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作者:青月

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作:青月 巓

【初見歓迎】異世界でスローライフしながら定点カメラ配信始めた件【配信開始】〜動物撫でスキルが実はカンストしていた元社畜の俺、モフモフたちが集まる農園で美少女と好きに生きていきます〜

【異世界の様子を配信してるだけなのにめちゃくちゃバズって同時接続者数すごいことになってるんですが!?】 【あらすじ】  異世界が現実に出現し、日常となったある世界。  どれも危険な異世界でありながらも人々はその世界に降り立ち、その世界を攻略しながらその様子を生配信や動画投稿で配信していた。  そんな世界で元・過労死寸前のサラリーマン・水無月翔は、自室に開いた異世界への扉から、平和な農園に足を踏み入れる。  異世界でありながら平和なことに驚きつつも、翔はそこで出会った少女アーミアに頼まれ、彼女と共に従業員不在の農園を立て直すことに。  翔の人一倍の動物愛撫の才能が、農園の動物たちを虜にしていく。  そんな中、翔は思いついた。 「この農園を定点カメラでライブ配信したら、投げ銭とか広告費とか稼げていいんじゃないか……?」  荒唐無稽な計画ではあったが、異世界の愛らしいもふもふたちは目新しく、数字が取れるに違いない。  安直な考えから始まった翔の定点カメラ生配信は、驚くべきことに開始二日で大きくバズることになる。 「可愛い〜!」「でかすぎんだろwww」などのコメントが飛び交う画面を見ながらアーミアと翔は手を叩いて喜んでいた。  しかし、そんな異世界があることを知られ、やがて予想だにしない出来事へと転がり出す。  これは過労で蝕まれた日常から解放された翔が、異世界と現実とで巻き起こす騒動の物語。

更新:2024/5/18

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作:青月 巓

生まれつき対人スキルが最強のはずなのに【肥育魔法】にしか特化できない才能でしかも何も殺せない呪いをかけられてしまいましたが、太らせて拘束すれば良いと気が付いたので頑張っていこうと思います。

【人を太らせるチート魔法で成敗を!】  辺鄙な田舎の平凡な男の子であるウォルシュは、しかし産まれたその瞬間から自らの手の甲に選ばれし四角の紋様を宿していた。  そのような紋様を持った子供は領主の元で一定期間の訓練を行った上で、上から魔法紋を刻まれ王国にて兵士や冒険者、商人などとして従事することとなる。  魔法紋を刻まれた子供は武術や魔法、知識など様々な方面に能力が爆発的に向上する。つまりはその類まれなる才能から一線級の英雄と運命付けられ、どこに行っても歓迎されるような生活を送るというわけだ。  しかしウォルシュに刻まれたのは畜産で使われる【肥育魔法】。しかもおまけに不気味なまでに絡みついた謎の蛇の刻印まで付いている始末。 「あの……これって……?」  不安になりながら疑問を投げかけるウォルシュに魔法紋を刻んだ刺青師は最悪の返答をした。  その蛇の紋様はその持ち主に【不殺の制約】を課すという呪い。つまり、畜産特化の能力が欠陥レベルなまでに厳重に使用を封印されていると言うわけだ。  しかし、その制約は負の側面だけではない。不殺という重い制約を課されているその魔法を跳ね返すように、他を凌駕するほど魔法の『対人性能』が向上することとなったのだ。  あまりにも限定的で局所的な能力と制約、そして対人に特化したそれらは対象を拘束するものとして最強であった。それらを駆使し、ウォルシュは暗躍する罪の刺青師と呼称されている謎の人物から平和を守っていけるのだろうか……!  といったような、作者の性癖を詰め込んだ長編の勧善懲悪系ハイファンタジー作品です。追放展開はありません。 祝 10000PV突破。ありがとうございます。ひとえに皆様のおかげです。もしよければ一点でも評価ポイント、ブクマなどしていただけると幸いです。感想もお待ちしております。 2023–03-28 追記:あとがきを連載中に何度か更新しています。    ご迷惑をおかけしますが、最新話のものを参考にしてください。

更新:2023/11/13

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作:青月クロエ

【本編完結済】お姫様になれない私たち ~血が苦手な吸血鬼と銀髪美少女賞金稼ぎ~

吸血鬼少女と訳アリ賞金稼ぎのガール・ミーツ・ガールなハードボイルドファンタジー!! 人間や動物が時代や環境によって進化を繰り返すように、吸血鬼も時代と共に進化している。 日光を浴びても灰にならない身体。吸血する時だけ伸びる牙。長期間血を飲まなくても生きられるし、人間同様老いて死んでいく。もしかしたら、進化ではなく退化かもしれないが―― 吸血鬼一族当主の孫娘ミアは、血の味が大の苦手。いっそのこと人間として生きていきたいといつも願っていた。 そんなミアの元に、ある日美貌の賞金稼ぎロザーナが単身特攻を仕掛けてきた。彼女の目的は、ミアと共に暮らす元人間の吸血鬼ハイディマリーの首だという。 ミアの制止を振りきり、ロザーナは目的を果たそうとするも失敗。協力者だと誤解され、城を追われたミアは責任を感じるロザーナに「吸血鬼が人間としていきるにはどうすればいいの??」と問う。 「これは、あくまで選択肢の一つと考えて、ね??私達の仲間になる、っていうのは、どうかなぁ??」 かくして、ミアは吸血鬼令嬢から賞金稼ぎへと転身することに――

更新:2023/5/28

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