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作:むらさきぐりこ

怪物スピカは旅に出る ~ケモノだらけの異世界で人間少女はモンスター扱いのようです~

【2024/04:更新と並行して、全体的に大幅な設定修正と改稿を行います。詳細は活動報告をご覧ください】 【★:改稿済の最新の話】 看板イラスト:熊木  ――人間とは怪物の名前である。  ここは異世界。真なる竜を神と崇める世界。  二足歩行する知的生命体、人(アンスロー)――直立して服を着た動物、すなわち竜人・獣人「だけ」が住まう社会。  この世界にいわゆる「人間」は存在しない。だって、  ――人間とは邪神の名前である。  神々の敵、人を食らう怪物、あちこちに蔓延る魔物たち。それらの総称、邪悪の象徴、無条件で忌むべきもの。  この世界では、そうだから。  なのに――少女スピカは、世界で唯一の人間だった。  優しい、理解のある竜の家族に囲まれて、日々を過ごしていた。  けれどもその平穏は呆気なく終わりを迎える。  自分は一体何なのか。  どうしようもなく異物であることを自覚させられたスピカは、己の正体を探す旅に出る。  銃というおかしな武器を手に取って。  最初の仲間は竜の兄、竜のいとこ、猫の少年、老犬の執事。  ――再生、開始。  種族関係が逆転した異世界冒険ファンタジー。  あと、ちょっとのSF。多分、もしかするとがっつり。 ※一部残酷・暴力的な表現、性的な表現が含まれますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません

更新:2024/6/21

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作:羽海汐遠

最強の魔王が異世界に転移したので冒険者ギルドに所属してみました。

 最強の魔王ソフィが支配するアレルバレルの地。彼はこの地で数千年に渡り統治を続けてきたが、圧政だと言い張る勇者マリスたちが立ち上がり、魔王城に攻め込んでくるのだった。  残すは魔王ソフィのみとなった事で勇者たちは勝利を確信するが、肝心の魔王ソフィに全く歯が立たずに片手であっさりと勇者たちはやられてしまう。  しかしそんな中で勇者パーティの一人。賢者である『リルトマーカ』が取り出した味方全員の魔力を吸い取り、一度だけ奇跡を起こすと言われる『根源の玉』を使われて、魔王ソフィは異世界へと飛ばされてしまうのだった。  最強の魔王は新たな世界に降り立ち、冒険者ギルドに所属する。そして最強の魔王はこの新たな世界でかつて諦めた願いを再び抱き始める。  彼の願いとはソフィ自身に敗北を与えられる程の強さを持つ至高の存在と出会い、そして全力で戦った上で可能であれば、その至高の相手に完膚なきまでに叩き潰された後に敵わないと思わせて欲しいという願いである。  人間を愛する優しき魔王は、その強さ故に孤独を感じる。    ――果たして彼の願望である至高の存在に、果たして巡り合うことが出来るのだろうか。 下記サイト様にて、同作品を掲載しております。 小説家になろう→ https://ncode.syosetu.com/n4450fx/ ※2023年にPV数が1500万を達成しました。閲覧ありがとうございます! アルファポリス→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/60773526/537366203 ノベルバ→ https://novelba.com/indies/works/932709 ノベルアッププラス→ https://novelup.plus/story/998963655

更新:2024/6/21

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作:紅狐(べにきつね)

彼女と始める同棲生活 ~同じクラスの美少女と一緒に住むことになりました~

天童司(てんどうつかさ)は県内有数の進学高校に通う高校一年生。 同じクラスに大和撫子と言っても過言ではない美少女、姫川杏里(ひめかわあんり)がいる。司と同じクラスだが、接点はほぼ無い。 学業優秀、容姿端麗、社長の一人娘。司とは天と地の差が、超える事の出来ない壁がそこには立っている。  彼女とは時折交わすあいさつ程度で、これから先もかかわる事のない人種だと思っている。  司は一人暮らしで土日はバイト。クラスメイトとも交流は少なく、ややボッチである。 勉強はそこそこできるが、休み時間はいつも自分の机で音楽を聴いていた。 そんな毎日が繰り返される中、彼女と出会うことになる。  駅前のベンチで一人座っている彼女。いつもだったら声もかけず通り過ぎるだろう。 しかし、その時は声をかけた。  通学用バッグとは別に、大きなボストンバッグを横に置き、遠くを見つめている彼女。 夜も遅く、普通だったらとっくに帰宅している時間だ。 「お前こんな時間に何してるんだ? 早く帰れよ」  俺に目を向け、唇をかみしめながら彼女は答える。 「天童さん? あなたには関係の無い事よ」 「そっか、気を付けて帰れよ」  そんな会話から始まる、二人の物語。 ※小説家になろうなろう様にて先行公開中(タイトルがちょっと違います)。 ※アルファポリス様、ツギクル様にもURL登録しております。 Copyright(C)2017-紅狐

更新:2023/12/1

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作:夜都田 承斗イ叉

TREE of FREEDOM 〜人生諦めていた男が辿る数奇な運命〜

 始まりは、40歳間近の人間不信のサラリーマン三神雪斗(サンジンユキト)が美人の部下に突如誘われて異世界に越界した事だった。  越界以降、異常な早さで剣技や魔法を習得し、気づけば様々な世界の強者が仲間となったトライブ・レヴルストラのリーダーとなっていた。  神や天使、悪魔や伝説上の生き物まで巻き込んだ壮大な物語の中心となって生きるハメに!  40歳間近だったのが越界した途端20歳くらいに若返ったのはなぜか?  皆なぜ人間の自分を英雄神と呼ぶのか?そして仲間はなぜ自分をマスターと呼び慕うのか?  ゲヌスと呼ばれる地上生物では一瞬で蒸発してしまう魔力の河カルパを平気で渡り越界出来るのはなぜか?  神や天使、悪魔達はなぜ自分をアノマリー(制御可能な不確実性)と呼ぶのか?  人間ではクラス3までしか使えない魔法が自分にはクラス5以上使えるのはなぜか?  登場する数々の遺物を残した古代文明の正体は?  ゲヌス(地上生物)とイドラ(根源種)とは?  いく先々の世界に落ちてくる隕石の正体は?  観察者と呼ばれる者達の正体は?  自分が名乗っている名のスノウ・ウルスラグナとは?  9つの世界(ハノキア)をそれぞれ守護する大天使達、全てを知る素振りを見せるルシファーに対し暗躍する大魔王達、そして多神教の神々の台頭。  人間が人間のための世界を作る事を推し進める秘密結社ニルヴァーナや人類議会(ヒューパラメンタル)とそれに敵対する組織の八咫烏。  根源種で元素を司る9体の龍のクズリュウと世界崩壊のカギを握る九獣神達。  迫り来る虚無と宇宙意思の下、全てを観続ける観察者たち。  様々に張り巡らされた伏線が神々や悪魔、伝説の生き物達など500を超える登場人物と複雑に絡み、物語が進むにつれて回収され、最後には歴史を覆す驚愕の真実に辿り着く。  スノウという自分が何者なのか分からない男がセフィロト、クリフォト、リベラト、インペリアト等の多元宇宙と、ハノキアと呼ばれる分裂した分体宇宙が交錯する数々の異世界を旅して、多くの仲間との出会いと別れを繰り返して成長していき、やがて自分が宇宙の破壊と再生の鍵となっている事を知り自分の求める世界を目指して歩んでいく壮大な一大叙事詩を是非お楽しみ下さい!

更新:2024/6/22

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作:こんぐま

TS転生のじゃロリじじい聖女の引きこもり計画

春の国チェラズスフロウレス。 とても温かな気候で、一年中桜の花が咲き誇る平和な国。 その国の東に位置する辺境の村には、ミア=スカーレット=シダレと言う名の五歳になったばかりの美少女が住んでいた。 ただ、美少女であるミアには一目……いいや。一聞きで分かる変な特徴があった。 それは、喋り方がお年寄りっぽいのと、一人称が「ワシ」な事。 容姿に見合って声が可愛いのに、まるでお爺さんの様な喋り方なのだ。 そして、ミアには将来の夢がある。 それは結婚もせずに、のんびりとした引きこもりスローライフを送る夢。 とても残念極まりない夢ではあるが、ミアは大真面目だ。 しかし、そんなミアには、夢を目指す為には隠し通さなければならない秘密がある。 それはミアがTS転生者であり、その昔この世界に平和をもたらした“聖女”と同じ魔法が使えると言う事。 TS転生者の方は隠しても隠さなくても変わりないように思えるが、聖女と同じ魔法は大きな問題だ。 この世界は新たな聖女の誕生を待ち続けていて、もしミアが同じ魔法を使えるとなると、間違いなく聖女として表舞台に担ぎ上げられてしまうだろう。 だと言うのに、とある事件をきっかけにして、ミアは表舞台に引きずり出される事になってしまう。 この物語は、引きこもりしたいTS転生のじゃロリじじい聖女の波瀾万丈な物語である。 ※他の小説投稿サイト『ノベルアップ+』様でも掲載している作品です。 ※作者更新報告用Twitter →  https://twitter.com/kon_guma

更新:2024/6/22

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作:りん

誰もが恐れる冥王ハデスの妻ですが今日もモフモフ愛が止まりません~異世界で、人魚姫とか魔王の娘とか呼ばれていますが、わたしは魔族の家族が大好きなのでこれからも家族とプリンを食べて暮らします~その後の物語

魔族と人間が暮らす世界。魔族は規律正しく真面目に、人間は厳しい身分制度の中で過ごしている。 主人公は天界の神の娘『ペルセポネ』として産まれたが、天界で殺害され魂だけが異世界の日本に逃がされた。長い年月をかけ群馬県の秘境の地に辿り着いた魂は、父親である『ゼウス』が『田中のおじいちゃん』として暮らしながら守っていた。『ゼウス』はペルセポネの新たな身体を作り出す為に、集落の人間達を魂の無い天使と結婚させ子を何代にも渡り産ませ続け、ついに娘の魂に耐えられる身体の『月海(るみ)』を作り出す事に成功した。『ゼウス』は『月海』に魂を入れ込んだが過去の記憶は思い出される事も無く普通の人間として暮らしていた。 高校二年生の夏『現在の神』の『過去の恋人』で群馬に追放されていた『イナンナ』の子孫である祖母が天界の大天使に魔素の毒で命を奪われ、共にいた『月海』も魔素に侵されてしまう。ちょうどその頃、魔族と人間の世界に『聖女』が産まれた事を知った『ゼウス』は『月海』を溺死させ、産まれたばかりの『聖女』に『ペルセポネ』の魂を入れ込んだ。こうして『聖女』の身体に憑依させられた『月海』はこの世界で『ルゥ』として、なぜか魔族の中で育つ事になる。十四歳になった『ルゥ』は、群馬で行方不明になっていた父親がこの世界で『魔王』として亡くなった事を知らされる。魔族は『魔王』の娘である『ルゥ』を大切に育て愛してくれた。中でも『最恐の魔族』と呼ばれる『じいじ』は『ルゥ』を溺愛していたが、実は遥か昔冥界で『ペルセポネ』の夫として過ごした『冥王ハデス』だった。  色々あり、お互いの気持ちを確かめ合った二人は幸せに暮らしていたが、消滅したはずの『ペルセポネ』の身体が隠されていたと知る。そしてついに『ペルセポネ』の魂が本来の身体に戻る時が来た。 ここまで『異世界で、人魚姫とか魔王の娘とか呼ばれていますが、わたしは魔族の家族が大好きなのでこれからも家族とプリンを食べて暮らします。~ルゥと幸せの島~』のあらすじ。 本来の身体に戻った『ペルセポネ』は穏やかに過ごすはずだったが『ルゥ』の兄が問題に巻き込まれていると知り助ける為に人間のアカデミーに通う事になる。でも十五年間魔族の中にいた為、普通の人間とはかけ離れた行動をして周囲を驚かせる日々を過ごす事になる。『ペルセポネ』は無事に人間の揉め事を解決する事ができるのか?  

更新:2024/6/22

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作:山家

戦国に皇軍、来訪す

「我々は400年前にいるのか」  1941年12月、大東亜戦争開戦に伴い、マレー、フィリピン制圧のために、海上移動していた大日本帝国陸海軍、皇軍の諸部隊は驚愕することになった。  状況の異変を把握し、更に情報収集に努めるのにも、中々皇軍は手間取ってしまい、1541年12月にいることが、ようやく分かった。  取りあえず、フィリピンを仮の根拠地にした皇軍の主力は、祖国の日本を目指す。  戦国時代の戦乱の下にあり、困窮している天皇陛下をお救いし、衰微している国体を回復するために。  そして、この出来事は、当時の日本に割拠していた諸勢力にも多大な影響を与え、更に世界にも徐々に影響を与えることになり、歴史を大きく変えていった。  また、その皇軍の中には、上里松一という海軍少尉がいた。  対米戦の中で戦死を覚悟していた彼は、戦国時代に生きる中で家族を作り、更にその家族が更なる人とのつながりを育んでいく。  その中には、史実で名を馳せた人物もいることになる。  そして、史実で名を馳せた人物も、また史実とは異なる人生を歩むことになる。  そんな80年余りの物語。

更新:2024/6/22

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