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作者:ケイ

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作:スズヤ ケイ

逢魔が刻の一ツ星

・真面目なあらすじ 日ノ国に遺る神器の一つを密かに継承する須佐一族は、国家安寧のため祈祷を続けていた。 しかしある時、その力を欲した勢力の襲撃により、隠れ里は崩壊してしまう。 生き残りは、長の娘にして巫女である星子ただ一人。 復讐の念に取り憑かれた星子の声に応えたのは、一振りの刀。 魔性のものと称される刀が発する思念は、星子の身を代償として仇討ちを請け負うと持ち掛ける。 無力な少女に選択の余地はなし。 かくして盟約は結ばれた。 星子を依り代とした刀は、宿主の大願成就がために嬉々として業を振るう。 二者の出会いはやがて、更なる戦乱の火種となって全土へ燃え広がってゆく。 土地の気脈を吸い上げ喰らい、我が物とする戦道。 それは刀に秘められし過去を辿る筋道でもあった。 往く手を阻む全てを平らげ、記憶の欠片が揃ったその先に、立ち塞がるのは巨大な陰謀。 少女と刀は強き絆と縁を結び、果敢に因果へ立ち向かう。 刀とあやかしが織り成す幻想活劇、ここに堂々開幕なり。 ・簡単なあらすじ 故郷を滅ぼされた少女の身に憑依した妖刀が、復讐を代行する過程で、妖怪を退治したり仲間にしたり国取りしたりする和風ファンタジー。 地の文多め、伏線てんこ盛り。 シリアスでも読みやすい文章を心掛けています。 5話からが本番なので、できればそこまで読んで欲しいです。 主人公のイメージ画像はこちら。 https://pbs.twimg.com/media/E4z5LQCVcAUkFgT?format=jpg&name=medium ※和風要素と背景描写の習作です。 日本神話がベースですが、時代は特定せずにごちゃ混ぜなので、舞台はほぼ異界です。 平安あたりの日本に似たどこか。そのくらいの認識で。 試験投稿につき、お気軽に感想ご意見お寄せ頂けると嬉しいです。 続きが気になれば、応援よろしくお願いします。

更新:2023/7/18

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作:高野 ケイ

スキル『鑑定』に目覚めたので、いつも優しい巨乳な受付嬢を鑑定したら、戦闘力99999の魔王な上にパットだった件について~気づかなかったことにしようとしてももう遅い……ですかね?

 俺こと、アルトは冒険者である。目覚めたスキルは鑑定スキルという見たものの価値や効果がわかるという戦闘には不向きなスキルだが、それでも俺は冒険者として生きているのには理由がある。  なんと、鑑定スキルはランクが上がると人にも使えるらしいのだ。それを聞いて俺は思いついたのだ。鑑定スキルを使えば可愛い憧れのあの子の秘密だってわかるのではないだろうか?  憧れの女性の秘密を知る。それはなんとも背徳的で甘美ではないだろうか。というかむちゃくちゃテンション上がらない? 上がるよな!!  というわけで、俺は鑑定スキルのランクを上げるために効率のいい冒険者をやっているのである。  そして、本日、鑑定スキルのランクの上がった俺は、ポヨンポヨンと大きい胸を揺らして仕事をしている憧れの冒険者ギルドの受付嬢のサティさんに鑑定スキルを使ったところ衝撃的な事実を知ってしまうのであった。 「その正体が魔王な上に、スライムをパットとして入れてるってなんだよぉぉぉぉぉ!!!」  心の中で絶叫してから気づく。俺が彼女の正体に気づいたってばれたらやばいんじゃない? だって魔王だよ? 絶対殺されるって……てかなんで魔王がこんなとこにいるんだよ……  そうして、俺は秘密を知っているという事をバレない様にしつつ、なぜ彼女が冒険者ギルドの受付嬢をやっているのかを探ることにするのだった。

更新:2023/5/24

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作:高野 ケイ

追放された俺が外れギフト『翻訳』で最強パーティー無双!~魔物や魔族と話せる能力を駆使して成り上がる~

 動物や魔物などすべての生き物と会話できるギフト『万物の翻訳者』を持つシオン。彼は自分のギフトが冒険者に向いていないと知りながらも、雑用や、索敵などを一人でこなしつつ、必死に努力して幼馴染パーティーに貢献していた。 そんな彼は、ある日突然「無能はいらない」と言われパーティーを追放されてしまう。  しかし、この時パーティーのメンバーはおろか本人も気づいていなかったのだ、動物はおろか魔物と会話できるというギフトの真の価値を……人の力をはるかに凌駕する魔物と意思疎通できることの優秀さと、交渉によって仲間に加えることができるという可能性を!!  一方その頃。 シオンを追放したパーティーは、彼と彼のギフトの有用性を見誤っていたことで思わぬ苦境に立たされていた。  これはパーティーを追放された少年がギフトを使い、魔族や魔物と共に最強のパーティーをつくって無双する物語。  *小説家になろうにも投稿しています。 2021年7月10日 TOブックスさんより発売致します。

更新:2021/11/2

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