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話数(以上):202
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書籍化
コミカライズ
作:温故知新
剣と魔法を王族や貴族が独占しているペトロート王国。 その王都では、貴族出身の騎士たちが、国に蔓延る魔物ではなく、初級魔法1回分の魔力しか持たない平民に対して、剣を振ったり魔法を放ったりして、快楽を得ていた。 だが、そんな騎士たちから平民を守っていた人物がいた。 その人物とは、辺境近くの小さな村に住んでいる木こりだった。 騎士から疎まれ、平民からは尊敬されていた木こりは、平民でありながら貴族と同じ豊富な魔力を持ち、高価なために平民では持つことが出来ないレイピアを携えていた。 しかし、木こりは王国に対して複雑な気持ちを抱いていた。 それは、かつて王国から全てを奪われた辛く苦しい過去があったからだった。 それでも木こりは、悪徳騎士だろうと、魔物だろうと、守りたいもののために剣や魔力を振るう……かつて、尊敬する父が王国のためにしたように。 『私は、私の中にある誇りや矜恃を胸に、今の私にとっての大切なものを守るわ!』 これは、不条理に全てを奪われて1人孤独に立ち向かっていた木こりが、親しかった人達と再会したことで全てを取り戻し、婚約者と再び恋に落ちるまでの物語である。 ※カクヨムでも同時連載中!
更新:2024/6/18
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作:高山路麒
そこは、英雄たちが敗北した未来の世界。人類はゾンビハザードや戦乱といった数多の災禍に見舞われただ滅びるのを待つだけだった。 絶望に支配された世界を救うために、英雄の遺志を受け継いだ少女は禁忌の技術を使い過去を変える旅に出る。絶望を断ち切る勇者の剣と、愛と勇気、ちくわを携えて。 そして、2013年の秋。 舞台は東北地方を襲った未曽有の大災害から間もない復興途上の宮城県岩巻市。そこに住む普通とは少し違う少年のヨシノは、ある日空腹で行き倒れていたゾンビの少女のミヤタと出会う。そしてそれは世界の命運をかけた物語の始まりだった。 反ゾンビ団体との抗争、復興利権をめぐる陰謀、人工太陽計画、ご近所さんからロリコンと冷たい視線を浴びせられる日々。幾多の試練を乗り越えた先に彼らを待ち受ける運命は――。 ヨシノ「はいストップ。ツッコミたい箇所がいくつかあるけどちくわはいる?」 ミヤタ「おいしいとは思うの。もぐもぐ」 セラエノ「当然よ。なんならここでちくわの魅力をギリギリまで紹介、」 ヨシノ「しなくていいよ。皆頑張ってアクセスを稼ぐため色々考えてるのにそんな事をしてる人見た事ある? あとロリコンとは心外だね」 チェルノ「ロリコンなのは事実だろ。ア〇ネスからドロップキックを食らっても文句が言えない事を散々しておいて」 ヨシノ「ま、まあ。それはさておきセラエノはなんでここにいるの、サブキャラなのに。せめて真面目にやろうよ」 セラエノ「ノー悪ふざけ、ノーライフ! 私は悪ふざけに命を懸けるの! 本編じゃ私の活躍は控えめだからここで爪痕を残さないと!」 ヨシノ「心配しなくてもしつけのなってない猫が爪研ぎしたふすま並みにズタボロだよ。脇役は出しゃばらないで空気を読んでね?」 セラエノ「あ、あら、ヨシノ君、サイコパスモードが発動してるけど。いやん、そんな瞳孔全開で見つめないで、ちょ、実弾はマジでやばっぶぇもすッ!?」 ハナコ「え、えーと、えーと! それではゾンビのミヤタさん、始まります!」 ミヤタ「はじまりなのー!」 ※もしよろしければ過去作もご覧ください 終末だらずチャンネル https://ncode.syosetu.com/n2739gn/ 終末リテイク https://ncode.syosetu.com/n7744hp/
作:四つ目
1~3巻書籍、本編と大筋は大きく変わりはしませんが、部分的にかなり変えている所と追加のお話は増えております。 https://kadokawabooks.jp/product/jigennosakeme/321710000565.html https://kadokawabooks.jp/product/jigennosakeme/321802000908.html https://kadokawabooks.jp/product/jigennosakeme/321807000712.html 何故かコミカライズも叶いました。 https://fwcomics.jp/books/about_jigencomic1/ 12月に単行本が出ます 川に溺れて気がついたら目の前に恐竜モドキ。襲われ食われそうになってる所を助けられ、なぜか鍛えられる事に。 剣術、魔術、無手の武術に気功仙術?技工?錬金術?何それ楽しそう。鍛冶も?出来るの? そんな感じの無茶ぶりをされまくるが無茶ぶりと気がつかず、気がついたら普通じゃない人たちの領域に指を引っ掛けられるようになって、その世界の常識を学びながら生きていく物語です。 微妙に強くなった特に何も考えていない主人公がやりたいこと優先でのんびり楽しんでます。 キャラ紹介もあります。ネタバレもあります。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882160909
更新:2023/1/19
作:ニシキギ・カエデ
【毎日更新】! 面白いと感じましたらフォローと☆☆☆をくださると作者の励みになります! 小説第8巻とコミカライズ第3巻が2024年2月15日に同日発売! ゲーム〈ダン活〉を実に8000時間以上プレイしていた灰なゲーマーだった主人公は、ある日〈ダン活〉のセーブデータが吹っ飛んで消えてしまい、ヤバい顔してぶっ倒れ、そのままショック死してしまう。 しかし、気がついたら画面上でしか見た事が無かった〈ダン活〉の世界、〈名も無き始まりの村〉に突っ立っていた。 主人公ゼフィルスがゲーム知識を生かし、夢にまで見たリアル〈ダン活〉を楽しみながらプレイしていくお話です。 話の中では〈ダン活〉がどういうゲームなのか、詳しい設定を披露しながら主人公ゼフィルスが最強に成り上がるまでを書いていきます。 また、ハンナが主人公の【ゲーム世界転生〈ダン活〉EX番外編~ハンナちゃんストーリー~】https://kakuyomu.jp/works/16816927859237911616 もよろしくお願いいたします! 投稿開始2年弱で番外編も含めて1000話を越えた大作です! もし興味が沸いたら読んでみてください。 2023/1/29 総合累計ランキングで5位! 2023/7/23 1億PV達成! 2023/8/21 ★40000達成 ネクスト参加作品「カードと猫と〈プレモン〉世界ニューゲーム」も連載中です! 挿し絵あり!https://kakuyomu.jp/works/16818023213237037068 こちらもよろしくお願いいたします!
作:力水
面白いと感じましたら、作品のフォロー・ブクマよろしくお願いします! ※書籍化のため、タイトル変更しています。 【この世で一番の無能】――これはカイ・ハイネマンが13歳の神殿の天啓で得たギフトである。 このギフトを得たせいで、カイの身体能力は著しく虚弱となり、成長率も最低となってしまう。そう、それは誰もが哀れみ侮蔑するクズギフトのはずだった。だが、このギフトにはあらゆる事項につき限界がないという効果もあったのだ。 まさに、全知全能の神も予想すらしなかった偶然により、この【この世で一番の無能】のギフトホルダーであるカイ・ハイネマンは、一切歳をとらず、外界の時間も停止するという悪質極まりないダンジョン内に閉じ込められてしまう。 結果、最低最悪の科学反応が起こり、至上最強の生物が世界に産み落とされる。 ――これは、ボッチ生活があまりに長すぎたために、一般常識が著しく欠落した勘違い剣士が、ダンジョン内で得た配下の者どもを引き連れ、世界に混乱と騒動を引き起こす物語である。 【読者の皆様へのご連絡事項】 一、本格的に主人公の怪物化が始まるのは8話以降です。早めに投稿するので、そのクソのような理不尽な強さをご堪能ください。 二、この物語における主人公最強はハッタリではなくガチです。多分、どうやったらこいつを苦戦させるのか。その一点に集中して読むのがこの物語の正しい読み方であります。 三、、わかりにくいのかなと思い、題名とあらすじを変えました。混乱させてしまいましたら、申し訳ございません。
更新:2024/1/29
作:たかた
(※旧題よりタイトルを変更しました) 【第四回カクヨムWeb小説コンテスト 異世界ファンタジー部門 特別賞を受賞しました。ドラゴンノベルスより書籍第一巻発売中です。※※※月刊コンプエースにて、コミカライズ開始】 修学旅行中のバス事故によって、クラスごと異世界に飛ばされた少年少女達。 転移後、モンスターや盗賊たちの襲撃を経て、剣や魔法のスキルを次々と開花させていくクラスメイト達をよそに、そのうちの一人である『名上隆也』には一向に覚醒せず、ついにはパーティから追い出される憂き目にあってしまう。 誰にも頼れない異世界で本当の独りぼっちになってしまった隆也。絶望して衝動的に自殺を図ろうとするも、あと一歩のところで死にきれず。 しかし、そこで偶然助けられた現地の冒険者たちとの出会いをきっかけに、隆也は、自身の才能が実は意外と使えることに気付いていくのだった。
更新:2020/12/26
作:雅島貢@107kg
あらすじ:もともと体重97 kgの人間ががんばってダイエットをする話。 どこからでも読めますし、どこから読んでも有益なダイエット情報はありません。すみません。 2020年元旦の体重は97 kgでした。「がんばってダイエット」とは? ただもともと「がんばっても痩せない」ということを書こうと思っていたような気もする。記憶は曖昧です。 最初の方を読んでみて、キミの目で確かめてくれ! なにこのあらすじ? かつてここには現在の最新記事情報があったが、今はもうない。 かわりに自分で気に入った話をきまぐれで置きます。 体重不平等起源論:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054881131481 皆さんに大変重要なお知らせ: https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054881228567 脳の中のマシュマロ・マン: https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054881326210 【嘘です】どんなに食べてもそれを無効化できる方法を開発しました: https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054882872475 今どきの若者は/まんまとゲーミフィケーションされる男 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054893209632 8月編、または私はいかにしてダイエットをやめてカロリーを愛するようになったか https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054883786263 ※全体としてはそんなに面白くないのですが、「うに」という詩がちょっと我ながら最高だと思ったので、 そこだけ探して読んでください。下の方です。 稀にこういう話を書くときがあり、それ以外は単に体重と食ったものの記録、あと運動したら運動したことの記録をしています。 よろしくお願い申し上げます。
更新:2024/6/12
作:七斗七
【ファンタジア文庫様にて書籍化・月刊コンプエース様にてコミカライズ・アニメ化決定】 クレイジー揃いなことに定評のある大手VTuber運営会社『ライブオン』の三期生ライバーとしてデビューすることになった、元ブラック企業員の主人公。 清楚系ライバー『心音淡雪』として活動を開始するも、あまり人気の出ないギリギリの日々……。 奇しくも彼女の人気が爆発したのは、配信を切り忘れてとんでもない本性が露わになったことがきっかけだった—— Vが好きな人は勿論、あまり知らない人も楽しめて、そしてVが好きになってもらえるようなお話に出来ればと! ↓公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@Live-ON_official_ch ↓アニメ版公式サイト https://vden.jp ↓アニメ版Twitterアカウント https://twitter.com/vden_anime ↓心音淡雪公式Twitterアカウント https://twitter.com/kokoroneawayuki ※頂いたご感想の中で、話の流れに合っているものや面白かったものは、本編内のコメント欄などで使わせていただく事がございます! 活動報告にてマシュマロとリクエスト募集中です! 本編に出てくるライバーに質問したいことなどあれば、活動報告『マシュマロ募集』のコメント欄に、やってもらいたいことや見たいシチュエーションがあれば『リクエスト募集』のコメント欄に書き込んでくだされば、本編にて採用される場合がございます! よろしければ是非書き込んでみて下さい! ハーメルン様にも投稿しております。
更新:2024/5/31
作:仮名絵 螢蝶
1000万PV、突破しました!ありがとうございます! 日々の生活に退屈していた平凡な大学生、天掛波平。ある日目が冷めたら異世界のクローン兵士になっていた。 最悪の形で退屈な日常から解放された波平は近未来的な異世界の兵士として生き残る為の戦いを決意せざるを得なくなってしまう。 彼方と名を変え、精鋭部隊に配属されたが、そこは天国と地獄が混在するカオスな戦場だった。 天国=美女がいっぱい、ただし全員に一癖あり。怖い司令に超姉御な隊長、クールな天使に意地悪な同僚、天才小悪魔美少女etc. さらに訳あり美女は増えそうな予感。 地獄=危険がいっぱい。振られる任務はオール無茶振り、命を賭けた綱渡り。 平凡な学生生活から危険すぎるサバイバルライフ。一体どうなる? ※主人公は最強兵士になる素質とチート能力を持っていますが、全ての力が解放されるのはかなり先になります。 ※完結していますが第一部完です。物語は続編「クローン兵士の戦争」に続いています。12月1日、連載開始しました。
更新:2019/11/20
作:猫目少将
■異世界ラブコメ&半沢直樹的リーマン小説、奇跡のマリアージュ やりたいことをやり通し上司に逆らい続けた俺は、謎子会社に出向となり異世界開拓業務に回される。早い話、厄介払いで追放された左遷だが、むしろ俺は超歓迎w だって誰にも見られずサボり放題じゃん。ラッキー! サボってるだけなのに異世界出張手当までつくとか天国かよwww 「さて今日も異世界業務、始めますか。行きましょう吉野さん。今日も遊ぶぞー」 「うん、平くん。手を離さないでね」 「ご主人様。今日は湖のほとりで水遊びとかどう?」 「おお、いいなレナ。全員、湖に向かって進撃ー」 俺にだけ甘えてくれるエリート女上司や使い魔サキュバスと地図を作るうちに、得意の妄想力で無双してお気楽出世。さんざっぱら俺を見下してた同期が擦り寄ってきたが、今更もう遅い。現実でも異世界でも、次々立ち塞がる連中を片っ端から叩き潰していく――という楽勝成り上がりラブコメ。 主人公には出世欲も冒険心もなく、仕事をサボるため、ひたすら全力を注ぎます。それでも異世界では人に頼られてひとかどの男になり、現実世界では社長をやり込めた挙げ句、謎の出世街道まっしぐら。信頼し合える仲間と、毎日楽しく過ごします。
更新:2024/6/16
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。