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作:山家

戦国に皇軍、来訪す

「我々は400年前にいるのか」  1941年12月、大東亜戦争開戦に伴い、マレー、フィリピン制圧のために、海上移動していた大日本帝国陸海軍、皇軍の諸部隊は驚愕することになった。  状況の異変を把握し、更に情報収集に努めるのにも、中々皇軍は手間取ってしまい、1541年12月にいることが、ようやく分かった。  取りあえず、フィリピンを仮の根拠地にした皇軍の主力は、祖国の日本を目指す。  戦国時代の戦乱の下にあり、困窮している天皇陛下をお救いし、衰微している国体を回復するために。  そして、この出来事は、当時の日本に割拠していた諸勢力にも多大な影響を与え、更に世界にも徐々に影響を与えることになり、歴史を大きく変えていった。  また、その皇軍の中には、上里松一という海軍少尉がいた。  対米戦の中で戦死を覚悟していた彼は、戦国時代に生きる中で家族を作り、更にその家族が更なる人とのつながりを育んでいく。  その中には、史実で名を馳せた人物もいることになる。  そして、史実で名を馳せた人物も、また史実とは異なる人生を歩むことになる。  そんな80年余りの物語。

更新:2024/6/29

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作:志生帆 海

重なる月 

改訂版、スパダリ医師×不遇な美青年の現代物 遠い昔から繋がる二人は月明かりに照らされ、今出逢った。 誰もが振り返るほど美しく、それでいて消えてしまいそうな儚げな青年、洋と、突然会社の手違いで同居することになった丈。お互いが歩み寄りお互いを知る度に少しずつ解き明かされていくのは、二人が出会った本当の理由。甘く切ない月明りのような繊細な恋物語をスケールの大きな長編。 『悲しい月』と『月夜の湖』との3部作。合わせて読んでいただけると深まります。スター特典に時系列や人物紹介有 【月を巡る三重奏】シリーズ『重なる月』スパダリ医師と不遇な美青年の現代モノ 『悲しい月』医官×近衛隊長の王宮歴史ファンタジー物語『月夜の湖』中将×帝の皇子の平安王朝絵巻物語【関連小説】 『深海』https://estar.jp/novels/25539945  重なる月登場の二人のスピンオフ この物語はフィクションです。実際の人物、団体、事件等には一切関係ありません。 ◆『月を巡る三重奏』シリーズおすすめの読み方◆ 3本の物語+サイドストーリーが絡み合っているので、途中から読んでくださる方には複雑になっていますの。私なりのオススメの読み方をご提案。『深海』は単体でも楽しめます。 1『重なる月』https://estar.jp/novels/25539945   1-170話『すれ違う 9』まで2『悲しい月』https://estar.jp/novels/25543140   1-57話『月のような二人2』まで 3『月夜の湖』https://estar.jp/novels/25544154   1-47話『月夜に沈む想い』まで 4『重なる月』171話『邂逅』編  ※ここで一旦3つのお話がまとまります※ ご注意とお願い 2014年~他サイトで連載スタート◆輪廻転生&時空トリップ・無理矢理を含みますので苦手な方は閲覧をお控え下さい◆無理矢理な描写が数か所ありますが、全ての出来事に未来へ繋がる意味を設け、主人公がどん底から浮上していくお話を真剣に書いています。波乱万丈ですが溺愛の大ハッピーエンド。 美しい表紙絵を、ほしふるほたるさん@HoshifuruHotaru に依頼して描いていただきました。丈と洋の世界を創り上げて下さり、ありがとうございます。

更新:2024/4/2

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作:ぷりぷり星人

おいらの嫁さん、オークなの?ねぇ?神様?(おっさんの異世界迷走記)

<掲示板>    ・皆さま、応援ありがとうございます! 貧血の方も回復! スタミナも徐々に戻ってきております。出血による重度の貧血。こうも長引くとは……。病気は舐めちゃいけませんね  ・誤字報告ありがとうございます! 大変助かっております!    ・『おいらの嫁さん、オークなの?ねぇ?神様? 短編集』――休載中  ・『二(かんいち)爺ちゃん、異世界へ!(仮)』のほうも是非に!――シレッと再開してます。お立ち寄りくださいませ  ・ムラサーク侯爵(正)。ムラナーク侯爵(誤)。登場回数が増え、確認したら……。ちょこちょこ直していきます  <あらすじ>    仕事の恨みで同業者に交差点で道路に突き飛ばされたおいら。前にいた高校生も同時に道路へ弾かれる。せめて男の子だけでも救おうと手を差し伸べるが、目前に迫るバス!間に合わない!くそぉ!…なんと、その男の子の足下に光る魔法陣が…ついでに異世界召喚されて九死に一生を得たのだが、なんとそこは、ゲームやラノベでおなじみの中世?まぁ、王様が居るところだ。魔王?魔物?なんだよそれ?おっさんには荷が重いって!魔法?まぁ、大魔導士ですが、なにか?…ほっとけ!使えるかそんなの!”鑑定”されたが、まぁお察しだ!そうそうご都合の良い展開なんてないさぁ~って、死んじゃう!ここは正々堂々、勇者君に引っ付いて…寄生言うな!精一杯生きていこうと思う!…そんなオマケ召喚されたおじさんのエンジョイ?異世界生活のおはなし。  

更新:2024/6/29

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作:羽海汐遠

最強の魔王が異世界に転移したので冒険者ギルドに所属してみました。

 最強の魔王ソフィが支配するアレルバレルの地。彼はこの地で数千年に渡り統治を続けてきたが、圧政だと言い張る勇者マリスたちが立ち上がり、魔王城に攻め込んでくるのだった。  残すは魔王ソフィのみとなった事で勇者たちは勝利を確信するが、肝心の魔王ソフィに全く歯が立たずに片手であっさりと勇者たちはやられてしまう。  しかしそんな中で勇者パーティの一人。賢者である『リルトマーカ』が取り出した味方全員の魔力を吸い取り、一度だけ奇跡を起こすと言われる『根源の玉』を使われて、魔王ソフィは異世界へと飛ばされてしまうのだった。  最強の魔王は新たな世界に降り立ち、冒険者ギルドに所属する。そして最強の魔王はこの新たな世界でかつて諦めた願いを再び抱き始める。  彼の願いとはソフィ自身に敗北を与えられる程の強さを持つ至高の存在と出会い、そして全力で戦った上で可能であれば、その至高の相手に完膚なきまでに叩き潰された後に敵わないと思わせて欲しいという願いである。  人間を愛する優しき魔王は、その強さ故に孤独を感じる。    ――果たして彼の願望である至高の存在に、果たして巡り合うことが出来るのだろうか。 下記サイト様にて、同作品を掲載しております。 小説家になろう→ https://ncode.syosetu.com/n4450fx/ ※2023年にPV数が1500万を達成しました。閲覧ありがとうございます! アルファポリス→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/60773526/537366203 ノベルバ→ https://novelba.com/indies/works/932709 ノベルアッププラス→ https://novelup.plus/story/998963655

更新:2024/6/28

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作:飯田栄静@市村鉄之助

いずれ最強に至る転生魔法使い 〜異世界に転生したけど剣の才能がないから家を追い出されてしまいました。でも魔法の才能と素晴らしい師匠に出会えたので魔法使いの頂点を目指すことにします〜

【第6回カクヨムWebコンテスト異世界ファンタジー部門特別賞とComicWalker漫画賞受賞!】【書籍1巻2巻好評発売中!】【電撃コミックレグルス様よりコミカライズ連載中です!】 サム・シャイトは転生者だった。しかし、剣の才能がないせいで男爵家当主の座を弟に奪われ実家を追い出されるーーが、本人は自由になれたとばかりに大喜びで、異世界を観光しようと企んでいた。 希少な魔法の才能に目覚め、天才の師匠との出会いと別れを経て、伯爵家にお世話になりながら宮廷魔法使いを目指すことになる。いずれは最強の魔法使いになることを夢見ながら、ダンジョン攻略、宮廷魔法使いやドラゴンとのバトルを繰り広げていく。 伯爵家の年上の快活な美人から王女様まで魅力的なヒロインにも囲まれて充実した日々を送っていきます(オプションで変態もついてきます)。 異世界に転生したサムは『最強』の夢を掲げながら剣と魔法の世界を満喫していくのです。  小説家になろう様でも公開中です。

更新:2024/6/29

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作:まなみ5歳

異世界に呼ばれた僕は姫様を食べるようお願いされた。

「嘘だ…こんな…」 灰色の石壁に覆われた薄暗く肌寒い部屋の中、僕の目の前に置かれた巨大な水晶珠に映し出されるのは、人の住む街が破壊しつくされた「地球」 炎から逃げ惑う群集。襲い掛かる異形の怪物。応戦する各国の軍隊。 怪物に降り注ぐ弾幕はにわか雨のごとくぱらぱらと弾き返され、怪物たちの怒りを増すばかり。 そして、既存の兵器では傷ひとつ付けられぬ怪物に向けられたのは諸刃の剣。 怪物が占拠した街に落とされた光の玉がすべてを焼き尽くすところで映像が途切れる。 「預言書」が見せた数年後の未来。僕は自分の産まれた世界を犠牲にして異世界(ここ)を救ったという。 僕は叫んだ。 「こんな結末は望んでいない!」 光を発しなくなった水晶球のそばに佇んでいた小さな人影が動く。 「落ち着け小僧!あれはわしが最初からヒントをすべて教え、必要な物を渡したら何故かああなってしまったという「もしもの世界」の話じゃ」 真っ黒なゴスロリ服に身を包んだ少女がそう答えた…。右目を光らせて。 「だから、ヒントは与えないことにしたのじゃ。小僧、すまぬ…」 ドスンと鈍い音と同時に頭に強い衝撃を感じ、僕の意識は遠のいていく。 「記憶を消させてもらうぞ」 --- 週末の昼下がり、ファストフード店からの帰りに運転していた車ごと異世界へと呼び出された僕。 目の前に広がるのは灰色の石畳、そして見たことも無い巨大な西洋風の城。人影の無い王宮の中庭でハンバーガーを食べようと包みを開いていたとき、突然目の前に現れた女の子。 彼女は自分を「糧」として食べてほしいと言い出した。 そして自分の命と引き換えにこの世界を救ってと懇願する。 謎の「預言書」が絶対的な力を持つ王国で、魔導具もろくに使えないおよそ勇者らしからぬ主人公がいろんな女の子に振り回されながら、最悪の結果にならない道をノーヒントで探しつつ、異世界を満喫します。

更新:2024/6/29

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