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作:島風

俺は空気が読める~魔力0の無能だと馬鹿にされてダンジョンに追放された俺、実は災害級のスキルがぶっ壊れていて世界最強にして唯一の剣士になる。あれ? 気がついたら実家が没落していた~

「魔力0のお前を追放する!」 魔力0の貴族の三男ノアは家族から『無能』と蔑まれていた。そして16歳の時に授かった女神様からの祝福である能力は『空気が読める』だった。 魔法が全てであるこの国において魔力0の上、魔法とは全く関係がない能力を授かったノア。ノアの父親は冷たくノアに追放を宣言する。 だが、彼の幼馴染のリリーは彼と一緒についていくとノアに希望を与えてくれた。貧しくとも幸せな未来がある筈だった。しかし、外道のノアの兄2人はそれを知りリリーを目の前で穢した上、殺してしまう。そして、その罪まで着せられて最果てのダンジョンの奥地への追放刑にされる。 憎い。憎い。憎い! リリーを殺した上、冤罪まで押し付けた家族をこの手で殺してやりたい! しかし、魔法を使えないノアに待っているのは死しかない。 だが、 『力が欲しいか?』 突然目の前の空気に文字が現れた。そして宙に現れた文字を読むと。 『我が剣は無限なり。我が剣は輝く閃光、我が剣に勝るものなし!』 空気を読むと身体能力が爆発的に上がった。そして最果てのダンジョンを次々と踏破してい行きレベルやスキルをサクサク上げていく。 もちろん、ダンジョンを出た後のノアの善行によって、勝手に実家は没落し、ついに兄と父親への復讐を果たすこともできる。 これは剣が無い魔法の世界で主人公がサクサク強くなっていく、爽快感あふれる追放、復讐ストーリーです。 ざまぁ回はエピソード40話以降です。

更新:2022/4/28

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作:アトハ

婚約破棄、果てにはパーティー追放まで ~事故死すら望まれた私は、第二王子に聖女の力を見出され性悪女にざまぁします~

「マリアンヌ公爵令嬢! これ以上貴様の悪行を見過ごすことはできん! 我が剣と誇りにかけて、貴様を断罪する!」  王子から突如突き付けられたのは、身に覚えのない罪状、そして婚約破棄。  更にはモンスターの蔓延る危険な森の中で、私ことマリアンヌはパーティーを追放されることとなりました。  このまま私がモンスターに襲われて"事故死"すれば、想い人と一緒になれる……という、何とも身勝手かつ非常識な理由で。    パーティーを追放された私は、森の中で鍋をかき混ぜるマイペースな変人と出会います。  どうにも彼は、私と殿下の様子に詳しいようで。  というかまさか第二王子じゃないですか?  なんでこんなところで、パーティーも組まずに鍋をかき混ぜてるんですかね!?  そして私は、聖女の力なんて持っていないですから。人違いですから!  ※他サイト様にも投稿中です  ※残酷な描写ありは保険です

更新:2020/6/29

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作:はやしはかせ

ボクのハル - 失敗作だと一族から追放された少年。ジャンクスキルを組み合わせて最強の魔術師となる

いわゆる「追放モノ」のつもりで書いていましたが、話の進展とともに、王道少年漫画的なノリになってしまいました。ただし、根本的なテーマは「追放」のままです。 以下あらすじ。 人の潜在能力を15分解放する発動機「レガリア」の発明により、誰しも15分だけ魔法使いになれる未来の日本。 葛原飛鳥は一族の長である、祖父から追放を言い渡された。 「これほどまでの失敗作は今まで無かった。こんな欠陥品に私の血が流れていると思うと見ているだけで吐き気がする」 葛原飛鳥は優れた魔術師を輩出する名門「葛原家」の期待の星だった。 誰と誰を組み合わせれば天才を生み出せるか緻密な計算のもと、飛鳥は生まれたのだ。 しかし彼に宿ったスキルは「真聴覚」という障がいスキルだった。 このスキルのせいで、ヘッドホンがなければ日常生活をまともに過ごすことすら出来ず、魔法も使えない。 一族の長である祖父は飛鳥に失望し、彼を追放する。 祖父の手切れ金を使うことで魔法教育の名門「神武学園」に入学したまでは良かったが、魔法を使えない劣等生で、葛原の後ろ盾を失った飛鳥を同級生達は「無能王子」と罵る。 苦しい日々を送る中、彼の身を案じる両親から高性能発動機「ベルエヴァー」をプレゼントされる。 これを機に微弱ながらも魔法が使えるようになり、気を良くした飛鳥は両親との再会を夢見るが、彼を虐げる同級生達に襲われ、ベルエヴァーを盗まれてしまう。 失意の中で町をさまよう飛鳥は発動機を売るジャンクショップにたどりつく。 変なノリの店員は、傷だらけの姿と飛鳥の言葉の節々から彼の身に何があったのか気付く。 店員は自身が手作りした最新世代の発動機を貸してくれた。 そしてクセが強すぎて使い物にならないジャンクスキルも押しつけられる。 発動機の名は「メイヴァース」 スピード全振りの、あまりに趣味的な発動機にジャンクスキルをセットしたとき、飛鳥の身に劇的な変化が訪れる。 メイヴァースの力を得て、奪われたベルエヴァーを取り返そうと動く飛鳥。 そんな彼に衛藤遥香(えとうはるか)という車椅子に乗った少女が現れる。 飛鳥を助けると勝手に仕切り出す衛藤は、発動機なしでも魔法が使える天才だった。 この出会いが全てを変えていく……!

更新:2021/8/19

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作:覇翔 ルギト

紋章斬りの刀伐者〜無能と蔑まれ死の淵に追い詰められてから始まる修行旅〜

「貴様は今日を持ってこの家から追放し、一生家名を名乗ることを禁ずる!」  とある公爵家の三男である『テル』は無能という理由で家を追放されてしまう。  追放されても元・家族の魔の手が届くことを恐れたテルは無理を承知で街を単身で出る。  最初は順調だった旅路。しかしその夜、街の外に蔓延る凶悪な魔物が戦う力の少ないテルに襲いかかる。  魔物により命の危機に瀕した時、遂にテルの能力が開花する……!  これは、自分を追放した家を見返して遂には英雄となる、そんな男の物語。 説明&注意: ・努力で主人公が強くなっていく作品です。無自覚要素は無いです。 ・悪戦苦闘する物語なので負ける描写もありますし、ざまぁの関係ない訓練パートも存在します。 ・ざまぁは物語の全体に渡って行うつもりですので、そういった展開には少し時間がかかります。 ・ハー レム要素は基本的に無いですが、サブヒロインだったりは居ます。 ・『アルファポリス』にも投稿してします。

更新:2024/4/28

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