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作:ミチヒロ

母と認めてほしい~公爵家の後妻になりましたが子供たちに認めてもらえません~

「本当の家族になりたかっただけなのに……」 16歳のクロエは家族から売られるように公爵家に嫁ぐことととなった。 しかも相手はなんと56歳の紳士。 しかし公爵家の生活は決して華々しいものではなかった。 夫から自分の死後公爵家を任せられるよう、2年の間公爵夫人としての教育が施される。 彼の死後、公爵家の臨時の当主となったクロエだが、夫の連れ子との関係は冷え切り、社交界では自身の悪評が飛び交い精神的にも追い詰められる。 遂に限界まで追い詰められたクロエはすべてを投げ出し家に引きこもってしまう。 そして叔父の策略により死刑と言い渡されたクロエ。 自身の死後、クロエは今までの人生で間違いばかりだった自身の行動を悔い、神に過去に戻りたいと祈る。 その願いが聞き入れられたのか、気づくと夫の葬式の時まで時間が戻っていた。 次は夫との約束を守れるように、子供たちを守れるように。そして可能であれば子供たちから母と認められたい。 家族を知らない少女が本当の家族を知る物語。 ※恋愛要素もあります

更新:2023/1/26

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作:陸海 空

Girl's Attack!:または俺と彼女は如何にして顔を背け合うのを止めて世界とお互いを愛するようになったか

 とある工業会社に務めるターキッシュ・M(モーガン)・橘は、小さい会社ながらも営業マンとして活躍していました。彼は、嘗ての辛い経験や苦しい過去も忘れ、質素ながらも穏やかで平和な日々を過ごしていたのです。  そんな彼の属する会社の一大事業である新エンジン開発が軌道に乗る中、ターキッシュは突然旧友で親友である大学の生物教授”三上”に呼び出され、怪しい実験に協力するよう頼まれたのです。  嫌がるターキッシュでしたが、腐れ縁の三上の頼みを断りきれず、彼の作った怪しい装置に寝そべり、眠るように瞳を閉じました。  ですが、目を覚ましたターキッシュの前には大学の研究室では無く広大な施設が広がっていました。SF映画の如き広大な施設に驚くのも束の間、彼の頭上から巨大なロボットが降ってきたのです。  そのロボットは、ターキッシュを見るなり彼を殺そうと銃口を向けます。しかし、ターキッシュがミンチになる前に、ロボットに数発のグレネードが降り注いだのです。荒れ狂う爆風の中で見上げるターキッシュは、自分を見つめる1人の少女に気づきました。  そして、ターキッシュは自分を助ける少女に導かれ、1機のロボット兵器に運命的な出会いをするのです。  激しく流れる状況へ巻き込まれるようにその兵器へと乗り込み、ターキッシュは迫りくる敵を退けると、訳の解からぬまま戦いだらけの過酷な逃避行を始めることになるのでした。  かわいい美少女いっぱいの”素敵リアルロボットモノ”っぽい戦記小説、「Girl's Attack!」。 見てください!

更新:2022/10/9

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作:白バリン

中二病にかかった人のための詠唱文分析と作成の予備講座

「スレイヤード スレイヤード バルモル暗き 闇の雷よ~~っ……」 「黄昏よりも昏きもの、血の流れよりも紅き存在……」 「哀竜・怨竜・怒竜の三竜王に命ず……」 「天空に散らばるあまたの精霊たちよ……」 「我、久遠の絆断たんと欲すれば言の葉は降魔の剣と化し汝を討つだろう……」 「カ~エ~ル~の~き~も~ち~!……」 「ザムディン!」 「クロウのつくりしカードよ、古き姿を捨て生まれ変われ……」 「我が名はめぐみん。紅魔族随一の魔法の使い手にして、爆裂魔法を操りし者……」 「体は剣で出来ている……」 「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前……」 「天光満つる処に我は在り、黄泉の門開く処に汝在り……」 「悠久の時を巡る優しき風よ。我が前に集いて裂刃と成せ……」 「陵、其は崩壊の序曲を刻みし者!……」 「”君臨者よ!””血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ!”……」  以上の詠唱文はノベル、漫画、アニメ、ゲームのフィクションの中で創られてきたものです。それぞれに特徴があり、文脈があり、世界があり、時折文法的な間違いがあり、それでもそれが気にならないほど魅力的なものです。この講座では、数多くの作品の中から詠唱文を採りあげて、具体的な特徴や分析する視点を提供し、楽しい詠唱生活を過ごしていただければと思い書き始めています。また私的にまとめておきたい気持ちもあります。どこまで続けられるか心許ないですが、頑張ってのんびりと更新をしていきたいと思います。反響があったらもっと頑張ってみます。

更新:2022/9/2

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