ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:五月蒼

条件をリセット
詳細条件で探す

作:五月蒼

天才廃ゲーマーによる規格外ダンジョン攻略~ゲームで培ったプレイスキルで無双していたらバズってました~

【天才ゲーマー×ダンジョン×探索】天才ゲーマーが次に攻略するのは、現実世界のダンジョンだった——。 十年前、突如ダンジョンと呼ばれる階層構造の不思議な空間が世界中に出現した。 人々はその探索や謎の解明に盛り上がり、ダンジョンへ入り探索する者達――【探索者】が急増していった。 その様子を配信してエンタメを追求する者まで現れ、ダンジョン探索は一大ムーブメントとなっていた。 主人公、天川理人は天才廃ゲーマーだ。テンリミット――通称テンリミと名乗り、数々のゲームで圧倒的なゲームスキルを発揮し、最強のゲーマーとして密かに知られた存在だった。 そんなゲーム一筋のテンリミは、ダンジョン探索配信が大人気ということしか知らず、それがどんなものかを知らなかった。 ずっと攻略していたゲームで世界最速を記録し、そろそろもっと刺激のあることがしたいなと思っていた矢先、リトは幼馴染の茜から美少女探索者の配信映像を見せられ、リトは初めてダンジョンを知る。そして、スキルやジョブを使ってのまるでファンタジーゲームのような光景を目の当たりにし、リトは一瞬で心を奪われる。 「次は、ダンジョンを攻略するか!」 こうして天才ゲーマーテンリミットは、ゲームの世界を飛び出し、現実のダンジョンへと挑む。 その類まれなるプレイスキルとゲームで培った直感や効率的な攻略。その規格外の才能は、他の探索者たちを抑え、圧倒的な速度での攻略を見せる。 これは、最強の廃ゲーマーテンリミットが、その類まれなるゲームセンスを持ってダンジョンを無双していく物語である。 美少女ダンジョン配信者との同盟や、攻略を目指すクランとの突発的な共闘、考察組から追いかけまわされる日々。 ダンジョン探索という熱狂の中で、天才廃ゲーマーテンリミの存在は、台風の目となっていく。 ゲーム世界で最強を誇ったテンリミット――天川理人は、ダンジョン攻略でもその才能を遺憾なく発揮する!

更新:2024/4/27

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:五月蒼

雷帝と呼ばれた最強冒険者、魔術学院に入学して一切の遠慮なく無双する

★ブレイブ文庫様より最新3巻発売中!★ ★コミカライズ5巻、3月25日発売!★ 生まれたときから最強であることが確定している存在がいる。 生まれ持った才は周りの努力を無に帰し、努力する天才は他の追随を許さない。 仮面をつけた正体不明のS級冒険者。史上最年少でS級に至り、雷魔術を自在に操り、雷鳴と共に現れるその姿から付いた二つ名は”雷帝”。冒険者界隈では最強の魔術師と名高い冒険者だ。 その正体は、魔女と共に森に住む少年――ノア・アクライト。 ノアは幼い頃、森の魔女シェーラに拾われた。 ノアの尋常じゃない魔術の才能に目を付けたシェーラは、ノアに魔術の英才教育を施す。 そうして十五歳の時、史上最年少でS級冒険者へと至った。 冒険者”ヴァン”という偽名と、防護魔術の掛かった仮面をつけて活動し、その地位は揺るがぬものとなっていた。 そんなノアが最年少でS級冒険者に昇格した日、シェーラはノアに言った。 「次の課題よ。冒険者で正体を隠して力を付けるフェーズは終了。次は魔術学院で存分に暴れてらっしゃい」 こうして、シェーラの課題を達成するため、S級冒険者”雷帝”ヴァンことノア・アクライトは、王都のエリート魔術学院――レグラス魔術学院へと入学することになった。 それは他の魔術学院生にとって幸か不幸か……。 貴族からの差別も軽く跳ね除け、上級生からの圧にもどこ吹く風、しまいには悪の組織も軽く潰していく。 これは、雷系最強の魔術師であるノアが、その力を遺憾なく発揮し、魔術学院で様々な伝説を成し遂げていく物語である。 加減と油断を知らない最強魔術師は、その圧倒的な力で無双するのだった。 ※カクヨムでも投稿してます

更新:2024/4/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:五月蒼

落ちこぼれ魔剣使いの英雄譚~魔術が使えず無能の烙印を押されましたが、【魔術破壊】で世界最強へ成り上がる~

元タイトル:「最強剣士の下克上~魔術が使えず家畜と蔑まれたが、代わりにすべての魔術を破壊できる力を得たので剣術で最強を目指します~」 ★コミックグラストでコミカライズ連載中!1巻発売中! 「お前のように魔術を使えない人間はただの家畜だ。ヴァーミリア家に家畜は必要ない」 ホロウ・ヴァーミリア、五歳。ヴァーミリア家の三男として生まれ、二人の優秀な兄同様魔術の才能を持っていると信じられていた。 しかし、魔術を初めて使ったこの日、全てが変わる。 魔術に対する激しい身体の拒絶反応。――ホロウの身体は魔術を使えない身体だったのだ。 魔術全盛の時代、魔術こそが全てと言われるこの時代でホロウはまさに落ちこぼれだった。 その結果、ホロウは父からお前は家畜だと切り捨てられた。 ――しかし、魔術に嫌われるかのようなその体質は、逆に魔術を破壊出来るという規格外の力を秘めていた。剣による魔法陣の破壊、形成された魔術の否定。ホロウの体質は、魔術の根底を否定した。 ホロウは魔術が使えず家畜と蔑まれ、期待されず最底辺の人間として生きてきた。しかし、その魔術を破壊する力とその力によって出会った妖刀と共に、剣術を磨き、数多いる最強の魔術師たちを凌駕していく。 魔術師、魔剣使い、騎士、吸血鬼、冒険者、魔術学院……様々な出会いと戦いの中で、ホロウはその剣術で最強を目指す。 これは、家畜と蔑まれた魔術を使えない最底辺の少年が、己の剣術と妖刀を駆使しすべてを見返して、最強の座につく物語である。

更新:2023/9/4

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:五月蒼

転生奴隷少年による最強冒険者育成計画 ~前世の記憶を取り戻した最強奴隷は、パーティを追放された少女に買われたので彼女を陰から最強にします~

前世では最強冒険者であり、剣術・魔術を極めた伝説の英雄。 その記憶が思い出されたのは、少年アルトが奴隷商にぞんざいに扱われ、死にかけていた時だった。 さすがにもう死ぬ――――そう思った瞬間、一人の少女が現れる。 「私、この人を買うわ」 少女の名はリリィ。彼女によって買われることで、アルトは死の淵から救われる。 リリィにはこの世界で一番の冒険者となり、最強のパーティを作り上げるという夢があった。 しかし、B級パーティを何故だか追放され、誰もパーティメンバーとなってくれないという現状があった。 それでもリリィはめげず、今日もせっせと薬草集めのクエストに精をだす。 そこでアルトは決心する。 自分がリリィを世界最強の冒険者へと成り上がらせると。 前世の記憶と”力”が戻り最強とはなったが、今の自分が最強でも意味がない。 この生は、命の恩人であるリリィの為に。 アルトはお人好しで戦いにまだ不慣れなリリィに変わり、その伝説の英雄とまで呼ばれた前世からの力をフル活用し、暗躍する。 これは、前世最強の英雄アルトが、恩人であるリリィを世界最強の冒険者にするために暗躍する物語である。 ※フォローや★は原動力になります。 応援して頂けるなら是非よろしくお願いします……!

更新:2023/8/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:五月蒼(ぬるま湯)

捨てられた天才魔術師は魔術学院で暗躍する 〜助けられた少年は恩人の少女を最強の天才魔術師のままにしておくために、実力を隠して陰から彼女を守ります〜

「私を狙ってた組織が壊滅したんだけど、何か知ってる?」「……知らない」 全てから見捨てられ、瀕死の重傷を負って死にかけていた少年レクスは、通りすがりの少女リーゼリア・アーヴィンと出会う。 彼女は”二十年に一人の天才”と言われる魔術の天才少女だった。 彼女の力によりレクスは一命を取り留め、アーヴィン伯爵家でリーゼの護衛としてお世話になることになる。 だが、レクスには秘密があった。 それは――レクスはリーゼを超える魔術の天才だったのだ。 持って生まれた天賦の才。それは、どうしようもなく他人との差を生む。望もうと望むまいと。 レクスは、命の恩人であるリーゼを超える気はサラサラなかった。 もしレクスの才能がバレれば、リーゼの立場は無くなってしまう。そんなことは絶対にあってはいけない。 同じ家、同じ時代に二人の天才は必要ないのだ。 だから、レクスは誓う。 自分自身が評価される必要はない。命の恩人であるリーゼが、魔術の天才としてその道を歩んでいけるのなら、それで良い。 この力を使い、表舞台ではなく——――裏からリーゼ守る。それが恩返しであり、俺の役目だと。 こうして、レクスによるリーゼの護衛としての陰の人生が始まった。 天才という主人公はリーゼに譲り、自分はモブとして生きる。 リーゼたちの前では、魔術は平凡なリーゼ専属の護衛。 魔術学院では落ちこぼれやリーゼの金魚の糞などとなじられても、それでもレクスは無能を演じ続ける。 しかし裏では、リーゼを忌み嫌う貴族や、魔眼やその才能を狙う魔術師や悪人などから、その圧倒的魔術の力を使い陰から密かに守り続ける。 こっそりと冒険者として資金集めをしたり、リーゼを狙いそうな悪の組織をこっそり壊滅させたりと、レクスは自分のためではなく、リーゼのために裏でその力を存分に発揮する。 これは、レクス自身の魔術の才能をひたかくしながら、それでもその力を使いリーゼを陰から守る、天才を捨てた最強の魔術師の暗躍物語である。

更新:2023/7/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:五月蒼(ぬるま湯)

ツンツンで辛辣だった氷の幼馴染が、もう一人の幼馴染の登場でツンデレ化しました

東雲氷菓は、真島伊織が小学校二年生の時に転校してきた時からの幼馴染だ。 家が隣で、よく一緒に登下校し、お互いの家で頻繁に遊んだという典型的な幼馴染。しかし、中学のある時期からその態度は豹変することになる。 甘々だった氷菓は、名前の通り氷の女となり、顔が合えば罵倒紛いの言葉を投げかけてくる始末。明らかに態度が変わっていた。 「はあ? うっざ。こんなこと正面から言ってくれるの何か私しかいないんだから感謝して欲しいくらいだわ!」 この有様である。 その結果彼女は伊織の中で、幼馴染というカテゴリーから「幼馴染だった」という存在へとシフトチェンジしていた。 そうして時は経ち、高校二年生の春。しばらく距離があった二人だが、とうとう伊織と氷菓は同じクラスになる。 氷菓は高校進学のタイミングで地味っ子から美少女へと変貌しており、リア充としてカースト上位に君臨していた。 ただでさえ陰キャでボッチな伊織が、氷菓という氷の女まで相手にするとなると、今まで以上に疲弊することは確実。 何事も出来れば省エネで平穏に乗り切りたい伊織にとって、氷菓の存在はまさに百害あって一利なしだ。これから面倒な日常が始まってしまう……。 そう思っていたそんなある日、伊織の元にもう一人の幼馴染――雨夜陽が転校してくる。 しかも、男の子だと思っていた陽は、実は女の子だった!  しかもその上超絶美少女に成長しているというまさかの展開に。 陽は幼い頃のノリで激しいボディタッチと、まるで大親友だったかのようなフレンドリーさ。 二年になっても相変わらずボッチの伊織にとって、高校で初めて出来た友達のようで満更でもなかった。 陽もまた美少女ということで、周りから明らかに注目され、またも伊織の平穏な日常が脅かされる。……だが、一緒に遊べる友達がまたできるというのも悪くないかな……と思い始めた矢先、なんとあのツンツンだった氷菓が、急にツンデレへと変貌したのだった!! あの氷菓に一体何があったのだろうか……。 ※カクヨムでも投稿してます

更新:2023/1/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:五月蒼(ぬるま湯)

最強の魔王、二百年後の世界に転生したら魔族ではなく人間だったので今度は勇者を目指して魔窟と化した勇者学院を影から成り上がる

勇者との戦いで相打ちとなった魔王ディブロス。 彼が死の間際使ったのは、輪廻の宝玉――”リープスフィア”。 死を忌避し、終ぞ成し得なかった魔界と人間界の統一をもう一度転生してやり直す。 ディブロスは高笑いと共に消滅した。 そして二百年後。ディブロスが目覚めると、そこに居たのはなんと人間だった。 そう、魔王ディブロスは魔族ではなく人間に転生してしまったのだ。 しかし、魔王は諦めなかった。 人間であるならば、勇者になることも可能なはず。もし、今勇者となることが出来れば、魔王と勇者、つまり人間と魔族を手中に収めることができる。 もしそれが叶うならば、人間界と魔界の統一という野望も決して不可能ではなくなるはず。 そうして魔王ディブロスこと、ゼノアは、その生まれ持った魔王時代の力を使い勇者学院へと入学する。 が、しかし。魔王が居なくなった平和な時代の勇者学院は、力を求めるだけの矜持のないエリートたちにより、死さえ容認される魔窟となっていた。 学院の序列上位者には、個の力だけでなく派閥で動き、学院で暗躍する一癖も二癖もある猛者たちが集う。 彼らにより、学院は常に最強を争う者たちによって派閥争い激しい、臨戦態勢となっていた。 果たして、ゼノアは魔王である事実を隠しながら、無事勇者となることが出来るのか。 これは、序列最下位からスタートする魔王によるいずれ勇者へと至る物語。 ※カクヨムでも掲載しています。

更新:2021/10/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:五月蒼(ぬるま湯)

面倒くさがり皇子の最強暗躍ギルド計画

ラーヴァス帝国第三皇子、レヴィン・ラーヴァス。 皇子皇女、全員が剣術や魔術に長け、誰もが皇帝を目指している中。レヴィンだけは違った。 「皇帝なんて面倒くさいだけだろ……」 幼いころから面倒くさがり屋という性格を患ったレヴィンは、楽に生きることを人生の指針としていた。この国の皇帝は政治から外交、果ては戦争まで全てをこなす最強の皇帝。そんな面倒な国の奴隷にレヴィンが惹かれるはずもなかった。 剣術、魔術、知識……どれも誰よりも抜きんでた天才であるレヴィンは、大抵のことはちょっと触るだけで出来てしまう。 だが、それがバレると天才だと担ぎ上げられいろいろな面倒ごとに巻き込まれるのは想像に難くない。だったら、落ちこぼれを演じればいい。 そしてそんな面倒くさがり屋のレヴィンがこの先も楽して生きるために考え付いた策。それは。 優秀な配下を従えて、そいつらを束ねるギルドを作れば働かずして楽して生きていけるのでは? こうして、レヴィンは表向き放蕩皇子の落ちこぼれを演じながら、その裏で優秀な部下を集めギルドを作っていく。 天才魔術師の卵や不当な扱いを受ける最強剣士、盗賊上がりの諜報員から海外を股に掛ける新興商会まで、さまざまなジャンルの才能を集めていく。 そしてそのギルドは、後にこの大陸を裏から牛耳る秘密ギルド【愚者の聖域】として勝手に暗躍していくことになる。 未来の面倒ごとを避けるために、今苦労しておく。 そんな先回りの人生を送り、なんやかんや人助けや面倒ごとに突っ込んでしまうレヴィンに、皆忠誠を誓っていく。 魔神の眷属である魔族との戦いや、冒険者としての戦闘、教育機関での規格外の活躍に、何故か巻き込まれる帝位争い――。 面倒くさがり屋の天才皇子は、果たして楽して生きることが出来るのだろうか。

更新:2022/5/22

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。