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作:読み方は自由

得意の技能(スキル)が死んだ俺は、所属の組織(パーティー)から追い出されたが、代わりの最強技能(スーパースキル)が目覚めたので、新しい冒険生活(ライフ)を送る事にした

 剣士系の強力スキル、「超剣士」を持っていた14歳の少年、ゼルデ・ガーウィン。彼はA級冒険者のパーティに属し、今日も森の中でモンスターを戦ってきましたが……。そんな彼に悲劇が起ってしまいました。有能な人間を無能へと変えてしまう現象、自分のスキルが死んでしまう悲劇。通称、「スキル死に」が起ってしまったのです。突然の事態に呆然としてしまうゼルデ。彼の仲間達も、その光景に驚いていましたが、パーティーのリーダーは「それ」を見逃しません。モンスターとの戦いが終わると、離れた場所に彼を連れていきました。リーダーは、彼にパーティーからの追放を言いわたします。「無能な人間は要らない。お前はもう、用済みだ」と。リーダーは彼の言葉も聞かないまま、彼にパーティーの脱退書を渡して、自分の部下を追いだしてしまいました。  その現実に打ちひしがれるゼルデ。彼は真っ暗な気持ちで近くの町に向かいましたが、その道中で不思議な少女、ミュシアに出会いました。彼女は彼の中で眠っていた真なる才能、魔術師の才能を目覚めさせて……。これは絶望から這い上がる少年の物語、そして、「ざまぁ」すらも超えた「アイツらの事を絶対に見かえしてやる!」物語です。    本作は、拙作「現実の世界に不満を抱く男子中学生が、邪神の力で異世界へと転移し、そこで内なる悪魔(欲望)を解き放つダークファンタジー https://kakuyomu.jp/works/1177354054897549479」の外伝作品です(一部、それに関する内容も描かれます)。もしよろしければ、本編と合わせて読んでみてください。  この作品は、「小説家になろう」でも掲載されています。

更新:2023/8/13

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作:もやしいため

大英雄の島流し―型破り勇者が秘島開拓を始めたら―

【13万Pv突破】 魔族との戦争を魔王討伐によって休戦へと持ち込んだ勇者ルシル=フィーレ。 王都に凱旋し、盛大な式典に出席するも、何だか様子がおかしい。 宰相直々に別室へと通され、そこで違和感の正体を打ち明けられる。 曰く 強大すぎる戦力は、世界のパワーバランスを揺るがしかねない 曰く 膨大すぎる財力は、何処へ行っても経済に混乱を招いてしまう 曰く 絶大な人気と地名度は、あらゆる場面で担がれる ゆえに、大戦の英雄を島流しにするしか手段がない。 平和な世界に『勇者』などは必要ないのだ―― というのは事実ではあるものの、まさかの建前。 非常に言いにくそうに宰相は『王が君の顔が嫌いだから』と告げられる。 驚きと怒りに震えたルシルだが、見切りをつけた相手に固執するのも不毛である。 バカンスよりも前にサバイバルが始まってしまうと言われた島への移住を決意した。 敵対勢力の領域を渡り歩いたルシルにとって、原始生活程度なんてことはない。 むしろ島で悠々自適に過ごすが、最強勇者の開拓生活が平凡なはずもない。 幻獣や魔物、さらには国家転覆まで巻き起こす、型破り勇者のスローライフ(?)が始まる!

更新:2024/5/12

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作:空地大乃

二度の人生をサムライとニンジャという理由で追放され殺された俺は三度転生し天職の『サムジャ』を得る~不遇職と馬鹿にされたが居合と忍法を組み合わせた全く新しいスキル『居合忍法』で向かうところ敵なし!~

かつてサムライとニンジャという理由で仲間に裏切られ殺された男がいた。そして彼は三度目の人生で『サムジャ』という天職を授かる。しかし刀や手裏剣を持たないと役に立たないとされる二つの天職を合わせたサムジャは不遇職として扱われ皆から馬鹿にされ冷遇されることとなる。しかし彼が手にした天職はニンジャとサムライの長所のみを引き継いた最強の天職だった。サムライの居合とニンジャの忍法を合わせた究極の居合忍法でかつて自分を追放し殺した勇者や賢者の剣術や魔法を上回る刀業と忍法を手にすることとなり、これまでの不遇な人生を一変させ最強への道を突き進む。だが彼は知らなかった。かつてサムライやニンジャであった自分を殺した賢者や勇者がその後どんどんと落ちぶれていったことを。そしてその子孫が逆恨みで彼にちょっかいをかけ返り討ちにあってしまう未来が待っていることを――

更新:2022/2/13

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