**⑤巻2023年12月29日発売!!** 第11回ネット小説大賞「セカンドチャンス賞」を受賞! マイクロマガジンよりコミカライズされます。 「天城小夜子さん、あなたを最悪クソゲーの世界に転生させてあげましょう」 病死した女子高生、小夜子は死に際のノリで、ゲームバランスが崩壊した最悪クソゲー世界へ「性悪最凶悪役令嬢」として転生した。そこは、どんなルートを選んでも世界が滅亡してしまっていたトンデモ世界。 生き残るため、今度こそ幸せに人生を全うするため、「悪役令嬢」が爆走する!
更新:2024/1/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
婚約者の二股により婚約破棄をされた33才の真由は、突如異世界に飛ばされた。 そこはど田舎だった。 住む家と土地と可愛い3匹の猫をもらった真由は、猫たちに囲まれてストレスフリーなスローライフ生活を送る日常を送ることになった。 レコンティーニ王国は猫に優しい国です。 アルファポリス様にも掲載してます。
更新:2024/4/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
主人公が15歳の時に村を出て冒険者になってからの事件から始まり多くのことを解決することで出世もして、勇者として活躍する物語。 多くの仲間とともに冒険者としてよりも勇者として活動することで宿敵になる奴の存在が浮き彫りになりますが、前世のアルベルトと言う記憶があることで、能力に制限が加わり、それでも異能を発揮していく物語です。 アルベルトは、前世ではある事が起きて、死んでしまいますが、その時の記憶は主人公に受け継がれてますが、死んだ理由は裏切りです。 なので、主人公は、すごく臆病になって小心者になってしまいます。 でも、主人公の活躍を書いた実録の勇者物語と言う本にも助けられて活躍していきます。
更新:2024/5/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ありがとう!【カクヨム100万PV】 異世界に落ちた少年が手に入れたのは、視界に点が一つ見えるだけという最弱の『点魔法』 けれど、それはいたずら好きな魔法キャラクターとの出会いだった。魔法キャラ【点ちゃん(*'▽')】と少年がおくる、ほのぼの異世界ライフをどうぞ。 舞台は『ポータル』と呼ばれる門で繋がる多元世界。二人は世界の壁を越え、獣人、エルフ、ドワーフが住む世界で、ドキドキワクワク体験をします。 本作は長編ですが、この世界の雰囲気は、短編「あるギルドの一日」「銀髪姉妹学校へ行く」でも味わっていただけます。 『(*'▽') みなさん、物語でお目にかかりましょー!』 あ、点ちゃんからのご挨拶でした。(礼) 「小説を読もう」「アルファポリス」にも投稿しています。完成版はカクヨムで!
更新:2022/2/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
現代日本で暮らす特に共通点を持たない者達が、突如として異世界「ティルリンティ」へと飛ばされてしまう。 飛ばされた先はダンジョン内と思しき部屋の一室。 互いの思惑も分からぬまま協力体制を取ることになった彼らは、一先ずダンジョンからの脱出を目指す。 これは、右も左も分からない異世界に飛ばされ「異邦人」となってしまった彼らの織り成す物語。 ※転移した日本人を主役に据えているので、基本的には特定の主人公を追っていくタイプのお話ではありません。 お読みいただく際は、予めそちらの点をご了承ください。 『小説家になろう』様にて、同タイトルで連載中です。 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』 新作始めました! URLはこちら https://kakuyomu.jp/works/16816927862593509287
更新:2023/4/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
〜 報酬は未定・リスクは不明? のんきな雇われ勇者は旅の日々を送る 〜 魔獣や魔物を討伐する専門のハンター『破邪』として遍歴修行の旅を続けていた青年、ライノ・クライスは、ある日ふたりの大精霊と出会い、この世界を支える力の源泉であり、止まること無く世界を巡り続けている『魔力の奔流』が徐々に乱れつつあることを教えられる。 そのバランスを補正すべく『勇者』の役割を請け負うよう精霊に求められた彼は、魔力の乱れの原因を辿って旅を続けていくうちに、そこに思いも寄らぬ背景が潜んでいることに気づいた・・・ ひょんなことから勇者になった青年の、ちょっと冒険っぽい旅の日々。 ・ # この作品は「カクヨム・エブリスタ・アルファポリス」でも同タイトル/同名義で掲載しています。
更新:2024/5/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。