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作:鉄人じゅす@5月24日発売『老練の時空剣士、若返る~』

【5月24日1巻 発売】老練の時空剣士、若返る〜二度目の人生、弱きを救うため爺は若い体で無双する〜

5月24日 一二三書房ブレイブ文庫より発売予定です。 【旧タイトル:老練の時空剣士、時が遡って若返ったので第二の人生はフラグクラッシャーとして楽しむことにしました ~表では才能なしって馬鹿にされてますけど、仙人級の経験で無双できるのでノーダメです〜】 コミカライズ企画進行中です。 大国、フィラフィス王国には平和の裏でたくさんの闇が存在し、民の暮らしが脅かされ始めていた。 秘密結社による王国事変、魔族による侵攻作戦、テロ組織の革命、巨大魔獣の侵攻などなど。 だがある日突然秘密結社が壊滅した。 原因は不明。現場ではただ一人、才能無しという烙印を押された運び屋が目撃されているのみだった。 運び屋の名はクロス・エルフィド。どこにでもいる15歳の少年のはずだった……表では。 実はクロスは200年の時をたった一人で生きてきた老練の時空剣士だった。 とあるトラブルで赤子となってしまい、若夫婦に拾われて愛情を持って育てられることになる。 200年で培った知識、経験はそのままにクロスはすくすくと育つことになる。 15歳で成人したクロスは若返り前、一人好き勝手に生きてきたので、今回はメンタル年寄りらしく表舞台に立たずに陰ながら若者を救っていく、日陰のヒーローになろうと決意する。 秘密結社? なんか各地で実験してるそうですが、全ての実験が終わって大事件が起きる前にさっさと潰しておきますね。 学園を狙ったテロ組織? 敵の仕込みが完了すると生徒に被害が起きるので先読みして潰しておきますね。 運び屋になったクロスは行く先々でいずれ稀代の大事件となるフラグをしれっとぶっ壊し、暗躍することになる。 しかしやってることがあまりに大きすぎて次第に、裏のヒーローの名が大きくなっていくことになる。 クロスの実力を知る【王国の姫君】や【神託の女勇者】【追放された美少女薬師】など表の英雄達に甘々にされながら今日も日陰のヒーローはしれっと問題の根を潰していく。 通常ファンタジーやロールプレイングゲームのお約束を違う方向からぶっ壊していくノリの異世界ファンタジー。 序章はメインキャラ見せ。 フラグクラッシュは1章からです。 ※エルフなど長寿命生物が存在しない異世界です。 ※あらすじの内容は一部予定を書いてるので変更するかも

更新:2024/5/19

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作:野良 乃人

今日から始まる平凡な俺の異世界生活

俺は平凡で目立たない普通の会社員の上野史人。 地方から上京して一人暮らしをしている俺は家と会社の往復だけの平凡で代わり映えのしない毎日を送っている。 何かしら刺激が欲しいところだがこれといって惹かれる趣味もなく、共に出かけるような友人付き合いもないので休日も暇を持て余している。 そんな俺だけど、実はラノベの世界の剣と魔法の冒険譚に憧れていたりするのだ。 願望のせいなのか、最近は白昼夢もどきを見てしまうほどなのである。 そしていつものように会社に出勤して、その日の仕事を無難にこなし自宅へと帰宅途中にそれは起こった。 気がつくと周りは深い森の中。ようやく見つけたこの建物はなんなんだ? 次第に分かってきたがどうやらここは異世界らしい。 戸惑いながらも徐々に憧れていた異世界生活で一人の平凡な男が成長していく物語。 そして、最初の地で魔物を倒して修行をしながら強くなった史人はとうとう人の住む街へと向かう決心をするのだった。 異世界では冒険者として自分らしく生きていきたいと思う史人。 多くの人々と出会い、触れ合いながらこの世界を生きていく! 自称、平凡な男のとても地味な成り上がり日常ライフの幕開けです。 さてさてどうなる事ですやら… ※小説家になろうでも同タイトルで掲載しています。

更新:2022/6/18

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作:みかみてれん(個人用)

ストレス展開を完全に排除した未来の先駆けとなる新時代の短編小説

 中略。 「で、なんでまだ童貞も捨てていない僕が207行後に死ぬの?」 「あと188行後です。ちなみにあと86行でライバルが登場します」(※あと188行後に主人公の佐藤太郎は死にます! ストレス注意!) 「カウントダウンやめてよ! ていうかどうして死ぬのか教えてよ!」  叫ぶと、妖精さんは首を振った。 「それはネタバレなので言えません」(※伏線です) 「結末がわからないとストレスを感じる人もいるんじゃないだろうか」 「トラックにはねられて死にます」(※伏線回収!) 「ちょーこえー」  僕はこの日絶対に家から出ないことを誓った。  幸いきょうは土曜日だ。これから外出の予定もない。 「あ、そろそろ準備しないとまずいですよ」(※16行後にムフフなヒロイン登場! お楽しみに!) 「いや、外いかないよ。死にたくないし」 「あなたが外で空から降ってきた美少女を拾うまで、あと13行です」(※この作品のヒロインは皆、主人公に惚れています。NTR等の要素は一切ありません) 「なんだって」  僕は慌てて着替えを始めた。

更新:2016/6/25

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作:向原 行人

神様に与えられたのは≪ゴミ≫スキル。家の恥だと勘当されたけど、ゴミなら何でも再生出来て自由に使える……って、遺跡でゴミ扱いされている自称古代兵器に懐かれた。え? 誰この美少女。僕にご奉仕したい!?

 僕、カーティスは由緒正しき賢者の家系に生まれたんだけど、十六歳のスキル授与の儀で授かったスキルは、まさかのゴミスキルだった。  実の父から家の恥だと言われて勘当され、行く当ても無く、着いた先はゴミだらけの古代遺跡。  そこで打ち捨てられていたゴミが話し掛けてきて、自分は古代兵器で、助けて欲しいと言ってきた。  なるほど。僕が得たのはゴミと意思疎通が出来るスキルなんだ……って、嬉しくないっ!  そんな事を思いながらも、話し込んでしまったし、連れて行ってあげる事に。  だけど、僕はただゴミに協力しているだけなのに、どこかの国の騎士に襲われたり、変な魔法使いに絡まれたり、僕を家から追い出した父や弟が現れたり。  どうして皆、ゴミが欲しいの!? ……って、あれ? いつの間にかゴミスキルが成長して、ゴミの修理が出来る様になっていた。  一先ず、いつも一緒に居るゴミを修理してあげたら、見知らぬ銀髪美少女が居て……って、どういう事!? え、こっちが本当の姿なの!? ……とりあえず服を着てっ!  僕を命の恩人だって言うのはさておき、ご奉仕するっていうのはどういう事……え!? ちょっと待って! それくらい自分で出来るからっ!  それから、銀髪美少女の元仲間だという古代兵器と呼ばれる美少女たちに狙われ、返り討ちにして、可哀想だから修理してあげたら……僕についてくるって!?  待って! 僕に奉仕する順番でケンカするとか、訳が分かんないよっ! ※第○話:主人公視点  挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点  となります。

更新:2021/8/24

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