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作:牛一・冬星明

【魯鈍の人書籍化記念】魯坊人外伝~魯坊丸日記~

『魯鈍の人(ロドンノヒト) ~信長の弟、信秀の十男と言われて~』書籍化記念⁉ 読者様の応援のお陰で書籍化する事になりました。 ありがとうございます。 すべて、読者様の応援のお陰であります。 その書籍化を記念して、お約束の外伝を贈らせて頂きます。 俺、魯坊丸は戦国の覇者である織田信長の弟だ。 勝ち組に生まれたと喜んだ。 のんびりダラダラと過ごしていた俺の前に立ちふさがる生活の壁にぶち当たり、意図しない生活改善を始めた。 戦国時代は滅茶苦茶だ。 安全を確保していると、勝手に仕事が舞い込んでくる。 もういい加減にしてくれ。 まったく、どうしてこうなったか? 思い返すと頭が痛くなった。 さて、数え三歳になった頃に母上から字の練習で日記を書くように言い付けられた。 何でも日記とは、昔の事を思い出して書く事もあるそうだ。 これまで父の右筆に任せてきたが、親父(織田信秀)に出す手紙はなるべく直筆がよいとか? まぁいいか。 転生とか下手な事は掛けないが、色々と思い返す事を書きつづろう。 俺の愚痴を聞いてくれ。 こんな感じの魯坊丸が神童として祀り上げられてゆく過程を魯鈍人外伝として書かせて頂きます。 只今、魯鈍人の書籍化の途中ですので、連載は不定期となります。

更新:2024/5/3

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作:飛騨牛・牛・牛太郎

勇者召喚しようとして魔王を召喚してしまいました〜ごめんなさい〜

ここはよくあるファンタジーな国。 人間の国である「王国」とモンスターの国である「闇の国」は長いこと戦争を行っていた。 そんな時、王国にて考え出されたのが 「勇者を召喚し闇の国の王である魔王を倒すことでこの戦争を終わらせる」 というファンタジーではよくある計画。 お約束なファンタジーならこの計画は承認され実行に移されたと思うだろ? そうじゃないんだ。一度承認はされたが凍結され行われないはずだった。 はずなのになぜか実行されてしまったんだよ。 おかしいだろ その結果として、その召喚魔法を実行したお城の魔法使いたちを 「闇の国との戦争ももう終戦する予定って新聞にすら書いてあるだろ。お前その魔法を使う前に少しはおかしいと思わなかったのか。役人脳が。すこしは考えろ。新聞くらい毎日読め」 とこの国の魔法使いで一番えらく、城の中では中間管理職な魔法使いが長々と怒鳴りつけ 「しかない。私が王様にご報告する。君、一緒にきてくれないか。お前らはそこでおとなしくまってろ。全くもう。早く引退したいなぁ」 と間違えて召喚してしまった青年とこの国で一番偉い魔法使いが王様の執務室にむかった。 これが話の始まりである。

更新:2020/11/14

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作:飛騨牛・牛・牛太郎

パーティーを追放されてもダンジョン探索、とは行かないようです。もしくは「あのパーティーの話」

「とあるパーティーがダンジョンで壊滅。1人は生死不明。残りのメンバーが国境を越え隣国に逃げ込んだ。」 パーティーを追放された攻撃魔法が使えない系魔法使い冒険者のV 傭兵団首になった剣士とか言ってるのに弓が中心系冒険者のドーリー。 二人はドーリーの発案でダンジョン攻略でもしようかと仲間を集めていたが、そこで別の依頼が舞い込む。 それは冒険者の家族から 「葬式の為に死んだ冒険者の遺品をダンジョンから回収してほしい」 というもの。 話としては珍しいがないことはないだろう、とこの依頼を受けたが、話はそこまで簡単には進まない。 そういうものだろ?人生 ※前作 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890611694 ※初回 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889697804 ※上記二作の続き物ですが、主役の二人以外つながりはないのでこれ単独でも読めます。 ※あらすじを改訂しました 1/22 新作を書き始めました https://kakuyomu.jp/works/16816927860015751643

更新:2020/6/2

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作:滝皐(牛飼)

後ろの女子がちょっかいをかけてくるのですが

※現在リアル多忙につき更新ストップ中 後ろの席の女子と仲良くなって弄られる、そんな青春が欲しかったのです(by作者) ※作者のやる気とネタがつきるまで投稿します。月曜日更新予定(一話から三話までは連続公開、そこからは間隔連載になります) ※お話の在庫がなくなりましたので、これからは少し時間がかかります(2019年2月2日追記) ※わかる範囲で文章修正中。名前にかんしても同様。日本語ができないのでどこまで直ってるかはわからないです。文章表現にかんしては知識がないので直ってないです。ところどころ漢字が間違ってるので見つけ次第直してます 相馬優(そうますぐる) 今作品の主人公① 本編の主役。一般的に一般的な男子高校生であるが、なぜか自分の席の後ろに座っている、浅見紗枝にちょっかいをかけられてる。 浅見紗枝(あさみさえ) 今作品のヒロイン① 見た目からギャルっぽい雰囲気があるが、その実別にギャルではない雰囲気詐欺師。なぜか相馬にたいしてちょっかいをかける。 寺島真紀(てらしままき) 今作の裏主人公 サイドtの主役。相馬と浅見の共通の友達。童顔。髪はお下げをしていて、少し癖のある髪質。そこそこ沸点が低い。 瀬川幸恵(せがわゆきえ) 今作のヒロイン② おっとりとした雰囲気の天然美人。彼女の胸部には世の男性の夢が詰まっている。 日角瑠衣(ひずみるい) 今作のヒロイン③ 女の子からも羨まれるほど可愛い女の子。物語中盤から登場する。 新嶋佳代(にいじまかよ) 今作のお友達ポジション 時折鋭い一言を投げかけてくる。何かを企んでる様子も…

更新:2022/2/14

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