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作:皐月あやめ

亡国の姫は敵国の王を幸せにしたい! ~過去に戻ってわがまま姫に転身いたします!~

「わたくし、あの方を幸せにするために、わ、わがままになってみせ、ます」 レガリア王国の王女リナリアは模範的で理想的なお姫様。子供の頃からわがまま一つ言ったことが無い。 そんなリナリアが、国が滅ぼされるまさにその日、最初で最後の願いごとをする。子供の頃から恋していた、敵国の王バーミリオンの幸せを祈ったのだ。 しかし、突然聞こえた謎の声に「その願いは叶わない」と最期の願いを否定されてしまう。 窓から落ちる中、願い直しを許され、リナリアは「今度はもっと意のままに生きて、わたくしが彼を幸せにしたい」と願うのだった。 目が覚めると自分の体が子供になっていて、自らのことを「時の精霊」という小さなヒヨコが側にいた。リナリアは前とは違い、周りの目を気にせず自分の思うままに動こうと決意する。 初恋の人を救うため(できれば祖国も滅亡させないため)、リナリアは茨の道をかき分けてわがまま姫に転身する! ※この作品は「カクヨム」(https://kakuyomu.jp/works/16816700428218824305)、「pixiv小説」(https://www.pixiv.net/novel/series/8725451)でも連載しています。カクヨムの方がちょっとだけ公開早いです。 また、このページのURLを「アルファポリス」にも登録しています。 ※連載再開しました! ※更新のある日は11時前後に投稿します。 ※作者が体調を崩し中のため、現在不定期更新です。体調が悪い日は特にお知らせなくお休みすることがあります。

更新:2022/12/5

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作:shiryu

【2章開幕】脇役の公爵令嬢は回帰し、本物の悪女となり嗤い歩む【書籍化&コミカライズ】

公爵令嬢のアサリアは、皇太子のルイスに婚約破棄された。 ルイス皇太子が聖女のオリーネに浮気をして、公爵令嬢なのに捨てられた女として不名誉な名がついた。 それだけではなく、ルイス皇太子と聖女オリーネに嵌められて、皇室を殺そうとしたとでっちあげられて処刑となった。 「嫌だ、死にたくない…もっと遊びたい、あの二人に復讐を――」 処刑される瞬間、強くそう思っていたら…アサリアは二年前に回帰した。 なぜ回帰したのかはわからない、だけど彼女はやり直すチャンスを得た。 脇役のような立ち振る舞いをしていたが、今度こそ自分の人生を歩む。 「たとえ本物の悪女となろうと、私は今度こそ人生を楽しむわ」 ◆書籍化、コミカライズが決定いたしました! 皆様の応援のお陰です、ありがとうございます! ※短編からの連載版となっています。短編の続きは5話からです。 短編、日間総合1位(5/1) 連載版、日間総合1位(5/2、5/3) 週間総合1位(5/5〜5/8) 月間総合2位

更新:2022/11/16

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作:よるのぞく

デジャブ~既視感を操る男は二度目のチャンスで最高の選択をする

「報告する。勇者パーティが全員迷宮ボスとの戦闘で死亡した」  難攻不落のトラップ迷宮で勇者パーティのガイドを頼まれた非正規冒険者のヴィンセント。  彼は勇者の無茶な攻略に巻き込まれ辛くも一人生き残った。    しかし勇者パーティを壊滅させたとして非難を浴びる。 「あいつが死ねば良かったのに」  駆け出し冒険者が迷宮に来ることで経済が成り立つ街。  そのうまく回っていた歯車を破壊したと責められたヴィンセントは二十年暮らした街を出ようと決意する。  ところが―― 「あれ、兄さん昨日は渋々って感じだったのに早いね~」  ヴィンセントは我が目を疑った。  彼の目の前に現れたのは死んだはずの勇者パーティ。  世界は巻き戻っていた。 (おれがガイドを降りても、こいつらは迷宮攻略を止めない。結局こいつらでは迷宮を攻略できない……)  結果を知っているヴィンセントには逃げるという選択肢もあった。  勇者に死地へと追い込まれた彼には勇者を救うという感情は一切なかった。  だが、自分が何もしなければ街は大きな経済的打撃を被る。  そして何より―― (こいつを死なせるわけには行かない)  ヴィンセントが生き残ったのは勇者パーティの女戦士クレアが我が身を犠牲にしたからだった。  彼女に借りを返すためヴィンセントは戸惑いつつも新たな力を駆使。    全てを賭けた迷宮攻略へと突き進む。  スキルは唯一『デジャブ』のみ。  だが異常ともいえる迷宮探索の経験、『デジャブ』による万死の記憶、高級アイテムの乱用であらゆる困難に打ち勝っていく。  

更新:2021/2/14

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