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作:宮之みやこ

【第3部連載開始】聖女が来るから君を愛することはないと言われたのでお飾り王妃に徹していたら、聖女が5歳?なぜか陛下の態度も変わってません?

*マッグガーデンノベルス様より書籍1、2巻発売中、3巻も発売決定しています。 「私は聖女を愛さなければいけない。だから君を愛することはない」 夫となるユーリ陛下にそう言われた私は、お飾りの王妃として静かに日々を過ごしていくことを決意する。 だが、いざ聖女が召喚されたと思ったら……えっ? 聖女は5歳? その上怯え切って、体には殴られた痕跡が。 痛む心をぐっとこらえ、私は決意する。 「この子は、私がたっぷり愛します!」 身も心も傷ついた聖女(5歳)が、エデリーンにひたすら甘やかされ愛されてすくすく成長し、ついでに色々無双したり。 そうしているうちに、ユーリ陛下の態度にも変化が出て……? *総合月間1位の短編「聖女が来るから君を愛することはないと言われたのでお飾り王妃に徹していたら、夫と聖女の様子がおかしいのですが」の連載版となります。 *「◆――〇〇」と入っている箇所は別人物視点になります。 *カクヨムにも掲載しています。

更新:2024/4/30

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作:宮之みやこ

【第2部更新再開】隠れ才女は全然めげない~義母と義妹に家を追い出されたので婚約破棄してもらおうと思ったら、紳士だった婚約者が激しく溺愛してくるようになりました!?~

「これは……お義母様たちからの“ご褒美”ですね!?」 「違うと思うよ、ジネット」 社交界で『成金令嬢』と呼ばれるジネットは、父が事故で行方不明になった途端、義母と義妹に家を追い出された。 喜んで家から出たジネットは、最初に自分と婚約したせいで「身売りした」と笑われ続けた婚約者を解放するため、伯爵家に乗り込んでいく。 だが、 「私を婚約破棄してください!」 と持ちかけると、なんだか彼の様子がおかしい。 「――悪いけれど、何が何でも君のことを逃すつもりはない。これからは全力で愛をささやいていくよ」 「えっ」 一方、義母と義妹は知らなかった。 ジネットが実は「逆境」を「ご褒美」に変換してしまう、超前向きメンタルだったことを。 そのせいで実家のみならず、この国の商人たちからアイドルのごとく崇められていたことを。 これは超鈍感&全然めげない成金令嬢が、紳士の仮面を脱ぎ捨て激しく溺愛してくるようになった腹黒婚約者と、ふたりで明るくたくましく商売しながら幸せになっていくラブコメ。 *カクヨムにも投稿しています。

更新:2024/4/25

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作:鈴宮(すずみや)

魅了持ちの姉にすべてを奪われた心読み令嬢ですが、この度王太子の補佐官に選ばれました!

 アインホルン侯爵家の末娘であるオティリエは他人の心を読みとる天性の能力の持ち主である。彼女は魅了持ちの姉イアマの能力により、父親や使用人たちから蔑み虐げられ、満足に食事も取れない日々を送っていた。  そんななか、オティリエはイアマとともに王宮で開かれる夜会に参加することに。そこで彼女は見目麗しく才気煥発な王太子ヴァーリックと出会う。ヴァーリックはイアマに魅了されないどころか、オティリエに対して優しい言葉をかけてくれたのだった。  そんな夢のような夜を終えた翌日、これまで以上に激しくイアマから虐げられていた彼女のもとをヴァーリックが訪れる。 「この家を出て、僕のために力を貸してほしい」  イアマの支配から逃れ自由になったオティリエ。他人の悪意にさらされず過ごせる日々に底しれぬ喜びを感じる。  なんとかしてヴァーリックの役に立ちたいと張り切るオティリエだったが、任されるのは心が読めなくてもできる普通の事務仕事ばかり。けれど、ヴァーリックは『それでいいのだ』と彼女を諭し、優しく導き続ける。そのくせヴァーリックは思わせぶりな行動ばかりとり、オティリエを大いに振り回すのだ。  そんななか、ヴァーリックの妃の座を狙うイアマが動き始め――? ※のんびり不定期連載を予定しています。完結時の文字数の目安もあえて設定しておりません。

更新:2024/3/29

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作:みやび(書籍化中)

最強最弱聖女~最強の竜戦士から可愛い非力な聖女に変身して、役立たずと追放されたけど、規格外の心も癒す回復魔法で助けた愉快な仲間たちと無双します。戻ってこいと言われてももう遅い~(改稿版)

「キラ、お前は追放だ。これでお前と『セイクリッドマローダー』は無関係だ」  戦士ジェフは、キラに言い放った。  竜戦士キラ・シドーはは聖都の最強クラン『セイクリッド・マローダー』の精鋭、凶悪な戦士ジェフ、悪役令嬢のイリア、陰気な女神官ヘルメの3人と、新しく見つかったアルゴノートの迷宮でフロアボスを倒す。   キラはそこで何故か力を失い、追放されしかも下層に転移させられる。  迷宮からは駆け出しだけどメッチャ強い3人娘に助け出されて脱出する。  キラは力を失ったのではなくて、理由は不明だが、男から女、女から男に変身するようになったのだった。  最強の竜戦士から、全てを癒すけど最弱な超絶美少女巨乳聖女に変身したり、戻ったりして、それに振り回される日々を送る。  美少女たちに囲まれて、暴走したりしながら、すこしエッチな刺激的な毎日を過ごしていきます。  巨乳好きな変態ハーフエルフの騎士アナ。  自称マリーの第一夫人の巨乳ピンクツインテ魔法使いのサリー。  宙に浮かぶ巨人の手を使う、戦闘狂の黒髪ロングの和風美少女モモさん。  3人の美少女とよく絡んでます。  しかもキラは異世界からの転生者。徐々に記憶を取り戻していきます。  開拓町から聖都へ、聖都で暴れて、砂漠の中の街サンドリバーから迷宮都市へ。奇妙な仲間を増やしながら魔領との境にある骸骨城へと向かいます。  ※主人公、裸率高いです。結構お下品あります。  ※話し始めると止まらない人間が多いので、ぐだぐだゆっくり話がすすんでいきます。 『最強最弱聖女』の改稿版です。かなり読みやすくなったはずです。  

更新:2024/3/7

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