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作:冬月光輝

【8/24】穢れた血だと追放された魔力無限の精霊魔術士【コミックス第1巻発売】

ツギクルブックス様より、10/8に発売予定! comicブースト様にてコミカライズ連載中! 聖女を幾人も輩出した名門エルロン家の長女、リアナは父親が運営しているギルドに所属している。 彼女には生まれつき右手に悪魔の刻印が刻まれており、それが原因で聖女にはなれず冷遇され続けいた。 リアナの父のギルドはパワースポットと呼ばれており、何故か所属している魔法士の力が上がると有名で、多くの依頼を受けている。 「せっかくのパワースポットも穢れた血が邪魔をして評判を下げる」 リアナは妹のティナが聖女としてギルド入りをするのと同時に勘当され追放されてしまう。 途方に暮れながら隣国まで仕事を探しに行った彼女。 そこで宮廷鑑定士だと名乗る青年エルヴィン出会い、右手の刻印が精霊たちの魔力を吸い込み周囲に分け与えているという事実が判明する。 「自然界の精霊たちから永続的に魔力を吸収出来るなんて、実質的に“魔力が無限”にあるってことだよ。とんでもない逸材だ。リアナなら最高の精霊魔術士になれる」 なんとパワースポットの正体はリアナだった。 新しい才能をスカウトする仕事をしているというエルヴィンはさっそく彼女を王立ギルドに紹介。 無限の魔力を他人に分け与えることが出来る彼女の存在は隣国で大きな注目を集めることになる。 一方、パワースポットではなくなった両親のギルドは次々と依頼を失敗して信用がガタ落ちになっていた。 ※書籍化に伴い、タイトル変更しました。 旧タイトル『穢れた血だと追放された魔力無限の精霊魔術士〜「魔力を分けて欲しい」と頭を下げても、もう遅い。ホワイトな王立ギルドでSランク待遇を受けてるので』

更新:2022/8/24

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作:東導 号 

気が付いたら下僕!隙あらば支配!追放大歓迎!実は脱出!マウントポジション大好きな悪役令嬢よ、さようなら!の俺が幸せになるまでの大冒険物語!

今を生きる者、世を去った者。 多くの人々のこころざしと希望を受け継ぎ、追放された少年は生きて行く。 元冒険者クレメンテ・ジェラルディの一子ディーノ。 ピオニエ王国遥か南方、辺境の地フォルスのルサージュ辺境伯家へ父と共に引き取られ…… 父に命じられ、美しい金髪碧眼の令嬢ステファニー・ルサージュに『従者』として仕えていた。 しかしディーノの幼馴染みを自称するステファニーは怒らせると魔物オークをグーパン一発で倒す恐るべき凶悪な美少女。そしてディーノに対する意味不明な片思いから意地悪、パワハラ、モラハラ猛爆の日々……ストレスと恐怖が頂点に達していたディーノであったが、父の死をきっかけに、ルサージュ家を追放された。渡りに船とばかりに、ディーノは「ざまぁ」の置手紙を残し、ステファニーの下を旅立った。広大な未知の世界を見たい! 愛する真の『想い人』に巡り会いたい! 自分が何者なのか、何を成し得るのか? そして限界を突破出来るのか? いろいろ知りたい! こうして……新たな人生の旅に出たディーノの不思議な冒険が始まった。彼は長い旅の中で、多くの出会いと別れを重ねて行く…… ※『絶縁した幼馴染! 追放された導き継ぐ者ディーノの不思議な冒険譚』を改稿、加筆大幅修正した作品です。 ※当作品は皆様のご愛読と応援をモチベーションとして執筆しております。 カクヨム様にも掲載されております。

更新:2022/2/17

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作:佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ』角川スニーカーより発売予定

「不遇スキル」「もういらない」と言われる不遇職テイマーたちと、そんなテイマーたちの地位向上に取り組む全異世界テイマー組合理事たちの会議の話

「それではこれより、第37回全異世界テイマー組合連合会の臨時代表会議を開催致します。今回の議題は予め告知の通り。近頃、各異世界に於いて『テイマーは底辺職だ』という誤った情報が拡散していることについてです」 「不遇スキル」「ハズレスキル」「底辺職」――。そう、猛獣や怪物を飼い慣らすスキル『テイマー』は、現在空前の不人気職となっていた。中にはギルド追放の憂き目に遭ったり、信じていた仲間たちに裏切られて殺されかける哀れなテイマーまで出てくる始末。テイマーは決して不遇スキルでも底辺職でもない――そう信じる全異世界テイマー組合の理事たちは、テイマーたちが不遇を囲う現状を憂い、なんとか全テイマーたちの地位を向上させようと、ああでもないこうでもないと会議を続ける。前回、全くの手違いで掻きかけまま投稿してしまい大失敗した作品の再投稿版です。

更新:2021/2/28

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作:れーる

分析だけしかできないとパーティーを追放された術析師はギルマスから拾われて貰った解魔石で全ての数値を出力する~鑑定ミスリードに気づいて今更誘ってこられても遅いんだけど~

グラス・グラィシスは魔法陣の分析を得意とする自称『術析師』だ。 グラスの行う分析は魔法陣を数値化して頭の中で認識することが出来る。 そんなグラスはシュレッタ王国の魔王軍に対抗する選抜冒険者パーティーに所属している。 ある日グラスは分析だけしかできず何も戦闘において役に立たないと見切りを付けられて王様から選抜冒険者パーティーからの追放を宣告される。 更に王様に追放を促したのが、仲間だと思っていた同じ選抜冒険者のレネだったと知り、裏切られたことによる心の深い傷を負い絶望することになる。 追放され絶望したグラスを拾ってくれたのが、冒険者ギルド《オルトレール》である。 早速ギルドの依頼をこなすグラス、新人アドバイザーとして先輩冒険者の猫耳少女レピティが同行することになった。 そこでレピティが冒険者狩りに襲われそうになると、グラスの目の前にギルドマスターゼーネシアが精神干渉で現れる。 ゼーネシアはグラスに解魔石を転送すると、グラスは分析によって魔法陣を頭の中で数値化して認識、魔法として出力することが出来るようになる。 あらゆる魔法を分析して数値化した魔法陣を出力出来るようになったグラスは冒険者狩りを圧倒、レピティも助けて、新しい仲間として一緒に行動することになるのだった。 以降最強の力を手に入れたグラスはギルドで大活躍して皆から一目置かれる存在となる。 一方グラスを追放した人々は、徐々に不幸な方向へと向かっていくのだった。 12/11一部完結しました。2/10二部完結しました。最終部を毎日投稿します。3/30最終部完結しました。本作品はこれで完結となります。4/27からカクヨムで同内容投稿をしています。

更新:2022/3/30

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作:春雨焼きうどん

スキル「共鳴者」を持つ『荷物運び』は英雄を志す――クランを追放されたけど、幼馴染も一緒についてきてくれたので頑張ります

 成人すると、誰もが「職業」を授かる。  戦闘職。生産職。事務職。様々な役職があるが、戦闘職しか冒険者になる事は許されない。戦闘職では無かったが、それでも冒険者になる事を諦めきれなかったアルトは、冒険者内でも忌み嫌われる、『荷物運び』になった。  幸運にもクランに加入することが出来、周りから白い目で見られようとも、がむしゃらに頑張り続けてはきたが、結局その努力が報われることは無かった。  理不尽な理由でクランを追い出され、何もかもがどうでも良くなっていた時に、彼の手を差し伸べてくれたのは、同じクランに加入する幼馴染だった。  この事をキッカケに、何故か幼馴染の身体能力が上がっていき、自分自身もまた段々と強くなっていく。  冒険者は只の通過点。その先にある、英雄になりたい、と言う叶わぬ夢を持っていたが、アルトはまたその夢を拾い上げる。  今度こそ、英雄になる為に。  一方そのころ、二人の脱退を契機に、何故かクランの雲行きは怪しくなっていく。  

更新:2020/8/20

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