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作:鶴岡

駆けよ三輪軽トラック~極東ロシアを踏破せよ!~

≪「架空戦記創作大会2015秋」×参加作品:○フライング作品≫  第二次世界大戦。この戦争で日本はとある新型トラックを生み出した。  その名も『九七式三輪軽便自動貨車』という。  輸送車両の少なさに頭を悩ませていた陸軍が―――「リアカーにエンジンを付けよう!ついでに前輪も付けて、三輪トラックをずっと簡略化したようなトラックだ!九四式六輪トラックの半分のタイヤで、半分の速度で、半分の積載量の軽便トラックを作ろう!」―――と、町工場で量産可能な輸送車両を考案したことにより、九七式三輪軽トラックは開発された。  26インチホイールのリアカーをベースに設計された全長2.4m、全幅1.2m、自重180kgの小型な車両で、馬力はたったの7馬力。まるでオモチャのようなトラックであったが、この車両は見事に日本の国情に合致し、大国ソビエトを打ち破る原動力となったのだ。  ここではその三輪軽トラックが世に登場し、後方の輜重兵から最前線の歩兵にまで行き渡るに至った過程を、お話しよう。  先月(10月)が11月だと思ってた……orz

更新:2015/10/10

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作:obannu47

別説、太平洋戦史  第二部 「総合作戦本部を組織せよ」ルソン燃ゆ

マリアナ海戦に辛勝した日本海軍。 掛井は、次に押し寄せるフィリピン戦に向けて現状の陸海軍の欠陥を見極め、不敗日本国を目指すべく、陸海軍の垣根を超越した新組織「総合作戦本部」の立ち上げに奔走する。 旧態依然の戦術、様々な抵抗勢力を徹底的な合理化理論をもって説き伏せていく掛井。そしてついに米軍は南方の最大拠点であるフィリピンに侵攻し始める。 一部では主に海戦を主体に物語を。二部においては主に陸戦、空戦を主体に書き綴る連載第二部作。 掛井らの創設する「総合作戦本部」は果たして現地軍と共に機能するのか? 日本陸海軍はルソンの防衛に成功するのか。 ついに現れた超重爆B29と局地迎撃機「震電」との高高度決戦。 ぜひ最後までお楽しみ下さい。 ■これまで「別説」の1部2部をまとめて1作品としていましたが、これを2作品に分けて投稿し直した分です。作者としては4部に次ぐお気に入りの内容です。ぜひお読み下さい■ ★現在、本作内登場人物を仮名から実名へと改訂作業をしています。2部まで終了。 3部、4部と続けて改訂していきますので、読んでいる方のそれに間に合わない場合はごめんなさい。

更新:2014/9/9

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作:アサシン

ルイス・フロイス天道記〜Historia de Japon

ゲーム会社に勤めるプログラマーであった主人公は、ゲームの納入期限におわれ、ほとんど徹夜の毎日。 限界を悟った主人公は、部下にもらった眠気覚しドリンクに手を伸ばす。〝激眠◯◯〜限界のその先へ〟と書かれたドリンクは激マズだった。そして、主人公は限界のその先は死であることを知る。 死後の世界で、主人公は美しい女神と出会う。その女神はいう。「そなたの望みを叶えてしんぜよう」。望みなど一言も言ってないのに、話はとんとん拍子にすすんでいく。転生先は戦国時代?俺が仕えることになるのは織田信長?俺の双眸は青くて髪や髭は茶色い?きてるのは宣教師服? 転生した社畜はどんな歴史を紡ぐのだろうか? ✴︎この話は、ルイスフロイスの〝日本史〟や太田牛一の〝信長公記〟、井沢元彦氏の著書〝もし本能寺の変がなかったら信長はアジアを統一した〟などを参考にして真面目に書いていく所存です。 ✴︎南蛮の宣教師でありながら、還俗して織田信長の妹であるお市と結婚したりもします。 ✴︎この話はカクヨムやアルファポリスにも掲載しています。題名が変わっていて〝戦国時代に宗教や科学を広めたらモテウハでした〜俺、ルイス・フロイスなんですけど〟です。 もはや、カクヨムのほうが先行しています。続きはカクヨムへおながいします。ごめんなさい

更新:2021/12/31

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作:有坂総一郎

明日も葵の風が吹く

「明日も葵の風が吹く」 現代では極普通のオッサンだった私が、若返って田沼時代を駆け抜ける泥臭いお話。 私、有坂総一郎は趣味である時代劇を見終わってベッドに入った。しかし、眠りにつくと同時に急激な落下感で目が覚め、そして意識を失った。 目が覚めた場所は明和4年の江戸神田橋は田沼意次邸。側用人に就任したばかりの田沼意次といきなり遭遇。新領地経営に現代の知識を提供することで用人として側仕えすることになる。そして、平賀源内と邂逅。 そして田沼時代を終わらせないための悪戦苦闘の日々が始まるのであったが、想定外の第二の転生者の出現、私の発した一言、行動が思いもよらぬ時代の特異点となっていき、歴史の歯車が加速していく・・・。幕閣が、越後屋三井が、雄藩が、それぞれの思惑で歴史を塗り替えていく。 <NEW> 動き出す雄藩、幕府は先手を打ち京都・大坂への統制力強化を進める。そして、伏見城築城、伏見-大坂への鉄道建設、それを阻止したい地元反対派と裏で支援する長州藩……しかし、過激派の暴走で長州藩の行動は裏目に出る。国鉄副総裁神庭幸太郎とその一行は伏見において拉致される。拉致された国鉄職員を薩摩藩士がたまたま見かけたことで幕府現地出先機関の大坂総督府は出兵、長州藩蔵屋敷を急襲……。 基本スタイルとして、主人公視点での描写、ときに別の人物の視点と切り替わります。

更新:2018/4/23

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作:暁 楓

タイムスリップ 日本国防軍 と平和を愛した天皇

2016年 第二次朝鮮戦争が起こった 日本の政権は集団的自衛権を強行採決したが戦争には参加しなかった。 正確に言うと、人命救助の活動を行う為に、韓国に戦車や装甲車を派遣した なのに韓国軍に攻撃される始末。 北朝鮮民主主義人民共和国の勝利で! ついに、朝鮮半島は、一国にまとまった。とても脅威ある敵の手で。 アメリカ軍が日本から撤退した後、自衛隊は、名を日本国防軍と改めた。 憲法改正、軍備増強! 自国防衛のために軍拡をしていった。 2038年 中国はついに土地バブル崩壊したことよって経済は停滞していた。そんな中、軍部が暴走し、突破的な攻撃により沖縄を占領された。 沖縄を奪回するために国防軍は海軍の9割の艦隊と 陸軍の機甲師団を含む部隊を乗せたフェリー等を 20隻で台風の中を進んでいた。 台風を抜けた先は、なんと1941年11月28日だった! 択捉島から出撃しハワイに向かっていたは南雲忠一中将率いる艦隊は、沖縄に大艦隊出現と聞き、艦隊を反転させ沖縄へ向かった。 日本本土からは、山本五十六長官自ら率いる戦艦部隊が沖縄へ向かった。 そこで会敵したのはアメリカ艦隊ではなかった。 日本の艦隊だったのだ! 国防軍と名乗る未来から来た艦隊らしい。 彼らは、天皇陛下にお会いになった。 この国の運命を心配していた天皇に気に入られ、天皇が本当に権力を手に入れたるのを手伝った。 臣民を守るべく動く天皇陛下 しかし、結局戦争は始まってしまった どうなるのか日本!! 架空戦記としてお楽しみ下さい!

更新:2017/1/1

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