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作:げんまえび

クリーデンス叙事詩―叛逆の騎士と嫌われ異邦人はいかにして世界を救ったか―

突如現れた狼のような怪物に襲われた男子高校生、海良真は逃走の最中に足を滑らせて階段から転落してしまう。目を覚ますと、そこは異世界だった。 異世界において、海良のような異邦人は「災厄」と忌み嫌われ、命を狙われる。そんな彼を保護したのは、自身を騎士だと名乗るクレイという名の男だった。クレイは海良のことを「愛している」と言い、命を賭けて守ろうとする。 旅の中で、海良は微かな違和感に気が付く。どうして初対面のクレイが自分のことを好きだと言うのか?不可解な彼の言動は何に起因するのか?しかし、クレイとの話し合いの場が設けられないまま、二人は離れ離れになってしまう。 孤立した海良は、自分の命を狙う男アンスリウムと行動を共にすることになる。初めはいがみ合っていた二人だったが、行動を共にするにつれ和解し、理解し合うようになる。 海良はアンスリウムを慕い、アンスリウムは次第に海良へと惹かれていく。 しかし旅の最中で、危急の一報が入る。「クレイが反逆軍を率いて王都に迫っている」と。 すれ違い三角関係異世界BLを目指してます。

更新:2024/4/12

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作:空月

平凡な魔法使いですが、国一番の騎士に溺愛されています

この世界には『善い魔法使い』と『悪い魔法使い』がいる。 『悪い魔法使い』の根絶を掲げるシュターメイア王国の魔法使いフィオラ・クローチェは、ある日魔法の暴発で幼少時の姿になってしまう。こんな姿では仕事もできない――というわけで有給休暇を得たフィオラだったが、一番の友人を自称するルカ=セト騎士団長に、何故かなにくれとなく世話をされることに。 「……おまえがこんなに子ども好きだとは思わなかった」 「いや、俺は子どもが好きなんじゃないよ。君が好きだから、子どもの君もかわいく思うし好きなだけだ」 そんなことを大真面目に言う国一番の騎士に溺愛される、平々凡々な魔法使いのフィオラが、元の姿に戻るまでと、それから。 ◇二部完結しました。お付き合いいただきありがとうございました。(5/8) ◆三部開始しました。よろしくお願いいたします。(2022/2/13) ◇三部完結しました。お付き合いいただきありがとうございました。(2024/3/31) ※カクヨム・アルファポリスにも掲載しています。

更新:2024/3/31

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