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タグ:異世界ファンタジー

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作:UD

ラステアファンタジー:剣と魔法とミステリな世界で王女と少年が出会い世界が変わる物語

 王国で起こる不可解な連続殺人事件、魔獣化する人間、人々を襲う魔物たち、様々な思惑が絡み合うなか、主人公ノアは魔獣化の謎を追いレムサの街に向かうノア一行だったが、そこに待ち受けていたのは……。三年後、力を使いこなせるようになったノア。行方不明のエレナを探し、情報を集めるためロスベラへ。混乱の中、王位についたクロード。体制が整わない中、王国では覇権争いが起こり、新王クロードと伯爵となったバルバロッサがぶつかり勝敗が決す。  故郷を後にしたノアはルブストの街で情報ギルドと街の闇を暴く。そんな中、街や森にナンギ鳥が現れる事件を解決する?ノア。  一方、エレナは帝国にあり、帝国の内乱に巻き込まれる。王国・帝国の動乱は聖王国の陰謀だったのか? そんな中、王国では女王に命じられたクロードがタラートに攻め込む。 ノアはタラート地下遺跡で再びアフムに出会い、アフムの語るこの世界の成り立ちと連綿と続く戦いの歴史に驚愕する。  明かされる連続殺人事件、カーミラの過去、王国への魔獣大襲撃の謎。そこには古から続く神と呼ばれる者たちの争いの歴史があった。

更新:2023/5/2

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作:九条蓮@㊗️再重版㊗️書籍発売中📖

ルメリア大陸戦記 ~黒き炎と光の使徒~ 【旧題】とある弱小貴族の成り上がり

 ローランド帝国の有力貴族シュルツ家の跡取りとして生まれた少年は、幸せに生きていた。しかし、七歳の誕生日を迎えた日、その日々は崩壊する。彼の目の前で、両親を政敵に殺されてしまったのだ。  彼も両親と同じく殺される運命を辿るはずだったが──その瞬間、少年は〝とある力〟に目覚めて敵勢力を殲滅。窮地を脱するもの、家族や財産等を全て失ってしまう。  以降、少年はシュルツ家と交流が深かった下級貴族のバーンシュタイン家に引き取られて、新たに〝ジュノーン〟という名に改名する事で、生き長らえてきた。  彼の両親を殺したのは、ローランド帝国の有力貴族・マフバル=ホフマン。ジュノーンはいつか彼に復讐する事だけを目標に生きていたが、マフバルに近付く事も許されず、ただ戦場で武勲を重ねる事しかできなかった。  そんなところに、ある事件が起こった。  長年戦争が続いている敵国ハイランド王国の王女ことリーシャ=ヴェーゼが捕縛されたというのである。ローランド帝国にとってはまたとない勝機、敵国ハイランド王国にとっては致命的な一打だった。  このままでローランド帝国が戦争に"勝ってしまう"──そう危機感を募らせたジュノーンは、深夜にとある場所に向かっていた。  この物語は、そんなジュノーンとリーシャが出会うところから始まるのだった──。 ────── タイトルを変更しました。 新題:ルメリア大陸戦記 ~黒き炎と光の使徒~ 旧題:とある弱小貴族の成り上がり ~政略戦争で両親を殺されたので、敵国の姫と共にこの国に復讐しようと思っていたら、何故か世界を救う事になっていました~ ────── Copyright ©︎ 九条蓮 1ec7de6f-3aef-4904-a947-78333bec674f Unauthorized reproduction will incur a monthly fee of 100,000 yen.

更新:2023/12/28

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作:山畑 京助

『大罪の魔王』~『ガチャ』と『配合』、それは最弱から最強へと至る魔王道~

【最終章開幕‼】【コミカライズ発売中‼】【書籍発売中‼】 目が覚めた時には『大罪』という意味不明な力を司る魔王になっていた。せっかく魔王とやらになったなら、魔物たちと仲良く最強ってやつを目指そうじゃないか! 『魔王』vs『勇者』vs『プレイヤー』を勝ち残ってな!(様々なゲームの要素が多く含まれています)  『大罪の魔王ソウイチ』は最弱ランクの魔物しか呼び出せない謎の縛りがあり、他の魔王や魔族からバカにされていたが、彼の『大罪』の力は配合することで最弱を最強に変える力だった。  ソウイチは人を滅ぼすのではなく、各地で虐げられている魔族や人を救って、自分の国に招いて楽しく幸せになれる国を作れるような最強の魔王になることを決める。  これは『ガチャ』と『配合』で最強の強さを持った配下たちと、立ちふさがる奴らを粉砕していく物語。  そしてソウイチ「プレイヤー」と呼ばれる冒険者たちとの出会いを通して世界の謎に辿り着く。  最弱と呼ばれてきた序盤の魔物「一角ウサギ」「スライム」「スケルトン」「ゴブリン」などが最強に! 強いとされる魔物たちを粉砕していく!  勇者だろうが転生者だろうが転移者だろうが何者でも蹂躙していく魔王の姿を楽しんで頂けると嬉しいです! 目指せ! 最強の厨二病作品を! ―――― 9月30日に書籍1巻が発売になります! 小説家になろうさんでも投稿しております。誤字脱字の修正は先にそちらのほうで行っているので、よろしければそちらで修正後版も覗いていただけると嬉しいです!

更新:2024/1/4

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作:新人

斧と女神のファンタジー ~伝説の斧が存在しない理由に纏わる馬鹿げた物語~

 冒険者都市『ミズガルド』――そこは爛れた欲望を抱く冒険者という名の馬鹿が集う街。  不遇武器『斧』の呪いにより『永世銅級冒険者』の汚名を冠するルゼル・アクストもその一人。  ある日、ギルドから依頼を受けた彼は物騒な噂の絶えないスラム街へと足を踏み入れる。  日の光も法の目も届かない街の深淵で彼を待っていたのは―― 「さあ、共に愚かな人類を導くわよ!」  天界を追放された女神を自称する女、エイルからの宗教勧誘だった。  彼女の甘言に乗せられたルゼルは斧を手に取り、協力することを選ぶ。  全ては夢のモテまくり冒険者人生のために……。 『恋人に持って欲しくない武器ランキング一位!』――チート級斧使いの底辺冒険者 『特技は後方腕組リーダー面』――天界を追放された落ちこぼれ女神 『そのおっぱいで聖女は無理だろ!』――斧使いに優しい巨乳聖女 『決闘を前提にお付き合いしてください!』――戦闘狂のエクストリーム女剣士 『ルゼルくんはそんなこと言わない!』――解釈違いは許さない同担拒否の厄介ファンガール  異なる目的を持った曲者たちが一堂に会する時、世界の命運に関わったり関わらなかったりする物語が幕を開ける。 ※小説家になろうにも掲載しています。 https://ncode.syosetu.com/n4830hi/

更新:2022/1/27

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作:依澄つきみ

人格者な魔王は人間に復讐を始めます 〜それを止めるは異なる世界の者たちです〜

「ーーくたばれ人間……!」 傷だらけの男がとある王国で処刑の時を待っている。そんな彼は俗にこう呼ばれている ーー魔王と 300年間人間に迫害を受け続けてきた魔人族。彼らは裕福ではなかったものの、その穏やかな性格からか人間を恨むこともせずひっそりと暮らしていた。 そんなある日、人間の国から1通の国書が届く。内容は「魔人と人間の和解」であった。永劫叶わぬ夢と思っていた彼らはこれを了承するが、それは人間達のかけた罠であった。失意と絶望の中、妻もろとも公開処刑をされる魔王。そしてその後、ついでと言わんばかりに魔人族の国は襲撃され、王子とその妻は拘束、その他国民はまとめて火炙りにされてしまう。何も守ることができず絶望する王子。目の前で妻を処刑され、ついには自身すらも首を落とされた。 そんな時、彼のもつ《ユニーク魔法が》発動する。そのユニーク魔法とは『遺品回収(アド・メア)』。この魔法の効果により復活を果たした彼は、文字通り魔の王として君臨し、人間に復讐を始めるのだった。 そんな魔王を止めるため、王女が提案した解決策、それは異世界から勇者を召喚することだった。幼い頃からこの魔法に興味を持っていた王女だが、この魔法には生贄が必要だった。そのことから使いあぐねていたが、「これなら堂々と使えるわね!」と意気揚々に、自身の知的欲求を満たすために勇者たちを召喚するのだった。 「ーー勇者様、この世を混沌に陥れようとする魔王を討伐ください!」 そんな薄っぺらな言葉に翻弄され、勇者たちは魔王討伐を実行することとなる。 復讐を誓う魔王と、何も知らぬ無知の勇者の戦いが始める。  ※小説家になろう、ノベルアップ+でも連載中です

更新:2021/3/3

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作:依月さかな

迷子の小鳥は脱獄王子に拾われて、兄奪還に挑みます!

人間族に憧れる翼の少女と訳あり事情を抱える傭兵青年との出会いから始まる、大帝国潜入+ラブストーリー。 森の中で魔族に襲われた翼族の少女ミスティアは窮地のところを人間族の青年ヴェルクに救われる。 ミスティアを心配したヴェルクは安全な国に連れ戻そうとするが、彼女はきっぱりと彼の申し出を断る。 実は奪われた兄を取り戻すため、ミスティアは危険極まりない魔族の帝国に単身で乗り込もうとしていたのだった。 何と言われても帰らない決心でいたのだが、事情を聞いたヴェルクは手のひらを返して一緒に行くと言い始める。 よくよく話を聞いてみると、ヴェルクは監獄島から逃げ出してきた亡国の元・王子様なのだった。 なぜか超協力的な帝国の皇太子とその従者との出会いを経て、ミスティアは〝魔王〟のもとへと突き進む。 果たして、無事に兄を取り戻せるのか? そしてヴェルクとの恋の行方は——!? +++ 本作品は眞城白歌様のエレナーゼシリーズにシェアードワールド・ノベルとなっております。 執筆にあたりご本人の許可はいただいております。 ※エレナーゼTRPGルールブック※ ( https://kakuyomu.jp/works/1177354054887398382 ) 依月さかな

更新:2021/11/20

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