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作者:さくら

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作:ハニィビィ=さくらんぼ

【第六章連載中!!】吸血鬼の救世主に転生した陽キャ女子が異世界で無双代行する話。

不幸な事件に巻き込まれ、命を落としてしまった一人の少女。 死んだ後、彼女は突然目の前に現れた自分と瓜二つの吸血鬼の少女・ミラに懇願される。 「死んだ私の代わりに一族を危機から救って下さい!」 「今まさに一大ブームとなっている異世界転生のチケットを手にすることができた!!」と有頂天になった彼女は、死んだ後のミラの身体に入り込んで異世界行きを果たす。 だが彼女が転生した世界は、本来人の天敵である吸血鬼が、その血の力を渇望した人間たちによって逆に狩られる恐ろしい世界だった。 全く予想だにしなかった過酷な状況に戸惑う彼女であったが、異世界の吸血鬼と親交を重ね、ミラが遺してくれたチート極まりない力を駆使して、一族解放のための戦いを代行する決意をする。 果たして異世界に生まれ直したフワフワ陽キャ女子である彼女は、吸血鬼の間で語り継がれる伝説の救世主、『救血の乙女』になることができるのだろうか。 この度、『アルファポリス』様でも配信開始しました!!

更新:2024/5/6

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作:さくらかるかん

ゴールで世界を揺らせ

17歳の主人公赤井蓮は親の転勤で海外へ。 幼い頃からやっていたスポーツ、サッカー。 大会は面倒くさいからと全て断っていた。 昔、公園で練習していると綺麗な女の人が話しかけてきた。 「ねぇ、あなた何歳?」 「15」 「学校は?」 「義務教育じゃないし……俺そこまで英語上手くないよ?よく使ってたのは昔の話だし」 「でも、発音も完璧で凄いわよ?」 「まぁまぁはね?で、あなたは?」 「私はあるサッカーチームのスカウトマンよ」 「スカウトマン?スカウトガールじゃなくて?」 「そんなのどっちでもいいじゃない」 どっちでも良くないと思うんだけどなぁ… 「で、俺になんの御用ですか?」 「うちのチームに来ない?」 「名前は?」 「レヴェルよ」 「レヴェル!?」 レヴェルとはようやく2部リーグから1部リーグに上がったチームだ。 「レヴェルに来いって言ってるのか?」 「私、権力あるのよ」 「俺にはサッカーの能力なんてないよ」 「私から見たらめちゃくちゃあるのよ。私のチームに誘うまでサッカーやって」 「それキツくない?まぁ、やるなら2シーズンだけかな」 「あら、生涯いてくれないの?」 「俺もレベルアップしたいからなぁ、もしまた誘いたけばチームを強くしていてよ」 「生意気ね、実績なんてないのに」 「2シーズン連続、得点王、アシスト王、ベスト11かな」 「ふーん、大会は?」 「全て勝たしてやる」 「おお、急に強気ね。年収1億、2年契約」 「その後は?」 「あなた次第よ」 「OK、乗った」 「明日また向かいに来るわ」 「契約書は?」 「明日よ」 「了解、明日な」 「ええ、また明日」 日本が待ち望んだ一人のスーパースター誕生の瞬間である 「はぁ、俺は約束を果たせるときが来るのかぁ」 結局スカウトは契約書は持ってこなかったが連絡先の書かれた紙と伝言を残していた 「覚悟が出来たらスペインに来て電話するように!」 「覚悟ねぇ……あいつが出てきたら行くか。まぁ、もう色々やってるらしいけど。」 これは幼い頃の約束に終止符を撃つ1人の少年の物語である

更新:2021/4/26

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作:武州青嵐(さくら青嵐)

ルクトニア領千紫万紅輪舞曲

オリビア・スターラインは、領主の息子であるアルフレッド付の護衛だ。  幼馴染でもあるアルフレッドは、大人たちの前では「つつましやかな領主の息子」を演じているが、オリビアの前では口は悪く、行動は粗野。  ある日、「夜の街に行く」と言いだしたアルフレッドは「素性がばれると面倒だ」とこともあろうに女装をすると言いだした。オリビアが制止するにも関わらず、彼は『街』に行くことを断固として譲らず、仕方なく男装したオリビアがお供をすることに。  そんな日々の中。  ふと気づくと、アルフレッドの身長はオリビアを抜いてしまった。 「それではもう、護衛はできないね」  とオリビアの父親が言い出し、護衛を引退した後のことを考えて、オリビアの元にはいくつかの縁談が舞い込み始める。  ところが、その縁談がまとまらない。理由はすべて同じ。縁談相手が、「忘れられない女性と出会ったから」だった。    よくよく聞くと、その「忘れられない女性」は女装したアルフレッドだった。  彼は、オリビアの縁談相手の元に女装で向かい、誘惑して帰ってくるのだ。  激怒するオリビアだったが、ある日、友人が殺害される、という知らせが届く。  前後してアルフレッドが街で知り合った女性も殺害されたところだった。  二人の共通点は、『エメラルドの首飾りを男性から贈られた』ということ。  オリビアとアルフレッドは仲違いをしながらも、犯人を捕まえるために動き出す。  オリビアは男装を。アルフレッドは女装をして。                  ◇◇◇◇  この話は、『ルクトニア領百花繚乱円舞曲』の外伝となっていますが、独立した作品としても読めるようにはしております。  一日2回更新を目途にしています。  よろしければ、お付き合いくださいませ。

更新:2017/10/11

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作:さくら花菜

Toxic

【あらすじ】 熱しやすく冷めやすい響子は、恋愛が全く長続きしない、ただの恋多き女。 19人目にしてようやく漕ぎ着けた結婚もたった2年で破局、38才にしてバツイチの崖っぷち。 そんな彼女の前にある男が現れて──。 愛と憎悪にまみれた、先読み不能のエロティック・サイコサスペンス。 【主な登場人物】 □夏目響子……本作の主人公。自由を愛する射手座のO型。大手旅行会社に勤務。 □市村円香……響子とは会社の同期で親友。 □片桐蒼……響子の元夫。職場は赤坂。 □柴宮大和……ブリリアントホテル東京の訪日営業担当。 □マサト……響子に想いを寄せる男性。 □綾子(アヤ)……響子の高校時代の同級生。 □弘美……響子の高校時代の同級生。 □佐野……ブリリアントの元訪日営業担当。 【お知らせとか】 *ペコメフリーです。 *モラルがありません。不快に思う方は閲覧をお控えください。 *射手座の女性について非常に偏った表現をしております、射手座の方、ご容赦くださいね笑 *もちろんフィクションです。 *めちゃくちゃな話です。気をつけてください。 ※軽くない性表現や軽い暴力表現を含みます。閲覧は自己責任でお願いしますね。

更新:2024/4/26

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