普通の人には理解出来ないけれど、これが二人にとっての日常なんです。 ※ジャスト200文字の連作小説です。
更新:2022/9/18
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かつて世界を救った、とある小さな人型の機械達がいた。 一度は英雄として称えられた彼らだったが、再び戦争が起こる事を恐れた人々の手によって、記憶は消し去られ、遠く離れた荒廃した星に隔離されてしまった。 数百年の時が経ち、宇宙戦争も忘れ去られた頃、惑星運送業を営む少年レイが、彼らが隔離されている星に不時着してしまう。 宇宙船も故障し絶望的な状況下、レイはガラクタの寄せ集めで作られた小さな人型ロボット『N2』と出会う。 ※カクヨム、小説家になろうにも同作品を掲載しています。
更新:2024/5/30
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社交界で芋くさ令嬢と馬鹿にされているアニエスは、王女に婚約破棄された公爵令息ナゼルバートを偶然助けることに。しかし、それを見た王女がナゼルバートに罰としてアニエスとの結婚を命じる。私との結婚が罰ゲームって酷くないですか?ほら、ナゼルバート様だって嫌がって……いないだと?これは、芋くさ令嬢と公爵令息が見当違いなすれ違いをしながら距離を縮めたり、古い家のしきたりから自由になった芋くさ令嬢がにょきにょきと活躍するお話。本編は完結済みです。 ※書籍発売中・コミカライズ予定です。
更新:2022/7/26
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どうして俺が? ここは、作者が入れる所だろう? 話の内容を紹介するなんてさ、普通は主人公にやらせねぇ。 主人公ってのは……まあいい。俺の名前は有馬達也、一応この話の主人公らしい。 普通の高校に通う、ただゲームが好きな男子高校生さ。それ以外には、何もねぇ。 今年の夏休みも、いや! 今年の夏休みは、違う。優勝賞金1000万円のゲーム大会に参加するんだ。 俺は、その賞金を必ず手に入れる。 高二の夏休み、そいつを全部賭けてさ。
更新:2020/3/29
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