ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):219

条件をリセット
詳細条件で探す

作:まるのこ

異?世界一蹴「俺と不快ななかまたち」

 大学2年の夏「不破圭一郎」はキャンプ場付近の山中遭難、そこで存在しないはずの怪物に襲われた。  瀕死の彼を救ったのは絶大な戦闘力を持った美女の自動人形《オートマタ》「ウンディーネ」と初老の女医「宇都宮モトコ」奇跡的に生還した彼は、女医から「ここは日本だけど日本じゃない」彼の知る歴史から外れた「平行世界《パラレルワールド》」だと告げられた。  それは約800年前に、突如「未来」から現れた「魔王」とその仲間達により統治された平和な世界。  彼がやってきたその国は、日本列島を分割された「ヤマト国」だった。  元の世界に戻る手立てのない彼は、モトコの後継者としてこの国で医者として、また子供たちへの教師として生きて行く覚悟を決め、のんびりとしたスローライフを満喫する事にしたのだが、やがてその世界の理不尽さを知り、それを正し真の安寧を築くため彼は仲間と共に行動を始める。    だが、世界は既にそれどころでは無かったのだ。 ※カクヨム様にて同時連載中です。

更新:2018/10/28

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:13(C-クレフ)

桃源郷に叫(な)く ~4つの王国と一柱の王女の中華風恋愛ミステリー~

【あらすじ】☆ 『桃源郷』――理想郷であり、隠れ里。 主人公は2名。 役人頭の男児と、彼より年上の、結婚できる年齢の王女。 王女には人を魅了する能力があり、(多くは青年ですがそれに限らず)周りから愛されますが、そのことにあまり興味がありません。 刺客、快楽殺人鬼、盗賊、仙人、幻想生物…国の存亡に関わる事件が次々に起こって、男児は探偵役の青年たちとナゾを解きます。そんな中、男が王女を誘おうと寄ってくるので、男児は両手を振り回して今日も姉と慕う王女を守るのです。 中華風ファンタジー寄りミステリー。推理あり、笑いあり、恋愛あり、戦いあり。そしてほんの少しの怖さあり。 ★第1部が終了したのであらすじとキャラ紹介のページを作りました。『偉い人の話(五)』章の後にあります。以下、アドレスを貼っておきます。 【第1部までのあらすじ・キャラ紹介】https://ncode.syosetu.com/n4091ek/238/ 【あらすじ・キャラ紹介の簡易版】https://ncode.syosetu.com/n4091ek/239/ 簡単にこれまでの話を知りたい方・初めて読まれる方はこちらからの方が読みやすいかもしれません。 ●コメディ・恋愛パートでは多少艶っぽい表現を含みます。 ●ホラー・サスペンス・ミステリーパートでは微かに恐い表現を含みます。 ●恋愛パート多めの章は『蓮水鏡』です。

更新:2020/10/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ねこかもめ

【完結】宣誓のその先へ

 幼き日の絶望をのりこえ、必ずや≪魔物≫を滅ぼすと誓った少年ユウ。騎士となった彼は、新しい日常の中で戯けた日々を送りながらも誓いを果たさんと戦う。同じく騎士となった幼馴染の少女アイシャをはじめ、先輩や後輩、屋敷のメイドなど、多くの仲間と共に突き進む。戦いの果てに、ユウが見出す答えは……。 【主な登場人物紹介】 〇ユウ:魔特班所属、男騎士。受けた力を任意方向に反射する能力を持つ。多少の荒業が可能。 〇アイシャ: 魔特班所属、女騎士。ユウとは幼馴染み。霊魂に干渉する能力を持つ。 〇リーフ: 魔特班所属、パワータイプの男騎士。一定条件下で瞬間移動する能力を持つ。 〇ルナ: 魔特班所属、女騎士。同班の班長を務める。怪我の治療や浄化などを行う能力を持つ。お姉ちゃん。 〇エリナ: 魔特班の屋敷にて専属メイドとして働く女性。溜めた熱量を扱うことが可能という能力を持つ。魔特班レベルの実力者ありながら、メイドをしている。 〇ノエル:騎士校でのユウやアイシャの後輩女騎士。魔特班に入るまで能力を使うことは出来なかったが、それを補えるほど優れた跳躍力を持つ。 〇クリス:ユウの男友達。ミラ、アイシャを含めた仲のいい4人組の1人。1班所属。 〇ミラ:アイシャ女友達。クリス、ユウを含めた仲のいい4人組の1人。クリスと同様、1班所属。 〇マイ:ノエルの女友達。短期間で魔特班を目指し合格したノエルを支えた1人。6班所属。 【他サイト様】 アルファポリス → https://www.alphapolis.co.jp/novel/36761905/587360816 ノベルアップ+ →  https://novelup.plus/story/641044323

更新:2021/12/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:新楽岡高

キオクノカケラ

 例えば、今まで当たり前であった筈の日常が突然崩れ去ったとしたらどうだろう。  例えば、全く自分勝手な理由で身柄と命を狙われたとしたらどうだろう。  例えば、信頼していた、もしくは見知った仲の人から裏切られたらどうだろう。  もしそうなった時、人間というものは変わらずにいられるだろうか。  仮に歪んでしまったとして、人間は元のように戻る事が出来るだろうか。  残念ながら、それに決まった答えは無い。  十人居れば十通りの結果が生まれ、幾ら机上の空論を並べ立てたところで結局は経験してみない事には何も分からないのだから。  故に決まった答えは無いし、こうであると胸を張って言う事も出来ない。  そこに在るのは、ただ結果のみである。  人の善意と悪意と、無関心によって磨き直された不格好な人間が、出来上がるだけ。  では果たして、“彼”の場合はどうなるだろうか。  その心はどのように熱され、歪み、鍛え直されていくのであろうか――。 ※元々投稿していた作品のリメイクです。  色々な文章を書いていく上での練習的な部分も多く、未熟な点が多いと思いますが宜しくお願いします。  誤字脱字、誤用などがありましたら教えて頂けると助かります。

更新:2021/4/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:深江 碧

空の座(しばらくお休みします)

 国土を失った民、鈴牙人(りんがじん)であるレインは、神学校の温室前で不思議な声に呼び止められる。レインが誰なのかと問えば、声の主はリタ・ミラと答えた。リタ・ミラ、それは聖典の物語にある、天空神ラスティエと敵対した大地母神の名前に他ならない。リタ・ミラは更に、「子どもの世話はお前に頼みたい。そのために、お前をこうしてここに呼んだのだからな」と言い、レインの頭は大混乱。  しかし、そんな混乱する時間すらレインには与えられず、温室に何者かが近付いてくる。執拗にレインを追う黒いローブの男達、リタ・ミラが命を懸けて放つ目が眩むほどの閃光、レインの意識は闇の中に落ちていく。  聖典が息づく世界で繰り広げられる、レインと神の御子との成長物語。多くの人々との出会いの中で、レインは自分の居場所を見つけ出すことは出来るのだろうか――。  素敵なあらすじレビューをいただいたので、こちらに変えさせていただきます。※投稿者さまには了承済みです。  週一回水曜日の掲載を目指しています。亀の歩みですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。

更新:2018/7/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:美音 コトハ

NICO & VAN ~最愛の主様を得たモフモフのほのぼの日常譚~

 イザルトと呼ばれる魔法に満ちた世界に住む、モフモフの白い毛の獣――白族(はくぞく)と呼ばれている僕、ニコとヴァンちゃん。ヴァンちゃんはクールでカッコイイ男の子だけど、僕は不本意ながら、おっちょこちょい大魔王と呼ばれています。  白族は大人になっても身長八十センチくらいと小さめな獣族です。主に王族・貴族・商人など、誰かに一定期間仕える事で収入を得ています。  いまお仕えしているのは、闇の国の王であるダーク様。  そんなある日、紹介されたのは僕達よりも小さい黒髪の女の子、カハルちゃん。魔物殲滅を目指す、規格外の力を持つ女の子に出会った事で、僕達の人生は大きく変わっていきます。  時には、共に魔物と戦い、おんぶし、魔法に度肝を抜かれ、モフられてニンマリしたり、ドラゴンに乗せて貰ったり、などと大忙し。  最愛の主様と僕らを囲む、強くて癖のある美形な皆様や、クマちゃんをはじめとする様々なモフモフ達など、個性豊かな面々で送る、ほのぼの生活。  今日も元気いっぱいお仕えします! いざ、主様の元へ突撃! ※お読みになると、あれ? 何でこの人が居るのかな? など疑問に思われるかもしれませんが、第四章で色々な謎が明かされていきますので、お楽しみに。 ※外伝とヴァン視点を合わせてお読みになると、よりこの世界を楽しんで頂けるかと思います。 (目次ページのタイトルの上にある青字の『NICO&VANシリーズ』を押すと、簡単に移動できますので、お試し下さい)

更新:2020/1/26

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:かず斉入道

家の本家のお嬢さまは、実は人魚の姫でした!

ノベル0 第二回大人が読みたいエンタメ小説コンテスト最終選考作品です。 僕の初恋の幼馴染の従姉は、実は妖怪人魚でした…… 主人公大島新太《だいとう・しんた》の家は、元は海の商主を代々おこない商いをしてきた家である。戦後GHQの政策により商主をやめ、海産物等を扱う問屋、仲卸業へと以降……昭和のバブル期迄は、会社の実績もうなぎ上りの状態ではあったのだが。その後は平成、令和と、大手の企業に圧され会社の売り上げも下がる一方……。そんな最中に大島家の大黒柱の二名の様態が……。 だから更に新太の家の財政は下がるのみ……。 そんな最中に毎夜毎夜と、自身の家へと恨めしそうな声色で家を訪ね。玄関の戸を叩き、ノブを『ギシギシ』と開ける女性に新太は畏怖……。従姉で会社の事務件営業の亜紀姉へと相談……。祖父や父の女性関係まで尋ねるのだが。従姉は知らぬと言葉を返してくるのみなのだ。 だから仕方なく自分で解決をしようと勇気を振り絞る新太なのだが。毎夜自分の家を訪ねてくる時代錯誤の羽織に袴姿……。胴に刀と物々しい容姿の女性の後を密かに追尾……。 するとそこには、新太の家が代々守護してきた洞窟内の社の姿が……。 と、いった怪談噺から物語が始まります。 人魚伝説と水軍、海賊、商いと領地経営をメインにした物語で御座います。 お時間あればよろしくお願いしますm(_ _”m)

更新:2022/3/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。