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作:つくも/九十九弐式

「嘘つきの義妹に婚約者を寝取られ、婚約破棄されましたが、何故か隣国の王子に求婚されています。私の作った薬が必要と言われても、もう遅いです! ホワイトな宮廷で薬師として雇われたので」

ギルバルト伯爵家の姉妹である私ーーアイリスと義妹のディアンナ。 私は亡くなった母の意思を継ぎ、薬の研究に没頭していました。 そんな私を継母と義妹は根暗と蔑み、日々過酷な扱いをしてきました。 ある日、義妹は私が毒薬を研究していると嘘を言ってきました。義妹は婚約者を寝取る為、私が邪魔だったようです。 私は無実の罪を着せられ実家を追い出されてしまいます。 そんな時に私は隣国に薬師として招待されます。 「病に侵された王子の命を助けて欲しい」 そう言われた私は隣国に行き、王子の病を薬で治すのです。 すると王子から「あなたは命の恩人です。是非僕と結婚してください」と求婚されてしまいます。 一方その頃。妹と婚約者それから継母は流行病に侵されたそうです。 そしてあろうことか、私に戻ってきて欲しいと要求してきます。 しかし私を雇っている宮廷がその要求を断っていました。 その頃、私は王子に求婚されている上にホワイトな宮廷で薬師として重宝されていました。作った薬は貴重となり大変高価に取引されるようになったのです。薬を購入するため、義妹達は屋敷を売り払わなければなりませんでした。 生活のため、義妹は否応なく、宮廷でメイドとして働き始めるのです。 これは嘘つきの義妹に婚約者を略奪された私が、王子に求婚され、ホワイトな宮廷で幸せになるお話です。

更新:2021/4/28

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作:九傷

仲間に裏切られたハズレ職『サモナー』の僕は、死んだあと魔王に召喚され指揮官兼参謀として新たな人生を歩む

中学生の少年、野々村 士道は、修学旅行中の事故で死亡してしまう。 しかし、彼は運良く? 神のような存在に拾われ、めでたく異世界で転生することになる。 特典として一つ、特化した才能を貰った士道は、異世界にてバラ色の人生を歩む……ハズだった。 残念ながら、現実はそう上手くいかなかったのである。 貰い受けた才能は『サモナー』の才能だったのだが、異世界において『サモナー』は所謂ハズレ職だったのだ。 そのせいもあって、人生はバラ色どころか泥まみれの人生となってしまい、日々辛い生活を強いられることになる。 パーティを組めないのはもちろんのこと、ソロ活動をしてても邪魔者扱いされ、悪いときは召喚したモンスターごと斬り殺されそうになることも…… そんな日々を過ごしているの中、士道にとっては本当に久しぶりの、パーティへの誘いがあった。 士道は警戒しつつも、その魅力には逆らえず誘いに乗ってしまう。 そして案の定、士道は仲間に裏切られることになるのだが…… この物語は、仲間に裏切られて死んでしまった主人公が、魔族に再転生して人類と戦うお話しです。 主人公は、前々世で得意としていたタワーディフェンスゲームのノウハウを活かし、今世では魔王軍の領域に侵攻してくる冒険者達と敵対します。 ――そして、人類の敵となった士道はいつしか人々から〇〇と呼ばれ恐れられることに…… 【『マンガBANG×エイベックス・ピクチャーズ 第一回WEB小説大賞』一次選考通過作品】

更新:2021/7/29

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作:つくも/九十九弐式

Fランクの最強魔剣士。魔法を極めし前世最強の賢者。魔力適正0の無能としてと実家を捨てられる~だけど、そもそも現代の魔法理論が間違っていたようです。冒険者学院ではFランク扱いですが剣も極めて無双します~

前世で魔法を極め、最強の賢者と呼ばれた主人公『アベル』。 アベルは勇者パーティーの一員として、魔王の討伐に当たっていた。だが、トドメを指す寸前に、魔王に転生の魔法を使用され、逃げられてしまう。 それを追うようにして転生の魔法を使用したアベル。来世では魔法を逃がさない為にも、さらなる高みに至る事を誓った。 そして1000年後の世界に『ゼスト』という名の少年に魔法師の少年に転生するのだが……。その1000年の末に現代の魔法が著しく衰え、全く異なる魔法理論になってしまっていたのだ。その結果、魔力0の無能として実家を捨てられてしまう。 子のいない夫婦に拾われたゼストは育てられ、15年後に冒険者学院に入学する。そう、前世で極められなかった剣を極める為に。 ――だが、そこでアベルは剣も魔法も使えない、Fランクの無能者の烙印を押される事になってしまう。

更新:2021/9/25

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作:つくも/九十九弐式

最弱賢者の異世界無双。「大ハズレの無能賢者はいらない」と言われ、勇者パーティーを追われました。ゴミステータス&ネガティブスキル持ちの賢者ですがゲーム知識で無双します。

主人公佐藤俊明は当時やり込んでいたゲーム世界に転移してしまう。俊明はそのゲームで賢者を育成し、LV99まで上げる程の廃人だった。 しかし、強さに限界を覚えた俊明はLVをリセットし、大幅な弱体化と引き換えに、チートスキルを手にする。これにより、最強を超えた、真なる最強賢者に至ろうとしたのだ。 ――その最中の出来事だった。突如、彼はそのゲーム世界に転移してしまう。 アーサーという名のキャラクターに転移した俊明。そこで、前にプレイしていたゲーム通り、『賢者』の職業を得た。しかも、ゴミステータス&ネガティブスキルという、大きな枷と引き換えに【成長(レベルアップ)限界突破】というチートスキルを手にしていたのだ。 彼にとっては願ったり叶ったりの状況だったが、周囲の人間達には理解できなかったらしい。嘆き悲しみ、そして怒りの矛先をアーサーに向けてきた。 「大ハズレの無能賢者はいらない」 そして、仕えるはずだった勇者パーティーから追い出されてしまう。 しかし、前世でのゲーム知識を屈指し、アーサーは最強を超えた、真なる最強賢者へと成り上がっていく。 これは最弱の無能賢者と馬鹿にされた少年が、ゲーム知識を屈指し、異世界で成り上がっていく。 成り上がりの英雄譚である。

更新:2021/8/26

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作:九楽

クソスキルのせいでハードモードでニューゲームしたref

〈あらすじ〉  目覚めるとピンク色の雲が漂う不思議な空間にいた。そこにはヘンテコリンな女の子がいて…神様だと名乗ってきた。僕は疲れて変な夢でも見てるのかと思っていたが、どうやら違うようであった。なんと、現実世界の僕は死にかけているのである。話を聞くと、このまま死ぬか…。もしくはゲームのような異世界を救うか…ということだった。僕はゲームのような…という言葉に惹かれ、まずは自分のステータスをみせてもらうことにした。だが、とんでもないステータス…。いやクソスキルのせいで…僕はハードモードでニューゲームすることとなったのであった。そこからはクソスキルのせいで更にとんでもない目に合っていく…。四天王…。魔王…。コーラまみれ…? そして…謎の黒い魔物との戦い…。だが、そんなスキルも運命という名のシナリオの一つに組み込まれていたなんて僕は知らなかった。世界を…この星を…救うために僕は進む…。異世界ゲームRPG!  〈序章〉 僕は高校時代に友達も作らず部活も帰宅部で親に怒られながらゲームばかりやっていた生粋のゲーマーだった。好きなゲームはRPGでクリアしたゲームは100をゆうに超えた。 そんな僕も何とか高校を卒業し社会人となった。そして、社会の厳しさ、いや...闇を知ることとなった。僕の成績では、優良企業になんて入れるわけなかったのである。朝は6時から帰りは23時、休みは5日、こんな会社入った人間はすぐに辞めてさらに残業時間が増える。そんな生活を10年続けていた。 正直、ゲームばかりして後悔がなかったかと言えば嘘になる。ただ、あの輝かしい思い出はなくてもいいかと言えばそうでもない。あの主人公やあのヒロインに出会えたからこそ今がある。 ただそんな僕も今日は、かなり残業がひどく帰ったときは0時を過ぎていて少し涙が出てきた。 なぜこんなブラックな会社を辞めないのかというと...そう答えは一応残業すれば残業代はでるからだ。それに仮にここを止めたとしても次が好条件だとは限らない。更に悪くなる可能性だってある。 なんか夢ないのって聞かれることもある。夢か...毎日ゲームして過ごしたいなんて事を言えば笑われるのだろう。 ...まあ、少し真面目な話をすれば高校の進路相談でゲームを作りたいなんて書いたような気がする。ただ、それに関しては実は既に叶っているのである。そう、今の会社だ。今の僕はモンスターや魔物ではなくコードやバグ達と戦っていた。まあ、ブラックな面も言ったが、この会社も悪いところだけではない。お菓子やジュースは別に仕事中飲んだり食べたりしても問題ない。あまり、ベトベトするお菓子はキーボードが汚れるので食べないがケーキを食べる人だっている。後はまあ、これは良い点か悪い点かはわからないが、僕以上に変わった人が多い。例えば仕事中に呪文のようにコードを唱えたり、うまくコードが走るとやっと倒したぜとか言ったり、エンターキーを叩きつけこれで終わりだ!とか決めゼリフを言ったりするやつもいる。周りはそんな人達ばかりなので意外にゲームの話とかアニメの話とかで合ったりする。   「よし、やっと家についた。もう、眠いし今日は飯を食べずにもう寝よう。」 僕は家にたどり着くと疲れてベッドに倒れ込み意識を失ってしまった。 まさかこの後にあんなことになるなんてこの時の僕は夢にも思っていなかった。 ※Rがついたものはリファインバージョンです。  本筋は変えてないですが、少しだけストーリー変えてます。

更新:2021/6/25

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作:九條葉月

【1,000万PV】信長の嫁、はじめました ~ポンコツ魔女の戦国内政伝~【受賞&書籍化】

※第5回アース・スターノベル大賞にて『入選』受賞&書籍化決定しました! 1.000万PV突破しました!(小説家になろう&カクヨム合算) 【毎日更新中】  ――合戦は旦那様(信長)に任せて、内政チート頑張ります!  なんやかんやで異世界転生してしまった私。魔法を極めたので現代日本へ帰ることにしました。  ……ちょ~っと失敗して戦国時代に来ちゃったけど。  え? 私が帰蝶? 信長の奥さんになる人? 人違いなんですけど……どうしてこうなった?  まぁ本能寺の変を回避すれば天下人の奥さんだし、それまでは内政チートと軍事チートをやりつつスローライフを――あの、旦那様? 歴史の表舞台に立たせようとするの止めてもらえませんか? カクヨムでも掲載しています ※今後の展開予想をするのは構いませんが、権利主張などのトラブル防止のため、コメント欄などで発信されたアイディアは作者にご寄付いただいたものと判断させていただきます。よろしくお願いします

更新:2024/7/6

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