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作:三毛猫 寅次

寝取られアンジェニカと鬼畜伯爵 ~随分と我慢しましたし、これからはやりたいことだけします~

義理の妹に婚約者を寝取られたの長女アンジェニカ。義妹のベロニカがアンジェニカの婚約者のゲイルズとの子供を身籠ったから、婚約を解消してベロニカの婚約者である鬼畜伯爵の所に行くように言われる。 今まで家と領地を守ってきたのは、頼りない父に代わって働いてきたアンジェニカなのに。自分が居なくなれば家と領地はどうなるのか。それでも義母のキャシーは、父と婚約者のゲイルズがいるのだから大丈夫だという。 もう何を言っても聞き入れてはもらえない。鬼畜伯爵はお飾りの婚約者がいればいいらしい。 「分かりました。私は鬼畜伯爵の婚約者として、伯爵の元に行きます。え?明日には伯爵が迎えに来るですって?」 アンジェニカは思ってもいなかったことに困惑する。 でも、もういいわ。お飾りでいいなら、私は好きな事だけをして生きていきます。 ※全54話完結 誤字報告、ありがとうございます。誤字脱字のみ修正しますので、それ以外に関しましてはよほどのことでない限りはそのままとさせて頂きます。

更新:2022/10/13

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作:ギフト

追放された最強テイマーはお金がない!だって魔物倒せないし。~龍もゴブ達も使い魔にしてやたら仲間が増えるんだけど…やっぱお金より愛と友情でしょ !

着のみ着のままで、愛剣も大切なアイテムも取り上げられて放り出され、行く宛も拠り所も、希望すらない主人公のテイマーリョーマ。 リーダーボルト、君の都合で捨て猫のように追放しておいて、自分の欲望の赴くままにハーレムへまっしぐらですか ?  Sランクパーティー、ラビアンローズは僕無しで大丈夫なのでしょうか ? そのメンバーでやりたい放題の冒険。やれるものならやってみろと思います。 俺がどれだけ苦労したかお前らには一生わかんねえよ !! と言いたいリョーマですが、物語の中ではとても優しい少年で、このように乱暴な発言は決していたしません。 裸同然で追放され、リョーマは人と一線を置くようにして、町から離れたとても恐ろしい、魔物あふれる森に居場所を求めます。 いつからかテイムマスターの称号を得ていたリョーマは、魔物達や新たに出会う人々とのやり取りで、新たな道を切り拓いていくことになるのですが…… ところで、今の漫画やライトノベルって、とにかくチートな人が斬って斬られて血が出て、簡単に首や腕がとぶ。何人も何百人も殺して殺されて、最後まで生き残れば、敵を殺し尽くせばそれで読者は楽しいのでしょうか ? 世界中の人々は血を見たいのですか ? 敵に勝てばそれで良いのでしょうか ? 若い人が毎日普通に殺戮シーンばかりを見ていたら、現実社会における殺人のハードルが下がってしまわないかとても心配です。 僕はいつも、血の出ない面白い漫画や小説を探すのですが中々見つかりません。 だからこの作品では、できるだけ過激な表現を控えて、それでもお話を楽しめるようにしようと工夫しています。 その分、盛り上がりに欠けて興奮できないところを、どうやって盛り上げるのかは難しいのですが……   是非とも、残酷なシーンをできるだけ少なくした、このほのぼのとした物語をお楽しみ下さい。  当方は作家などとは言い切れない完全なる素人でございます。お見苦しい点は優しい心で、どうかお許し下さい。  そして遅筆な私の励みになりますので、少しでも応援して下さいね !

更新:2021/9/18

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作:かにくくり

幼馴染の陰謀で魔王城に拉致された聖女は魔界の乗っ取りを企てましたが魔王は意外といいひとだったので仲良くやっているようです

※本編は割とコメディな内容です。  聖女として王国の民の安寧を守っていたシェリナ・ティターニアは、彼女を妬む公爵令嬢の企みによって王太子との婚約を破棄された挙句魔王に捕まってしまう。  魔王城に拉致されたシェリナはそれでも王国民達を守る事を考えて魔界内部からの破壊工作を考えたが、何故か魔王はシェリナに危害を加えるつもりはないらしい。  魔王城内での待遇も悪くなかったので、自分が暮らしやすいように内装、食事、寝床等を一新してそのままのんびりと住みつく事にしました。  しかし魔界は弱肉強食の修羅の世界。  いくら魔王城内の住み心地が良くても外がその有様だと気持ちが落ち着かない。  私は魔界にも人間界のような平和な文化が栄えるように学校を建てたりお店を開いたり内政干渉上等で働く事にしました。  一方聖女がいなくなった王国内はてんやわんやしてるけどもうしらん。  アルファポリスにも投稿しています。

更新:2021/3/25

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作:真波潜

【完結】忌子と呼ばれ婚約破棄された公爵令嬢、追放され『野獣』と呼ばれる顔も知らない辺境伯に嫁ぎました

「よくもぬけぬけと……今まで隠していたのだな」 昨日まで優しく微笑みかけてくれていた王太子はもういない。 双子の妹として産まれ、忌子、とされ、王家に嫁がせ発言力を高めるための『道具』として育てられた私、メルクール。 一つ上の姉として生きてきたブレンダが、王太子に私たちが本当は双子でという話をしてしまった。 この国では双子の妹ないしは弟は忌子として嫌われる。産まれたその場で殺されることもある。 それを隠して『道具』として育てられ、教育を施された私はまだ幸せだったかもしれないが、姉が王太子妃の座を妬んで真実を明かしてしまった。 王太子妃教育も厳しかったけれど耐えてきたのは、王宮に嫁ぎさえすればもうこの嘘を忘れて新しく生きることができると思ったからだったのに…。 両親、そして婚約していた事すら恥とした王室により、私は独身で社交性の無い、顔も知らない『野獣』と呼ばれる辺境伯の元に厄介払い、もとい、嫁ぐ事となったのだが、辺境伯領にいたのは淡い金髪に青い瞳の儚げに見える美青年で……? ※感想の取り扱いについては活動報告を参照してください。 ※アルファポリス様でも別名義にて掲載中です。

更新:2021/6/10

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作:春乃紅葉

おとぎ話のような可愛い呪いを~義妹に婚約者を取られた貧乏令嬢は、家族と絶縁して好きに生きることにしました~

主人公シャルロット=アフリアは、子爵令嬢としてこの世に生を受けた。しかし、母が病気で亡くなってから家は衰退していくばかり。 父が商家の未亡人を後妻に迎え、妹と弟も増えると、シャルロットは使用人の様に扱われるようになる。 そしてシャルロットは、婚約者まで義妹に奪われてしまった。 全てに絶望して家を飛び出したシャルロットは、偶然にも赤髪のイケメン魔法使いを拾う。 シャルロットはその魔法使いの(金の)力を借りて、自由を手に入れることに。 「私の人生は、ここから再スタートします!」 家族とは絶縁して自由に暮らそうとするシャルロット。 しかし、シャルロットを取り巻く人々は、仕返しする気満々で……。 ※感想・ブクマ・評価等ありがとうございます! とても励みになっております。 また、誤字報告から修正してくださった読者の皆様、ありがとうございます。m(..)m 2022.8 ノベルアップにも投稿中。 本編少々改稿しました。

更新:2021/2/8

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作:真波潜

【書籍発売中】【完結】生贄第二皇女の困惑〜敵国に人質として嫁いだら不思議と大歓迎されています〜

【書籍版】2巻11月16日発売中! 7月15日アース・スターノベル様より発売中! ※WEB版と書籍版では内容に相違があります(加筆修正しております)。大筋は同じですので、WEB版と書籍版のどちらも楽しんでいただけると幸いです。 クレア・フェイトナム第二皇女は、愛想が無く、知恵者ではあるが要領の悪い姫だ。 先般の戦で負けたばかりの敗戦国の姫であり、今まさに敵国であるバラトニア王国に輿入れしている所だ。 これは政略結婚であり、人質であり、生贄でもある。嫁いですぐに殺されても仕方がない、と生きるのを諦めながら隣国に嫁ぐ。姉も妹も器量も愛想も要領もいい、自分が嫁がされるのは分かっていたことだ。 しかし、待っていたのは予想外の反応で……? 「よくきてくれたね! これからはここが君の国で君の家だ。欲しいものがあったら何でも言ってくれ」 アグリア王太子はもちろん、使用人から官僚から国王陛下に至るまで、大歓迎をされて戸惑うクレア。 クレアはバラトニア王国ではこう呼ばれていた。——生ける知識の人、と。 ※【書籍化】決定しました!ありがとうございます!(2/19) ※日間総合1位ありがとうございます!(12/30) ※アルファポリス様HOT1位ありがとうございます!(12/22 21:00) ※感想の取り扱いについては活動報告を参照してください。 ※カクヨム様でも連載しています。 ※アルファポリス様でも別名義で掲載していました。

更新:2021/11/16

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