帝国の第三皇子・ラスティは“無能”を宣告されドヴォルザーク帝国を追放される。しかし皇子が消えた途端、帝国がなぜか不思議な力によって破滅の道へ進む。周辺国や全世界を巻き込み次々と崩壊していく。 ラスティは“謎の声”により無人島へ飛ばされ定住。これまた不思議な能力【無人島開発】で無人島のレベルをアップ。世界最強の国に変えていく。その噂が広がると世界の国々から同盟要請や援助が殺到するも、もう遅かった。ラスティは、信頼できる仲間を手に入れていたのだ。彼らと共にスローライフを送るのであった。 ※他のサイトでも掲載中です 一二三書房のWEB小説大賞・第一選考突破! みなさまの応援のおかげです。
更新:2024/3/24
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上島丈二はひょんなことからジズ公国のエルシィ姫となる 丈二を異世界へと送り込んだ自称女神は、彼を「世界を正す救世主」と呼んだらしい 何が何やら解らないうちに、丈二の成り代わりお姫さま生活が始まった やがて来る、戦いの気配に備えながら じょじたんは「女児叙事譚」の意 ※内容に関する注意事項 キーワードでは「異世界転生」「異世界転移」としましたが、正確には「異世界憑依」と言うべき内容です またR15指定しましたが残念ながらエロはありません あらかじめお断りしておきます
更新:2024/5/17
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この世ならざるものが視える『魔眼』。 孤児院で暮らす十二歳の少女ファウスタは、ファンテイジ家の守護霊セプティマスに出会い魔眼の才を見出された。 ファウスタは悪魔卿と呼ばれる大貴族マークウッド辺境伯の『お化け屋敷』に使用人として雇われ一人前のメイドを目指すが、霊感少女として有名になる。 二百年ぶりの魔眼の才能は王国に古くから棲む魔物たちの注目も集めた。 ファウスタは霊視で怪奇事件を解決するうちに深い闇に踏み込んでしまい、王国をゆるがす大事件の渦に巻き込まれて行く。 やがて王国で最も有名な孤児となり栄光をつかむファウスタの立身出世の物語。
更新:2024/5/17
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【主人公ユーラシアの近況レポート:「リリーの縁談を壊せってことらしいぞ?」】 帝国植民地ドーラの田舎に住む少女ユーラシアは、ある日不思議な夢を見た。女神に言われたのだ、あなたは帝国との戦争で命を落としてしまった。しかしその功績に敬意を表し、二度目の人生を用意してやろうと。ところが実際には戦争など発生しておらず、もちろんユーラシアも死んでなどいなかった。女神が時間を100日ほど勘違いしていたため、まだ何も始まっていなかったのだ。ユーラシアは同居していた精霊クララとともに冒険者となった。1年後には『世界の王』と呼ばれることになるユーラシアの、死すべき運命に対する逆襲が始まる。コメディー仕立てでハッピーエンドのハイファンタジーです。
更新:2024/5/17
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