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作:相川原 洵

迷子の無双ちゃん ふらふら紀行 ~予言と恋とファンタジーモブ民の就職活動~

 アイシャは14歳の女の子。都市近郊の素朴な街に美少女としてゆるゆると生まれ育ったが、そろそろ将来のことも考えなければいけないお年頃。ところがひょんなことから、ある神様に目をつけられて、最強の戦闘技術を引き継ぐことにされてしまう。  その神様、武神様が言うことには「我が人間時代に極めし最強の“技”は、我が人間時代に極めし最強の肉体など無くても最強であるはずだ。最強であるべきだ。」 「選びぬかれた、最低ポテンシャルのへなちょこ肉体と人類屈指の優良健康体を併せもつ少女・アイシャよ。我が最強の武神流を託す。この“技”をもって、我が武神流の最強を証明せよ!」  などと言われたので仕方なく証明したアイシャに、「ご苦労さまであった! あとはもう心のおもむくまま、好きに生きるがいい! 託した“技”はその助けになるであろう!」と軽く言い放った武神様。  話の流れで”技を受け継ぐ展開にならなかった未来の運命の予言”を聞かされ、そのあまりにも、あまりにもな悲劇を避けるべく、生活能力を身につけようと決意(あまり忙しくないのを希望)するアイシャ。 【特技欄:武神流】ひとつを引っ提げて歩む社会体験の旅。  自分がやりたいことって何だ。生活っていつから始めていつまでやらなきゃならないの。社会の歯車にはなりたくない!  問題だらけの人生初心者・エンジョイ勢少女の冒険はどんな着地を魅せることになるだろうか。 (タイトル変更しました) (旧タイトル:最強の武神の「技」だけ受け継いだ、迷子の無双ちゃん ~予言と恋と異世界就職活動~)

更新:2024/5/10

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作:河原 机宏

竜機兵物語~難易度ベリーハードのシミュレーションRPGの世界に転生しましたが、鍛え上げたアバターと専用機で無双します~

 ファンタジー系ロボットシミュレーションRPG『竜機大戦ヴァンフレア』。  このゲームは装機兵と呼ばれる西洋甲冑を模した巨大人型ロボットを操り、敵対勢力と戦うというものである。だが、あまりにも難易度が高かったため厳しい評価を受けていた。その後、開発陣は追加のデータを無料ダウンロードで配布するという対応を行う。  この追加ダウンロードで特に注目されたのはフリーシナリオで、プレイヤーが作成したアバターをひたすら強化していくという育成の楽しみができた。さらに様々な装機兵を購入しアバターを乗せることが可能。  だが、ここで新たな問題が発生する。それはこのフリーシナリオでは肝心の竜機兵には乗れないというものだった。  竜機兵とは、この作品のタイトルにもなっている四機の強力な装機兵のことだ。その圧倒的な性能、他の機体とは一線を画する優美なデザインから高い評価をユーザーから受けている。フリーシナリオが導入された時は皆、自分の育て上げたアバターをいつか竜機兵に乗せて活躍させることを夢見ていたが、ここに来てアバターは竜機兵に乗れないという事実が発覚したのである。    そして二ヶ月後、再び大規模な追加ダウンロードが行われる。その追加項目の目玉としてアバターでも搭乗可能な五体目の竜機兵<サイフィード>の導入というものがあった。さらに、フリーシナリオでしか使用できなかったアバターがストーリーモードで使用できるという。  ロボット好きの主人公、白河光樹はこのダウンロードを終えてゲームをスタートした瞬間に意識が途絶えてしまう。目が覚めた時、彼はゲーム内の世界に転生していた。  こうして彼は自分で育て上げたアバター、ハルト・シュガーバインとなり竜機兵<サイフィード>を駆り戦いに身を投じることになる。  だが彼はまだ知らない。この世界が自分の知るゲーム世界とは既に別ものになっていることを――。 小説家になろう様、ノベルアップ+様でも投稿しています。

更新:2024/5/16

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