのものを相手取って戦う。 ハーレムなんだけど、事情により手出しは厳禁。 次第に仲間も増えて、世界そのものが動いていく……! 戦士ユーマ。 後に灰色の魔王と呼ばれることになる男の、痛快剣戟アクション!

更新:2022/3/15

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作:美風慶伍

旋風のルスト ~逆境少女の傭兵ライフと、無頼英傑たちの西方国境戦記~

【お知らせ】【一二三書房WEB小説大賞金賞受賞!】 《新・旋風のルスト:公開中です!》 <⇩あらすじ>────────────────── 『私は家畜にはならない。たとえ飢えて痩せ衰えても、自らの意思で荒野を歩む狼の生き方を掴み取る!』 ■17歳の銀髪・碧眼の美少女ルストは重い病の母の治療費のために傭兵として懸命に働いていた。屈強な男たちと肩を並べて戦うが、女性としても小柄であり、実績も無く、名前も売れていないルストは傭兵として仕事を得るのも困難を極めていた。  だが、諦めない前向きな心を持つルストは、ついに未来へとつながる大きなチャンスを掴む。 『小隊長を任されたエルスト・ターナーです。よろしくお願い致します!』 ■そんなルストは、女の子故に腕っぷしや武力では屈強な男たちには敵わない。だが優れた洞察力と包容力と指導力、そして精霊科学『精術』を武器に困難な事態を次々に打ち破り、人々のために確かな明日へと繋がる未来を切り開いていく。 『みなさん! これは困難ではありません! 千載一遇のチャンスです!』 ■気高さに溢れた美少女傭兵が、精霊科学の残る悠久の大地フェンデリオル国で砂漠の大帝国と戦い、人々を幸せへと導く!  孤独な道を歩んでいた一人の少女が、傭兵となり救国の英雄となり、幸せの絆を取り戻すロマン溢れるサクセスストーリー! 《お知らせ》 【書籍版旋風のルスト 第2巻 3月25日 発売開始!】 【書籍版旋風のルスト 既刊第1巻 好評発売中!】 【一二三書房WEB小説大賞金賞受賞いたしました、ありがとうございます!】 ──────────────── 表紙画 ルストイラスト作画:三ツ葉きあ様

更新:2023/6/12

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作:沙坐麻騎

二度目から本気出すトラウマ劣等生の成り上がり~過去に戻され改変していくうちに未来で勇者に媚ってた筈の美少女達が何故か俺の方に懐いてきた~

※50話以降はノベルピア様で独占で連載しています。 勇者パーティと共に人類の宿敵である『竜』を狩り続けるクロック・ロウ。 彼の職種は「雑用係」だが、その分野では非凡の才と技術を持っている。 しかしパーティの女達から「無能者」と疎まれ冷遇されてしまい、ずっとストレスを抱える日々を送っていた。 理由はクロックが潜在的に兼ね備えた「特殊スキル」が名前もつかないハズレだったことにある。 普段通りパーティの女達は何かと勇者とクロックを比較し嘲笑い矜持を奪われながら彼は思う。 ――もうこんなパーティにはいられない! クロックは駆け出し、ついにパーティから抜け出した。 同時に頭の中で声が響く。 「汝は『刻の操者』、刻を支配する者――」 クロックは意識を失い目が覚めると五年前の過去へと転移し、「王立恩寵学院スキル・カレッジ」の入学式を迎える15歳の学生であった。 しかも、どうやら記憶は継承したままであり、雑用係で鍛えた高い技能も失っていない。 さらに新しく覚醒した特殊スキル《タイム・アクシス(時間軸)》という相手の『時を奪う能力』で、クロックは惨めで忌まわしき未来の雪辱を果たしていく。 これは劣等生から最強の存在へと成り上る逆転リベンジ物語――。 ……の筈だが、 一つだけ大きな問題があった。 それは未来を変えていくうちに最も因縁深い、未来で仲間になる勇者パーティの少女達が何故か勇者ではなく、クロックを慕い懐くようになっていくのだ。 未来ではどうあれ、本来なら男なら誰もが魅了してしまうような美少女ばかり……。 しかし―― 「駄目だ……未来のトラウマが酷すぎて、彼女達の好意を素直に受け入れられない……」 クロックは未来の記憶を継承すると共に、美少女達から受けたトラウマも継承してしまっている。 実は成り上がると同時に、彼が未来で刻まれたトラウマのを克服を目指す物語でもあるようだ。

更新:2024/2/29

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作:黒江 ロフスキー

異世界でタワーマンションをつくろう!〜女神がくれた三種の神器が『ペン』と『巻尺』と『方位磁石』!?これでどうやって魔物と戦えってんだよ!〜

【異世界に飛ばされた不動産会社の社員が、女神より与えられた三種の神器(不動産道具)とギフト(不動産ツール)を駆使して魔物を倒し現代マンションを建て、美女たちとイチャつきつつ冒険者相手に賃貸経営し、魔物だらけの森の真ん中に街まで作ってそれを狙う国なんかと戦っているうちに世界を救っていたというお話】 詳細なあらすじ: 不動産管理会社に勤める藤原 涼介(りょうすけ)はある日。担当する家具付き最高級タワーマンションの空室のはずの部屋に、不法入居者がいることを発見する。涼介は不法入居者に賠償金を払い立ち退くよう求めたが、異世界の女神を名乗るその女性は出ていく事を拒絶する。涼介は警察に通報しようとするが、女神の力により動きを封じられる。 そこで女神に一方的な取引を持ちかけられる。このタワーマンションを魔物がいる女神の世界に作ってくれれば、この部屋から出て行こうと。 涼介はそんな身勝手な取引に応じられるかと抵抗するが、三種の神器とギフトをやるからと強引に異世界に飛ばされてしまう。 そして神殿の地下らしき場所で目が覚めた涼介は絶句する。 周囲は凶暴な魔物だらけの森。与えられた三種の神器は『ペン』『巻尺』『方位磁石』。ギフトは『間取り図』『地上げ屋』『火災保険』。そう、不動産で使う道具ばかりだったのである。 涼介は叫んだ。「これでどうやって魔物と戦えってんだよー!」 しかしその神器とギフトには隠された能力があり、涼介の身体も女神によって変えられていた。 涼介は生きるために、ペンと巻尺と方位磁石を持って魔物の住む森へと挑むのだった。 これは魔物溢れる異世界に飛ばされた不動産会社勤務の青年が、元の世界に戻るために異種族の美女たちと高級タワーマンションを建てる愛と冒険の物語である。 ※この物語はフィクションです。 ※どんな形であれ必ず完結させます(未完作品なし)。 ※展開を予想する感想にはお答えできません。 ※【ニートの逆襲】の作者です

更新:2023/8/11

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