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作:颯奏多

前魔王に溺愛されていた娘ですがいらないと追放されたので、父のSランク魔道具とともにほのぼのと暮らします〜帰ってきてくれと使者が来ますが返り討ちにします〜

 前魔王の娘フィム。現魔王に邪魔者扱いされて追放されるのだが。 「それじゃあ、荷物まとめて出ていきます」  呼び出された彼女が告げたのは、実に簡素なもの。  そんな彼女が持ち出したのは、前魔王が娘を守るために自身の魔力を注ぎ込んで作った世界ではSランクに分類される魔道具の数々。  それらは当然魔王軍を弱体化させるのに充分なものでーー  そんなことも露知らないフィムは、人間界で平和に暮らすことを誓い訪れたのは、冒険者たちが集まるいわゆる始まりの街というところで。  ほのぼのながらも時には厳しい人間界生活を満喫するフィムであった。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 若干ギャグ寄りの構成になりますが、しっかりバトルもします。 時には流血表現もあります。 追放勇者があるなら追放魔族もあってよくね? と思うけどこれただの王道や。 けど魔王の娘フィムはそんなこと気にしないよ。

更新:2022/10/23

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作:書峰颯

俺の最高の彼女――両片思いの二人が一つ屋根の下で過ごすまで――

男って生き物は生涯で誰か一人、一人だけなら守る事が出来る。それが結婚だ 高校二年生の俺には彼女がいる。 最高の彼女だ。 名前は柚月理子。 三つ編みにした髪を後ろで結わえる、通称ハーフアップという髪型を好む彼女。 雰囲気は物静かなお嬢様だったけど、彼女はただ静かなだけだった。 放送部に入った事で知り合い、互いのLIMEを交換しようとしたところ。 「私、機械苦手なの」とお断りをされてしまう。 男子と女子の壁は厚い、そう思っていたのだけど、実際は違った。 「LIMEって……何かな?」 極度の機械音痴、彼女のスマホは透明シールもついたままの新品の状態だったのだ。 小学校や中学校のような放送委員会を想定していた俺だったのだけど、実際は違った。 イベントごとに駆り出される機材班、各催しをリポートしないといけないアナウンス班。 男子も女子もイベントを楽しむ事が出来ない程にてんてこまいだった。 そしてNコンという大会の存在も知ることとなる。 三年生が主体で挑む大会は、柚月に夢、目標と言えるものを芽生えさせる。 「私、大会で優勝したい」 そんな柚月の後押しが出来ればと、俺も彼女の事を全力で支援すると誓うのだけど。 一年生の冬、彼女は突如として転校してしまう。 自分の半身に近い存在を失ってしまった俺だったけど、彼女との繋がりは残っていた。 その繋がりを、もっと深いものにしたい。 そして、俺は走り出す。 柚月理子を救う為、彼女の為に自分が出来ることの限界を超えて。

更新:2021/5/4

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作:如月颯人

空音の怪奇譚

──『森林』は木が生い茂っており、『川』は天然水が流れており魚もおり、『空』は空気が美味しく鳥達は囀る【美しい自然】に囲まれており様々な動物や沢山の人間が村の集落へと住んでいた。 都会から来た物好きな若者からも老人、【老若男女】問わずの人気の場所。 この美しく、自然に囲まれ人が栄えてる村の集落に一人の少女が住んでいた 彼女、いや少女の名前は【新島空音】若くて村一番の美少女であり、尚且つ仕事をテキパキとこなしていく優秀な人間。 少女は昔から霊感があり、その辺の霊能者とは違い様々な『霊』を見る事が出来る、だが【靄】と言った者はあまり認識が出来ない。 そんな少女はある日、仕事から帰って来て早々に母親から『T村まで届けてほしい』と言われ、仕方なく謎の荷物を受け取りT村まで行こうとする。 鬱蒼としたT村へと続く夜道を怖いながらも一歩、二歩、三歩と足で地面を踏みながら慎重に進んで行くと、突然異形な謎の化物にばったりと遭遇してしまう。 少女の村では『怪奇』と呼ばれており、その事を聞かされてなかった少女。 恐怖のあまり怖じ気づくが、その場から逃げようと通ってきた道を急いで戻ろうとするが...... 怪奇によって夥しい鮮血を撒き散らして倒れてしまう そこに1人の『少年』によって、その少女は助かる。 ◇◇◇ ミステリー×ホラー×ダークホラーが合わさった小説 少女、新島空音はこれからどんな体験をし、壮絶(凄絶)な出来事に出会うのか、怪奇の正体は何なのか...... 現れた少年とは誰のことなのか。 少女は少年と協力し怪奇を究明しようとする そして新島空音は悲しみ嘆きながら恐怖を耐えていく。そして、物語の中で出会った人達とのハプニングも起き、死人も出るのだろうか。 この作品を読めば全てが理解出来るはずです。これは『パンドラの箱』であり 開けてしまったら『何が』起きるのかは予想が出来ません。 不幸になるかもしれない、不運が上がる? 霊障が起きるかもしれません アナタはそれでもこの『禍々しく不吉』な小説を読もうと思いますか? それでも『読み』たい方は開けて下さい、ただし責任を負うことは出来ません それでは少女、新島空音の怪奇譚をお楽しみください。 ※一話も同じ部分なので、見る方は二話へ!

更新:2019/3/12

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