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作者:くら

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作:けーくら

悪役令嬢はスクールカーストに負けません! 〜前世では『帝国の毒婦』なんて呼ばれてましたけど平民出の素朴娘に裏切られたので自殺してやりましたわ〜 だからって貧乏シンママ一人娘に転生は酷くな〜い?

帝国の中枢を担う貴族達。 建国の理想は遥か昔。今は陰謀と愛憎の墓場。 エリザベート・ミシェル・ラ・ナイアリスは権力の象徴たる帝国妃に最も近い存在だった。 血筋、身分、権力、資金、己の身体すら策謀に注ぎ込み、全てを犠牲にして、やっとこの手に掴もうとした刹那に全てを奪われた。 仇敵の名はマリアンヌ。平民出の冴えない女。 その女に負けて、全てを失った日、自らの心臓に自ら剣を突き立てた。 白いベッドで目を醒めるエリザベート。 だが、そこにエリザベートは存在しない。 恥辱に塗れ、絶望する女子高生、南早田 叶笑(みなみはやた かなえ)に転生していた。 連載中では恐らくこの物語だけ? 『ハードボイルドざまぁ』の開幕だ。 少しだけエロいよ。 乞うご期待! ✳︎旧題『悪役令嬢はスクールカーストをぶっ壊す! 追放されて辺境暮らしだと思ったら現代世界に飛ばされた? やってやるわよ! ここで幸せ掴んでみせるわ!』

更新:2024/1/3

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作:くらげさん

天才な妹と最強な元勇者

 魔力が多い者が強いと言われる異世界で、魔力が無く魔法は使えなかったが最強になった剣の勇者。物語は魔王を倒して終わるはずだったのだが……また異世界?  反転召喚魔法陣の誤作動により生まれ変わった最強の勇者に可愛い双子の妹が出来た。 『可愛い妹様が学園に行く? 悪い虫が近寄らないように俺も学園行くわ!』  その学園は魔力無しでは入れないと言われるエリート学園だった。 この小説は、ファンタジーの世界観を舞台にした物語で、最弱の勇者が周りから煙たがられながらも、最後の戦いで世界を救う物語です。 物語は、最初は主人公である勇者がまったく期待されていない状況から始まります。彼は、歴代の勇者の中で最も弱いと言われ、周りから見捨てられていると感じています。彼は、なぜこんなにくだらない人々を助けなければならないのかと思い、戦いに疲れ果てています。 しかし、ある時、彼が現れるだけで人々の絶望的な状況に希望の光が差し込む様子を目にします。彼は、周りの人々の期待に応えようと、最強の存在になることを決意し、最後の戦いに挑むことになります。 魔王との戦いで、彼は自分の運命に向き合います。魔王は圧倒的な力を持っており、世界の終わりを象徴するような存在感を放っています。しかし、彼は黄金に輝くオーラを纏う黒剣を手にして、魔王に向かって立ち向かいます。 最弱と呼ばれた彼は、もはや最強の存在となっていました。彼は、ニヤリと笑い、魔王に「手加減してやるからかかってこいよ」と言い放ち、戦いに挑みます。 この小説は、最初は最弱であった勇者が、周りの人々の期待に応え、最強の存在になる姿を描いた物語です。彼が立ち向かう過酷な状況の中で、彼は自分自身に向き合い、自分の運命に向き合っています。そして、最後の戦いで彼は、世界を救うために魔王との戦いに挑み、自分自身を超える存在になっていく様子が描かれています。

更新:2021/1/31

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作:海月くらげ@12月GA文庫『花嫁授業』

【完結済】図書室で助けた美少女と本物の恋人になるまで

楠木蓮《くすのき れん》が通う学校、鳳櫻高校の二年二組には、『雪白姫』と呼ばれる美少女がいる。 雪のように白い長髪と肌。物静かに教室で本を読む彼女はしかし、誰とも交流を持とうとしないことで有名だ。男子の中では密かに人気を集めているが、誰もが無駄だと告白すら躊躇するような美少女。 それが『雪白姫』、本倉悠莉《もとくら ゆうり》だ。 本来関わることのない相手だと思っていた蓮だったが、雨宿りのために訪れた図書室で悠莉と遭遇し、時間潰しのために図書委員の仕事を手伝った。 「何かお礼くらいさせてください。貸したままは気持ちが悪いので」 「気持ち悪いって言われても……別に礼が欲しくて手伝ったわけじゃないし」 「でしたら……こういうのはどうですか? 毎週月曜日と木曜日の放課後、ここに来てください。お礼を聞きます」 偶然から始まった、放課後に図書室で悠莉と過ごす日々。 周囲を欺くために偽装交際をしたり、お出かけという名のデートをしたり、夏祭りへ出かけたり。 そうしている間に、二人は芽生えた淡い感情を自覚していく。 これはゆっくりと互いを知り、惹かれ、二人が結ばれるまでのお話。 少しでも面白いと思ったらフォローや星、感想など頂けると嬉しいです。執筆の励みにもなりますので、よろしくお願いします! 忘れてなければ毎日12:20更新、日曜日は20:20にも更新あるかもしれません。

更新:2021/10/31

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作:海月くらげ@12月GA文庫『花嫁授業』

鴉と令嬢 ~異能世界最強の問題児バディ~【富士見ファンタジア文庫4月20日発売!】

【カクヨムコン6現代ファンタジー部門特別賞受賞!!】【富士見ファンタジア文庫様から書籍化決定!!】2022年4月20日発売!! ※書籍版とweb版で細かい部分のシーンが変わっています。 「――さて。仕事を始めるとしますかね」 表では冴えない男子高校生を演じる佐藤京介は、実は異能世界最強の重力使いだ。 夜に紛れて異能犯罪者を断罪する目つきの悪い人相から、『暁鴉』と恐れられていた。 異能犯罪者を断罪するための組織『対異能犯罪者特務課』に所属する京介は、真実を知る仲間と共に今日も異能犯罪者を狩る。 「貴方なんて異能がなければただの冴えない平々凡々な男ですよね」 「普通に傷つくからやめて????」 辛口ツンツンツン時々デレな同僚、有栖川アリサを初めとした仲間たちと繰り広げる非日常。 京介は妹の美桜と送る平穏な日々を守るため、今日も夜の街を駆る。 少しでも面白いと思っていただけたら、ブクマや評価、感想等いただけると嬉しいです。 星も押してもらえるとモチベーションにも繋がりますので、是非よろしくお願いします。 【旧題】モブ陰キャの俺、実は『暁鴉』と呼ばれし異能世界最強の重力使い 〜平穏な日々を守るため、素性を隠して暗躍します〜 ※なろうにも同名義で投稿しています。

更新:2022/4/20

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