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作者:勇者

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作:待鳥園子『看板勇者』4/2発売

【書籍化】「急募:俺と結婚してください」の手持ち看板を掲げ困っていた勇者様と結婚することになったら、誰よりも溺愛されることになりました。

【4/2に書籍発売します!】伯爵令嬢フィオナは以前から憧れていた侯爵令息エミリオと親友のジャスティナが、人目を忍んで談笑しているところを目撃してしまう。 ジャスティナはフィオナにとって、美しくて心優しい自慢出来る幼馴染みだった。だが、そんな彼女とことあるごとに比較されていたフィオナは、彼女には敵わないと絶望的な気持ちになる。 失意の帰り道に『急募:俺と結婚してください』という手持ち看板を持った男性に近づいたフィオナ。自分は勇者だと名乗ったシリルがそんな方法で結婚相手募集をしていた理由は、とんでもない経緯があるようで!? 自己肯定感ゼロ令嬢が女心にはうといけどスパダリ過ぎる勇者様に溺愛されて幸せになる話。 【アイリスIF2大賞にて、銀賞を受賞することが出来ました♡ありがとうございます!】 ※アルファポリス・カクヨム・ベリーズカフェにも掲載しています。

更新:2024/4/2

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作:六志麻あさ @『魔王は勇者の可愛い嫁』4/25発売!

毎日増える『成長ポイント』でコツコツと最強を目指していく話

Aランクパーティに所属する支援術師の俺、トーマ・リヴェル。だがパーティから「支援魔術の効果が低い。お前みたいな無能はクビだ」と追放されてしまう。 実際には、それは誤解だったけど、彼らは聞く耳をもたず、俺は数年務めた愛着のあるパーティから追い出されてしまった。 悲しみながら歩いている最中、俺は唐突に自分のルーツに覚醒した。 現代日本においてブラック企業に勤め、そこで過労死して異世界に転生した人間――それこそが俺の正体だったのだ。 驚く俺だが、さらにサプライズは続く。 俺の支援魔術は、前世の覚醒によって超パワーアップ。『成長ポイント』の付与というチートスキルに成長した。 パワーやスピード、魔力などの各ステータスを永続的に成長させられる『成長ポイント』を自分に付与し、俺は平凡な冒険者から世界最強レベルの――そして、それをもさらに超える史上最強レベルの超冒険者へと急激に成長する。 さらに仲間たちにも『成長ポイント』を付与し、最強のパーティを結成してどこまでも成り上がっていく――。 一方、俺を追放した仲間たちは、俺の支援の恩恵を受けられなくなったことがきっかけで、弱体化の道を進んでいくことになるのだった。

更新:2024/3/20

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作:シノノメ公爵@『偽りの勇者』第一巻2月1日発売!

【書籍化&コミカライズ化決定】この日、『偽りの勇者』である俺は『真の勇者』である彼をパーティから追放した【連載版】

『HJ小説大賞2021前期』受賞致しました! 2月1日、第一巻発売! ご予約も開始しております。また第二巻も改稿中でございます。 また早くもコミックファイヤ様でコミカライズ決定! 随時報告致します! ※これは短編「この日、『偽りの勇者』である俺は『真の勇者』である彼をパーティから追放した」の連載版です。令和記念に見切り発車で投稿した為、不定期連載となります。 魔王軍八戦将の一人を撃退したこの日、勇者であるフォイルは同じ勇者パーティであるユウを追放した。ユウにはこの世界での力の証である称号が空白で何もなかった。同じ仲間の剣士、魔法使いはユウを足手まといと嗤っていた。  しかし、フォイルは知っていた。魔王軍と戦えていたのはユウの力が大きいということ。そして追放させたユウこそ『真の勇者』であり、自身は彼の踏み台となる『偽りの勇者』であると。  だからこそフォイルはユウを追放するーー例え自分が死ぬであろう結末であると知っていても。  これは誰にも語られることのない『真の勇者』が現れるまでの、追放した側の『偽りの勇者』の物語。  ...踏み台としての役割を定められた男の物語。 この小説は「ハーメルン」でも掲載しております。

更新:2023/8/25

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作:赤矢 狼@「『魔王』と呼ばれた『元勇者』」発売中!

悪行貴族のはずれ息子~無能扱いされた分家の長男だけど、努力してたら本家を超えてたので忌み子呼ばわりされて追放されかけてた本家の悪役令嬢を助けたら、本家から持ち上げられ過ぎて困ってるんですが?~

【累計230万PV突破&電子書籍化】努力が才能を凌駕し、分家が本家を超える 東にある小さな街を領地としている悪名高き貴族『ユーグ家』。 古くからその街を統治している彼らの実態は酷いものだった。 本家の当主がまともに管理せず、領地は放置状態。 にもかかわらず、税の徴収だけ行うことから人々から嫌悪され、さらに近年はその長男であるリーヴ・ユーグの悪名高さもそれに拍車をかけていた。 容姿端麗、文武両道…というのは他の貴族への印象を良くする為の表向きの顔。 その実態は父親の権力を駆使して悪ガキを集め、街の人々を困らせて楽しむガキ大将のような人間だった。 悪知恵が働き、魔法も使え、取り巻き達と好き放題するリーヴを誰も止めることができず、人々は『ユーグ家』をやっかんでいた。 さらにリーヴ達は街の人間だけではなく、自分達の分家も馬鹿にしており、中でも分家の長男として生まれたアシック・ユーグを『無能』と呼んで嘲笑うのが日課だった。 「お前みたいな無能は分家がお似合いだ」 小さい頃から魔法を使うことができたリーヴは、そうして魔法の才能もないアシックをいつも笑っていた。 だが、努力することなく才能に溺れていたリーヴは気付いていなかった。 自分が無能と嘲笑っていたアシックが努力し続けた結果、書庫に眠っていた魔法を全て習得し終えていたことを。 そして、本家よりも街の人間達から感心を向けられ、分家の力が強まっていることを。 やがて、リーヴがその事実に気付いた時にはもう遅かった。 アシックに追い抜かれた焦りから魔法を再び学び始めたが、今さら才能が実ることもなく二人の差は徐々に広まっていくばかり。 そんな中、リーヴの妹で『忌み子』として幽閉されていたユミィを助けたのを機に、アシックは本家を変えていってしまい…? ◇お知らせ 8月にAmazonのKindle電子書籍で個人出版します! スマホのKindleアプリでも読めます! ◇過去最高ランクイン ・アルファポリス 男性HOTランキング:10位 ・カクヨム 週間ランキング(総合):83位台 週間ランキング(異世界ファンタジー):43位 ◇注意事項◇ ※カクヨム、小説家になろう、アルファポリスで掲載中 ※「22話」をダブって投稿してしまった為、「22話」が二つ存在しており話数がカクヨムと違っていますが、話は同じものです

更新:2023/7/22

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