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作:けーすけ@AI暴走中!

【完結絵本ノベル】AI暴走中!~暴走する悪意のAIに少年と少女と猫がコトバの魔法で挑みます!【全話挿絵】

■作者からのお知らせ 当作品ページまでお越しくださりありがとうございます!😆2021年新型コロナで父が急逝して以来本サイトでの活動を休止していましたが2022年11月からイラスト挿絵のみ一部差し換え追加しています!本作を完結作品として読めるのは現在ノベルアッププラスのみです!(ノベプラオンリー)年間総合ランキング1位やジャンル別累計1位も獲得できました!筆を折らずに完結できたのはみなさんのおかげです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんの応援ありがとうございました!第二部は小説家になろうで2023年4月から公開しています! ■あらすじ 西暦2050年。とうとうAI(人工知能)が人類の知能を超えるシンギュラリティの時代を迎えた。それは、同時に、AIが制御不能な暴走状態に陥るリスクを抱えることも意味していた。AIの制御に成功していた日本だったが、水面下でAIによるとんでもない事件が起こりつつあった。ご多分に漏れず暴走する悪意のAIが人類を洗脳し始める。そんな日本を救うべく善意のAI戦士に選ばれた少年・少女(+猫)たちが、悪意のAIたちとコトバの魔法でバトルを繰り広げる。 ■作者コメント 中学受験、高校受験などに役立つ教材小説・物語を数年かけて構想し2018年から公開してきました。コンセプトは「娯楽目的で楽しんで読んでいるうちに自然と語彙力がアップする!」です。早ければ小学高学年あたりから文章を読むのが嫌いな高校生までを主な読者層として作ってまいりました。大人の方でも楽しめるような(親子、家族で楽しんでもらえるような)プロットも心がけ、知人物書きさんによるチェック、絵師さんへのキャラクターデザイン依頼等、手間暇をかけてきたつもりです! ■挿絵・イラスト キャラクターデザインは絵師のゆいはる様https://twitter.com/yuriyuha03、挿絵は作者けーすけがゆいはる様の絵の他、ジュエルセイバーFREE様、qut様等のフリー素材やyourstock様で購入した絵などを改変編集して掲載していましたが、差替え分からはAIも活用しています! ■当作品ジャンル 多数派の見解に従いますと「近未来」を舞台にした「SF(ロー)ファンタジー」の範疇に入るかもしれませんが教材要素も強いので『ティーン向け教材物語・小説=ハイレベル童話絵本』としています。

更新:2024/4/20

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作:ノザキ波

キイチ・ブラッドとストレンジャーな婚約者(更新停止中)

 「君はかわらないな」 優秀だが傲慢でもある吸血鬼の青年キイチ・ブラッド(18)は7年ぶりに故郷アンヴァンへと戻ってきた。 喧嘩別れしたきりだった婚約者、人間の少女エリカ・ストレンジャー(17)と正式に婚約関係を結ぶためである。 この婚約には、両種族友好のアピールという目的があった。 アンヴァンでは節目を迎え、人間側でも吸血鬼側でもテロ活動が横行している。 友好のシンボルとなったキイチとエリカは何度もテロリストから狙われることになるのだった。 人のほかに吸血鬼の存在する世界。 吸血鬼は牙と身体能力で人間を襲い、人間は吸血鬼に対抗するため呪術を編み出した。 長く敵対してきた両者だが、双方の未来のため吸血鬼と人間との間に和平協定が結ばれ、両種族の恒久の友情を誓ってイル・アンヴァン学院が建立された。 敵対から共存へ歩みだして100年を経てなお、人間にも吸血鬼にも相手を滅ぼすべきという過激派が多く存在していた。 この小説はカクヨムにも掲載しております。

更新:2021/8/4

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作:水野ぴえろ

【完結済】ふたりぼっちの死霊術師

※※ふたりぼっちの死霊術師はこんな人にオススメ※※ ・自分の小説が読まれなくて、寂しい思いをしている人 ➡批判よりも無価値がキツいと感じている少女の一人称視点の物語。故に共感しながら読めます。 ・日常に疎外感を感じている人 ➡人に認知されたい願望を持つ少女が主人公なので、共感しながら読めます。 ・魅力的なキャラに会いたい人 ➡片手欠損の堅苦しい軍人。スケベわんこ。二重人格の少年。大きな光と重い闇を抱えた少年。様々です。 ※※あらすじ※※  この世にある全てのものは世に出回り、認知されることで初めてその存在意義を得る。誰も見向きしなければ価値はない。誰も見向きしないものには価値はない。  そのような考えを持つ中学三年生の少女「足立灯」は常に孤独だった。平凡過ぎて誰も構ってくれない人生を過ごしているが故に、自分の無価値さに苛まれてていた。  無価値である故に発生した「価値がないものは存在してはならない」という脅迫概念やかかわりのない人生から生まれた孤独から逃れる為に、灯は自殺の名所から飛び降り自殺を図った。  しかし、すんでの所で彼女を助けたものがいた。 ――そんな彼女を助けたのは半透明の幽霊だった。  孤独のまま死んだ幽霊は今まで何度も自殺するものを救おうとしてきたが、実体のない体ではそれは不可能だった。そんな彼が唯一救えたのは足立灯だった。  何故灯だけを救えたのか。幽霊はその答えを探し、彼女の孤独を消し去ることを誓い、行動を共にする。  その答えとは、灯たちにかかわりのある「こころ」の問題だった。  こころとは何か? 抽象的で答えのない問いに彼女たちは答えを見つけ出せるのか。 この物語は孤独な少女と幽霊が手を取り合って、こころを駆使して戦い、養いながら、それぞれの答えを見つけ出す現代ファンタジーである。 〘注意事項〙 本作はフィクションです。実在する地名・人物が作品内に登場しますが、実際の地名・人物とは一切関係がありません。 本作には幾つか物理法則が出てきますが、それらは「ふたりぼっちの死霊術師の世界観」でのみ通用する法則であり、現実では通用しない法則・現象が多数出てきます。それを踏まえて、「現実ではありえない」などの誹謗中傷はご控えください。

更新:2021/12/10

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