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作:二位関りをん

ずっと監禁されていましたが、実家の公爵家を継ぎ聖女となりました。

マリーナは高い魔力と金髪赤目の美しい容姿から聖女候補と謳われ王子クリスとの婚約が決まっていたが、ある日一方的に王族側から婚約破棄された上にクリスは行方不明となる。更に両親祖父母を何者かに暗殺されたマリーナは、引き取られた先のリリーネ子爵家の夫婦と娘・ソヴィから忌み子と疎まれ、地下牢にて唯一の宝物である熊のぬいぐるみとともに監禁生活を送ってきた。 ソヴィが隣国の王太子イリアスの元へ嫁ぐ日。ぬいぐるみが突如光り出し、王子クリスに変化した。 「ずっとこの時を待っていた」 クリスに連れられ、地下牢及び屋敷から抜け出して逃亡生活の末宮廷へ流れ着いたクリスとマリーナ。 マリーナを狙う黒い陰謀が隣国から蠢いているとは知る由もなく。 一途な幼馴染元婚約者の王子×元聖女候補だった令嬢のお話になります ※この作品はアルファポリスとムーンライトで更新していた「元聖女候補の監禁令嬢は元婚約者の王子から一途な溺愛を注がれる。」から性描写を撤廃し全年齢向けにリメイクした作品になります。

更新:2024/5/30

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作:六月

【序章 完結】【第一章進行中】魔法学園の無能者〜魔術全盛の時代、魔力を持たない追放者が世界最高峰の魔術師へと駆け昇る!〜

「新入生代表、ノア・ライトマン」 入学式の日、伝統ある実力主義の学園、私立タレミア魔術学園高等学校に見事合格したノア・ライトマンは首席として壇上に立った。 式後、ノアは幼なじみアリア・マグナードと楽しく会話している時にある次席合格したリーナ・ラカゼットに突然屋上に呼ばれた。 この展開、まさか……。 学校にさえ行ったことないノアは学園あるあるである入学初日の告白だと思い、待ち構えるとリーナから言われた言葉は違った。 「どうして、あなたみたいな魔力も持っていないような無能力者がこの学園を、しかも首席で、入学できたの?」 そう、これは魔力を持たない少年、ノア・ライトマンが世界最高の魔術師になるまでの物語である。 ※この作品はどちらかと言うと少年漫画に近い作品となっております。 ジャンルにするとしたら「(自称)王道学園バトルファンタジー」でしょうか。(イメージと違ったらごめんなさい) ※ヒロインは多く登場しますが、ハーレム展開は考えておりません。但し、個人的にヒロインは可愛くなっていると思います。(そう思いたいです) ※基本戦闘描写は長いです。特に大事な戦闘は5話以上書く予定をしております。 ※伏線多いです。 ※作者はSNSを活用していないので、もし面白いと感じてくれたならX(旧Twitter)などに拡散していただけると幸いです。 面白かったら星★★★★★、ブックマーク、レビュー、感想、よろしくお願いします!!

更新:2024/5/28

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作:Lark224a

「召喚手違いで異世界へと来た俺は“錬金術”を極めました。そして急に日本に送還されると魔物が世界に溢れており世界が崩壊していたので、俺が、この世界を救い作り変える。」

高校2年の夏休みが終わり9月1日に勇者召喚によって“帝都ノワール”に召喚されたが俺は勇者ではなく“錬金術師”だった。錬金術師は名前の通り“物を生み出したり”“力を付与”したりする職業だった。 当然、帝都は勇者でない俺を城に置いている意味無く、その場で“好き勝手に生きてくれ”と言われてしまい、1人で何も知らない異世界で生きることとなった。 そこから時は経ち、この世界に来て30年が経っており47歳になっていた。これまで30年間は本当に色々な出来事があった。辛いこと、楽しいこと、悲しいこと、怖いことをたくさん経験したがどうにかやってこれた。 そんな30年間をへて俺も今は、帝都で一番と言われる産系ギルド“アトゥム”を作り、そこでギルドマスターをやっている。 だが、俺が長い時間を掛けて積み上げてきた物は、ある日、唐突に崩壊するのであった。それは、召喚された本物の勇者の手によって魔王が倒されてしまい、役目を全うした勇者達は元の世界へと帰還したのであった。 当然、勇者ではない俺も勇者召喚によってこの世界に来ているので、俺の意思とは関係なく日本へと強制送還されてしまった。 俺が積み上げてきた30年間の努力が一瞬で無くなり俺は絶望したが、何と日本に戻って来ても錬金術が使えるままだったし、世界には魔物が溢れていて世界が世紀末状態になっていた。 俺はこんな世界を見て日本にも“アトゥム”を作り全て取り戻すことを決めた。 「召喚手違いで異世界へと来た俺は“錬金術”を極めました。そして急に日本に送還されると魔物が世界に溢れていて世界が崩壊していたので、俺が、この世界を救い作り変える。」 国造り、バトル、スローライフが始まりますッ!!

更新:2024/5/26

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作:人紀

殺戮(逆ハー)エンドを迎えた悪役令嬢様も、二度目は一人に絞り込んだ模様です

現在、カクヨム先行更新となっております。 ある程度まとまったら、こちらも更新予定です。 ※2022/05/31第一部完結となりました!  公爵令嬢、エリージェ・ソードルは凡庸である。  同い年の者を百名集めれば、せいぜい二、三十位ぐらいの素質しかない。  優れた機転も、奇抜な発想力も、正確無比の記憶力も、無い。  希にみる初期魔力量も、目を見張る魔術適正も、高い運動能力も、無い。  毎年学園を訪れては卒業していく、”そこそこ”優秀な令嬢にすぎないのだ。  だが、誰もエリージェ・ソードルの凶行を止められなかった。  英才教育を受けていた次期王太子も、  剣の天才である伯爵子息も、  魔術の奇才児も、  異国の王子も……。  誰一人として、この女を止められなかった。  だから、この女は完成させた。  楽園を、愛した男達が離れていくことのない――楽園を完成させた。  だが、それもこの女に以前仕えていた使用人らの登場で崩壊することとなる。  そして、元護衛騎士の男に心臓を刺し貫かれて、この女、エリージェ・ソードルは死んだ……はずだった。  ところがである。  この女、気がつくと六年前の自邸にいた。  この女、エリージェ・ソードルは現実主義者である。  正確には、自身が理解できる範囲で物事を考える。  故にこの女、過去に戻ったこの現象を放置する。  だが、そのかわりに前回、公爵代理としてぶつかった難問を、徹底的に改善し始めて……。 ――  凡庸な女、公爵令嬢エリージェ・ソードルが、恐るべきと形容すべき目的意識で身につけた魔力と”改善”をひっさげ、国のため、公爵領のため、領民のため、使用人のため、愛すべき人の為にがんがん突き進む。  そんなお話です。  この女、基本的に貴族主義です。  この女、基本的に論破とか説得とかしません。  多くの場合、地位や暴力で解決します。  そしてこの女、基本的に自重はしません。  胸くそ描写が多数含まれていますが、基本的にざまぁ、とセットです。 ○設定集を作りました。(人物名一覧等) https://ncode.syosetu.com/n0885gl/ 2022/05/31 第一部最終話を投稿しました。 アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。 ツイッター(@T_Hitonori)で更新情報を呟いてます。

更新:2024/5/21

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