ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):443

条件をリセット
詳細条件で探す

作:タイロン

LINKED HORIZON ~異世界とか外国より身近なんですが~

 ―――――これは、全てが一つになるまでの物語。  舞台は魔法が当たり前に普及した平行世界。18世紀末に発見された”魔力”。その影響で様々な異世界と繋がった人間の世界。その発見の産物として人々は魔法を手にし、その代償として人々は異世界からやってくる”モンスター”の危険と隣り合わせに生きることになった。  時は流れ、現在。魔法学は科学と平行して急速な発展を遂げ、今や魔法は日常のものとなっていた。そして、異世界の存在も。  そして、今日も続くモンスターの脅威に対処すべく、国際対魔法事件機構《IAMO》が優秀な魔法の使い手たちにライセンスを与え、報酬金と引き換えに平和と秩序を守るシステムが出来上がっていた。人々は、そんな彼らを”魔法士”と呼ぶ。少年少女たちは危険を顧みず華麗にモンスターを倒し、人々を救う魔法士たちに憧れを抱いてきた。  もう高校生にもなるというのに小学生並みの魔力しか持たないのことがコンプレックスの少年・神代迅雷(みしろとしなり)もまた、幼い日の『約束』を胸にみんなを『守れ』る魔法士を目指していた。そして努力の末にコンプレックスをセンスと実力で補い、名門校、国立魔法科専門高等学校・マンティオ学園に合格したのだった・・・が。  入学式の朝。夢から覚めるといつの間にか知らない金髪幼女がベッドに潜り込んでいた!?  幼女のほっぺたをぷにってから、迅雷は叫ぶ。  「なぁんだこれぇ!?」  ここから、少年の運命は動き出したのだった・・・? ※更新日程:毎週日曜日 ※第2章までの各エピソードの見出し文は(記念の意も込めて)プロローグの後書きに移動しました ~第1章 激動の五日間~:《episode1》 ~第2章 いつまでも、隣に。~:《episode2》~《episode6》 ~第3章 宙ぶらりんのトランペッター~ 《episode7》それは狂おしき災禍の時代。シンセカイの黎明。第一の喇叭は誰が吹く? 《episode8》累ねた罪、心を拘える因果。嗚呼、聞いているか遠き日の私よ。報いを受ける時が来た 《episode9》黒みゆくドン・キホーテ。未だ希望を知らぬ獣。愛憎相満たされず。お前もまた傲ること勿れ 《episode10》 《episode11》 ~第4章~ ~第5章~

更新:2024/5/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:こんぐま

TS転生のじゃロリじじい聖女の引きこもり計画

春の国チェラズスフロウレス。 とても温かな気候で、一年中桜の花が咲き誇る平和な国。 その国の東に位置する辺境の村には、ミア=スカーレット=シダレと言う名の五歳になったばかりの美少女が住んでいた。 ただ、美少女であるミアには一目……いいや。一聞きで分かる変な特徴があった。 それは、喋り方がお年寄りっぽいのと、一人称が「ワシ」な事。 容姿に見合って声が可愛いのに、まるでお爺さんの様な喋り方なのだ。 そして、ミアには将来の夢がある。 それは結婚もせずに、のんびりとした引きこもりスローライフを送る夢。 とても残念極まりない夢ではあるが、ミアは大真面目だ。 しかし、そんなミアには、夢を目指す為には隠し通さなければならない秘密がある。 それはミアがTS転生者であり、その昔この世界に平和をもたらした“聖女”と同じ魔法が使えると言う事。 TS転生者の方は隠しても隠さなくても変わりないように思えるが、聖女と同じ魔法は大きな問題だ。 この世界は新たな聖女の誕生を待ち続けていて、もしミアが同じ魔法を使えるとなると、間違いなく聖女として表舞台に担ぎ上げられてしまうだろう。 だと言うのに、とある事件をきっかけにして、ミアは表舞台に引きずり出される事になってしまう。 この物語は、引きこもりしたいTS転生のじゃロリじじい聖女の波瀾万丈な物語である。 ※他の小説投稿サイト『ノベルアップ+』様でも掲載している作品です。 ※作者更新報告用Twitter →  https://twitter.com/kon_guma

更新:2024/5/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:宮本XP

チートルーレット!~転生時に貰ったチートがとても酷いものだったので、田舎でのんびりスローライフを送ります~

【KADOKAWA様より、書籍版2巻発売中です!】 アルバイトの帰り道、僕は女神様に後頭部を踏まれて命を落とした。 女神様はお詫びとして、剣と魔法の世界へ僕を転生させてくれると言うが……バトルもハーレムも自信がない僕は、もっと平和でのんびりとした世界への転生を希望した。 その結果、僕を待っていたのは――時間にして八時間を超える、長い長い説得だった。 説得というよりは、脅迫だか洗脳だかに近い何かだった気がする……。気が付くと僕は、チートを貰って剣と魔法の世界へ転生することが決まっていた。 そのチートというのも、『ありとあらゆるチートスキル、チートアイテムの中から選ぶことができる』と言えば聞こえはいいが、要は抽選だ。 『チートルーレット』とやらにダーツを投げて、当たったチートを貰えるらしい。 ……もう仕方がない。もうやるしかない! もう八時間の洗脳は受けたくない!! 平穏な来世のために、僕はこの一投に全てをかける―― ※全編コメディで、女神様や異世界の住人と、馬鹿なことばかりやっているお話です。皆様に笑っていただける作品を目指します、よろしければお付き合いください。 ※小説家になろう様にも掲載しております。 ※毎週月、金曜日の午後八時に更新予定です。

更新:2024/5/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:今大光明

異世界を魅了するファンタジスタ 〜『限界突破ステータス』『チートスキル』『大勢の生物(仲間)達』で無双ですが、のんびり生きたいと思います〜

誰かの声に起こされ、重い瞼を上げると、そこには妖精が飛んでいた……。 名前を聞かれても、自分の名前が思い出せない……四十五歳、バツイチ、農家であること以外は……。 そんなおっさんを待っていた現実は…… 異世界に転移した挙句に、レベル1というノーチート状態。スキルも意味不明なものばかり。 そんな中、突然現れたスライムを仲間にし、妖精であるピクシーを含めた三人のパーティーを結成。 そんな矢先に……スケルトンの軍団に襲わる。 やぶれかぶれで放った技は……伝説の『精霊波』……? このせいで、『ダンジョンマスター』になったり、『魔域の主』や『霊域の主』になったり、大勢の魔物や霊獣のあるじになったり……… その後も…… ケモ耳少女達を助けたり、奴隷娘を助けたり、公爵令嬢を助けたり…… 魔物を倒したり、観光したり、人助けをしたり、商売をしたり、農業やったり…… 財宝を手に入れたり、孤児院作ったり、街を作ったり、時々悪魔退治まで……。 頼まれたら断れない男は、いろんな騒動に巻き込まれながら、異世界をたくましく生きていく。 ––––行く先々で人々を魅了する不思議なパーティーの旅が始まる。 旅を通じて、様々な人々、生き物との出会いを紡ぐ物語、笑いと感謝の物語です。 魔物との戦い、悪魔との戦い、魔物対魔物、等もたまにありますが、基本ほのぼのファンタジーです。 野菜・果実が育つ、仲間が育つ、人が育つ、商売が育つ、街が育つ、国が育つ、楽しみが育つ、主人公の周りでいろいろなワクワクが育つ成長物語でもあります。 新連載の『光の大聖者と魔導帝国 〜『勇者選抜レース』で勝利した途端、勇者パーティーからも国からも追放されたので、辺境でのんびり暮らすことにした。なのに、邪魔するなら返り討ちにするしかない。そして伝説の国作りへ〜』は、この『新世界を魅了するファンタジスタ〜』の、同じ世界線の、違う場所の、違う時代の物語です。 もしよろしければ、そちらも読んでみてください。

更新:2023/1/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:カタナヅキ

解析の勇者、文字変換の能力でステータスを改竄して生き残ります

高校一年生の「霧崎レア」は学校の放課後、自分の前の席に座るクラスメイトの男子が机から1冊の書物を取り出す。表紙は真っ黒でタイトルさえも刻まれていない書物をクラスメイトの男子が開いた瞬間、表紙に魔法陣が浮き上がり、教室は閃光に包まれた。 次にレアは目を覚ますと、自分の他に3人のクラスメイトが床に魔法陣が刻まれた煉瓦製の建物の中に存在する事を知り、さらにローブを纏った老人の集団に囲まれている事を知る。彼等が言うにはここは異世界の「ヒトノ帝国」という国家らしく、レアを含めた4人の高校生たちは世界を救う勇者として召喚されたという。 勇者として召喚された4人は「ステータス」という魔法を扱えるようになり、この魔法を使用すると自分の視界に「職業」や「レベル」さらに「能力(スキル)」等が記された画面が表示される。だが、レア以外の人間達は希少な職業に高い能力を所有していたが、彼の場合は一般人と大して変わらない能力値である事が判明する。他の人間は「剣の加護」「魔法の加護」といった特別な恩恵を受けているのに対し、レアだけは「文字の加護」と呼ばれる書き記された文字を変換するという謎の能力だった。 勇者として召喚された他のクラスメイトが活躍する中、レアだけは帝国の人間から無能と判断されて冷遇される。しかし、様々な実験を経てレアは自分の能力の隠された本当の力に気付く。文字変換の能力はステータスにも有効であり、彼は自分の能力を改竄して馬鹿にされていた人間達から逆に見上げられる立場となる―― ※リメイク作品です。前作「異世界から勇者として召喚されたのに何故か「文字変換」という謎の能力を授かりました」とは設定が大幅に変更しています。

更新:2021/7/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。