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作:つくも

「魔法が使えない無能」と実家を追放された少年、世界唯一の召喚魔法師として覚醒する~魔法学園では劣等生として蔑まれましたが、規格外の召喚魔法で無双します~

「15年も良く辛抱した。お前には出て行って貰う」 15歳の誕生日、アレクは父親からそう告げられる。なぜなら、アレクは15歳の誕生日になるまで、魔法を使う事ができなかったのだ。家督は義理の弟に奪われ、アレクは用無しの無能として実家を追われる。 途方に暮れていたアレクは、『魔女』と呼ばれる叔母に拾われる。叔母の家で生活するようになったアレクだが、偶然、召喚魔法の存在を知り、叔母に召喚魔法の才能を見抜かれる。 アレクはかつて存在していたが失われてしまった、太古の魔法。召喚魔法を使う事ができた。 世界で唯一の召喚魔法師として覚醒したのだ。 そして、アレクは数々の召喚獣を従え、最強の召喚魔法師となる。 その後、アレクは叔母の勧めで魔法学園に通い始めるのであった。そこでアレクは劣等生として虐げられる事になるのだが……。 従来の魔法を遥かに超越した召喚魔法で圧倒し、その評価は一変していく。 そしてアレクの名声は学園の枠を超えて、世界中に轟いていくのであった。 ※他サイトでも公開

更新:2021/8/16

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作:耳折

『モテる』スキルで異世界最高〜物を『持てる』だけのクズスキルのはずが、実は物に『モテる』スキルらしく美少女に囲まれて暮らしています〜

一度も誰とも付き合う事なく、童貞のままブラック企業の上司達のパワハラで死んでしまった男は、貴族のホルドア家の三男、ショウとして異世界に転生する。 そしてスキル覚醒の日、15歳になった日に転生前の記憶を思い出し、判明したショウのスキルは『持てる』スキルだった。 しかしただ物を持つスキルに、貴族の家系に生まれたショウは無能と辺境の地に追放されてしまう。 そんな中、異変が起きる。 ショウが剣を持ってみると瞬く間に剣神をも凌駕する剣捌きを習得したり、錬成したポーションがその数百倍の効果を持つエリクサーになったり、果ては初対面の隣国の王女に求婚されたのだ。 実は『持てる』スキルは『モテる』スキルで、ショウは隣国で次期国王候補として学園に通う一方、追放したホルドア家は全てに見放され落ちぶれて行く。 これは全てにモテてしまう少しエッチな少年の最強無双譚である。

更新:2022/1/13

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作:水垣するめ

ダンジョンで、巨万の富を積み上げろ。〜「負け犬」と言われてパーティーを追放された俺、外れユニークスキル【ガチャ】でSSSレアアイテム『神王鍵』を手に入れ、自分だけのダンジョンで成り上がる〜

高校生の主人公、星宮尊は【ガチャ】というユニークスキルを持っていたが、冒険者としての適性が著しく低く、運もないため「外れユニークスキル」と同じクラスでパーティーの仲間である段田蓮やその友人からバカにされていた。 しかしどれだけバカにされても、病気の妹のために我慢するしかなかった。 そんなある日、主人公と同じ学校のSランク冒険者、白鷺朝陽のユニークスキル【運命観測】によって「君は冒険者に向いていない」と言われてしまう。 その結果を聞いていた段田蓮は尊をバカにして、『負け犬』と烙印を押し、主人公を追放しようとした。 主人公は「病気の妹のために追放しないでくれ」と懇願するが、その願いも虚しく段田は容赦なく主人公を追放する。 『負け犬』と笑われ、バカにされた主人公は、それでも挫けずに、ソロで妹の治療費を稼ぐことを決意する。 そうしてソロでダンジョンに潜り始めた主人公だが、ダンジョンの低層にも関わらず、強すぎるモンスター『イレギュラーモンスター』に遭遇してしまう。 絶体絶命に陥った主人公だが、最後の望みをかけてユニークスキル【ガチャ】からアイテムを引く。 すると【ガチャ】から出てきたのは『SSSレアアイテム:神王鍵』だった。 神王鍵の能力『運命切断』によってよってイレギュラーモンスターを倒した主人公だったが、神王鍵の効果はそれだけではなかった。 神王鍵には『自分専用ダンジョン』がついていたのだ。 主人公はその専用ダンジョンを使い、経験値やリソースを大量に獲得し、『負け犬』と呼ばれた運命を変えていく。 ※カクヨムにも投稿しています。

更新:2024/5/4

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作:すぴんどる

究極のバフをかけていたのに、何もしていないと怒られました~パーティの「姫」のせいで追放された最強のバッファー、本物の「姫」と共に冒険に出る!~

常に最前線を歩むトップクラスパーティの一員フェルは、仲間からクビを言い渡された。 その原因は、パーティメンバーに色仕掛けをし、輪を乱した「姫」。 「バッファーはいいよな。  そうやって、魔法をかけたふりをしていれば、仕事をしたことになるんだからな」 究極の強化魔法をかけていたにも関わらず、何もしていないと言われ、パーティを追い出されたフェル。 そんな彼の下に届いたのは、本物の「プリンセス」の近衛兵の求人だった。 その求人に応じ、近衛兵となったフェルに、プリンセスから衝撃の事実が告げられる。 プリンセスの胸には、魔物の紋様が刻まれていたのだ。 魔物の血が混ざらない、純粋な人間である王族に魔物の紋様があるなど、世間に知れたら大混乱が引き起こされてしまう。 プリンセスはそれをフェルに伝え、そしてこうも言った。 「私はこの紋様の真実を知りたい。  だから……私をこの城から連れ出していただけませんか?」 今さらパーティに戻れ? もう遅い、俺は本物の姫と一緒にいるから。

更新:2021/9/9

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作:つくも

S級付与魔術師【エンチャンター】勇者パーティーを追放される。あれ? 俺がいなくなると武器も防具も全部ダメになるって言ったよね? 俺は新しいパーティーで必要とされてるから、君は自力でがんばってくれ

「てめぇはクビだ! ルイド!」 ある日、S級付与魔術師【エンチャンター】であるルイドは勇者パーティーから追放された。 ルイドは付与魔術【エンチャント】で武器や防具にスキルや特殊効果を与え、パーティーに貢献していたにも関わらず。 「ど、どうしてだよ! どうして俺がクビなんだ!」 「今までご苦労だったな。てめぇの付与魔術は役に立ったぜ。けどもう、武器や防具が整った今は用済みなんだよ。お前の代わりにもっと役に立つ汎用性の高い魔術師を雇うつもりなのさ。お前の居場所はここにはないんだ。いいから出てけよ」  勇者ライアンはルイドに告げる。 「本当にいいのか? 俺の付与魔術【エンチャント】は俺がいないと機能しなくなる。お前達の装備は役立たずになるんだぞ!」 「見苦しい嘘を言っているんじゃねぇ。そうまでしてまで、俺様の勇者パーティーに残りたいのかよ? ここまでくると哀れだな。皆、お前みたいな付与魔術しかできない無能、必要ないって言っているんだぞ」 説得空しくルイドは追放される。追放されたルイドはドラゴンに襲われている剣聖エアリスと出会う。ルイドは付与魔術で彼女を救う。ルイドは彼女とパーティーを組む事に。 一方その頃、ルイドを無断で追放した勇者パーティーは不穏な空気で支配されていた。 ルイドが付与魔術を施した武器や防具が役立たずになってしまったからだ。代わりとなる付与魔術師も見つからず、勇者パーティーは追い詰められていく。 勇者パーティーは連戦連敗、金も名声もなくなり、周囲からの評判は地の底まで落ちていく。 ドン底まで落ちた勇者は激しく後悔し、ルイドを呼び戻そうとするが。 その頃既にルイドは新しいパーティーで遥かな高みへと到達しているのであった。

更新:2021/5/5

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作:今大光明

【コミックス第一巻12月5日発売!】光の大聖者と魔導帝国建国記〜『勇者選抜レース』勝利後の追放、そこから始まる伝説の国づくり〜

★★★ コミックス第一巻が、12月5日に発売されます! ぶんか社様からの発売です。 固有スキル『献身』を持つヤマトは、『勇者選定機構』の目に留まり、勇者候補のパーティーに半ば強制的に組み込まれる。  それは『献身』の能力が、指定した者のダメージを半分肩代わりするというものだったからだ。  三組で争われた『勇者選抜レース』に勝利し、正式な勇者と認定された途端、勇者ジャスティスはヤマトをクビにする。  ヤマトをダメージの肩代わりしかできない無能と罵り、クビを言渡したあげく、国王に働きかけ追放してしまうのであった。  しかも魔物の巣窟となっている罪人を送る辺境『北端魔境』に。  追放されたヤマトは、『献身』の新たな力の発動や手に入れた神器『大剣者』の力により、生き延びる力を得る。  そこに、勇者パーティーのサポート部隊のメンバーだった亜人美少女や、彼の才能を認めてスカウトした『勇者選定機構』のエリート美人スカウターが追いかけてきてしまう。  戸惑うヤマトだが、家族として受け入れ、スローライフを満喫しながら、のんびり暮らすことにする。  そんな中、追放した勇者パーティーは、今まで難なくこなしていた迷宮での訓練討伐に苦戦し、失敗する。  ダメージを肩代わりしてもらっていたことが、いかに大きかったか気づいた勇者は、国王に依頼し、強制的にヤマトを戻そうとする。  だが、ヤマトは「もう遅い!」とばかりに、無視を決め込む。  業を煮やした勇者は、強制的に連れ戻すために、乗り込んでくるのであった。  ……これは、勇者パーティーからも国からも追放された男が、辺境でのスローライフを夢見て、降りかかる火の粉をやむを得ず振り払う物語。  そしてなぜか、国ができていく物語。  神に愛された男の……国づくり……成り上がり英雄譚である。  後の世に、東方の奇跡として語り継がれる『光の大聖者と豊穣の魔導帝国』という名の英雄譚、ここに開幕!!  拙著「異世界を魅了するファンタジスタ 〜『限界突破ステータス』『チートスキル』『大勢の生物(仲間)達』で無双ですが、のんびり生きたいと思います〜」と、同一世界線の違う時代の違う場所の物語です。 ★勇者サイドが落ちぶれるのは、14話からです。

更新:2022/7/14

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作:月ノみんと@成長革命2巻発売

闇スキル《憑依》のせいで魔族扱いされ殺されたが、中ボス魔物【メタモルスライム】に憑依して復讐を誓う。ゲーム知識でダンジョン運営は楽勝で、殺されてもDP消費で何度でも復活。仲間達に溺愛されて幸せです!

 主人公ユノンは、同じ村出身の幼馴染たちと組んだパーティーで、パーティーリーダーを務めていた。だが、パーティーリーダーとは名ばかりで、その実態は、戦闘以外を全部押し付けられる雑用係だった。ユノンはそれでも、仲間たちと冒険できることに満足していた。なぜなら彼は病気の妹を村に残しており、仕送りを続けなければならなかったからだ。お金さえちゃんともらえればそれでよかった。  パーティーは順調に成長していき、Aランクパーティー【金色の刃】として名を馳せていた。Aランクパーティーになった彼らは《上級スキル》の選定式に参加する。今年は魔王が復活したこともあって、《勇者》の登場がまことしやかに噂されていた。そんな中、新進気鋭のパーティー【金色の刃】に注目が集まるのは必然だった。  仲間たちは順調に最強スキルを手にしていく、そしてなんとついに、《勇者》が出たのだ。だがその勇者はユノンではなく、前衛職のギルティアだった。だが勇者パーティーのリーダーとして、当然ユノンのスキルにも期待がかかる。そんな中ユノンが手に入れたのは魔族が得意とする闇スキルと呼ばれるスキルの一つ《憑依》だった。  ユノンはあらぬ疑いをかけられ、殺される。だが、その間際にユノンが使った《憑依》によって、運良くある魔物に憑依することができた。その魔物は中ボス魔物の【メタモルスライム】だった。これではすぐに殺されてしまう!そう考えたユノンだったが、ダンジョンの仕組みが自分のよくしっているゲーム《ダンジョンズ》にそっくりなことに気づく。これならなんとかなりそうだ! ※カクヨム、なろう、アルファ、ハーメルンにて掲載。カクヨム版のみ内容が少し違います。

更新:2023/2/13

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作:手嶋ゆっきー💐【書籍化】

【魔改造✨】役立たずと言われた俺は全てを魔改造する!追放先でみんなの真の力を開放したら世界最強パーティになっていた件。〜勇者のスキルが暴走?知らんがな!〜【最強の整備士】

※(2022/05/26)カクヨムコン7読者選考は通過しましたが、残念ながら受賞ならずでした。応援ありがとうございました!! ※(2022/06/07)小説家になろう様にて、書籍化が決定しました❗❗ ※小説家になろう様に改稿バージョンを投稿しています。 「フィーグ・ロー。フィーグ、お前の正式採用は無しだ。クビだよ」  この物語の主人公、フィーグ。彼の持つものが外れスキルだと断じた勇者によって、勇者パーティをクビになった。  彼の持つスキルは、スキルを修理・改造する能力だ。酷使して暴走したスキルを修復したり、複数のスキルを掛け合わせ改造することができる。  勇者パーティが快進撃を続けていたのは、フィーグのおかげでもあった。  追放後、フィーグは故郷に戻る。そこでは、様々な者にメンテの能力を認められており、彼は引く手数多であった。 「メンテ」による改造は、やがて【魔改造】と呼ばれる強大な能力に次第に発展していく。  以前、冒険者パーティでひどい目に遭った女剣士リリアや聖女の能力を疑われ婚約破棄されたエリシスなど、自信を失った仲間のスキルを魔改造し、力と自信を取り戻させるフィーグ。  次第にフィーグのパーティは世界最強へ進化していき、栄光の道を歩むことになる。  一方、勇者に加担していた王都のギルマスは、企みが発覚し、没落していくのだった。また、勇者アクファも当然のごとくその地位を失っていく。

更新:2022/11/30

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