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作:山夜みい

冤罪令嬢は信じたい~銀髪が不吉と言われて婚約破棄された子爵令嬢は暗殺貴族に溺愛されて第二の人生を堪能するようです~

「あんた邪魔なのよ。消えてくれる?」 聖女のように優しいと言われていたアイリ・ガラントは親友に裏切られた。 アイリの婚約者だった第三王子を親友が寝取ったのだ。 婚約破棄されたアイリにはいわれなき冤罪が降りかかった。 真実を知るアイリを消そうと親友は暗殺者を送ってくる。 暗殺者は悪名高い者しか狙わない青年だったが、実は暗殺者の生業は仮の姿。 彼は国内最高の宮廷魔術師と名高いシン・アッシュロード辺境伯だった。 アイリの真実を知ったシンは暗殺をやめて手を差し伸べる。 「死んだことにして俺の婚約者として生きるといい」 シンに助けてもらったアイリは恩返しをしようと家事を頑張るのだが……。 「こんなに優しい女性を見たことがない」 「家に帰ってくるのが楽しみになった」 普通に過ごしているのに、シンはなぜか溺愛にしか思えない行動をとっていく。 そして彼はアイリを狙ったものを許しはしなかった。 アイリのほうも何か返せるものはないかと魔獣の調教を始めて……。 毒舌メイド、嫌味な義母、堅物騎士団、最初はアイリを敵視していた者達が次々と彼女を認めていく。 「国はこんな逸材を見逃していたのか……!?」 これは、優しすぎる令嬢が自分だけの居場所を作っていく物語。

更新:2022/8/27

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作:上下左右

知識だけの無能だと追放された大賢者。転生して『世界最強の天才』になる ~婚約破棄された妹を救わなければ破滅する俺が、【鑑定】と【召喚】の魔術で領地を発展させ、妹を捨てた王子を後悔させてやります!~

 辺境で暮らすリグゼは、低ランクの魔術なら無制限にコピーできる【鑑定】の力と魔術知識のおかげで『零の大賢者』の称号を手にしていた。  しかし彼自身には魔力がないため、コピーした魔術を自分では使用できない課題があった。そんな彼を周囲の者たちは『知識だけの無能』だと馬鹿にしていた。  だが、そんな彼に転機が訪れる。友人から王宮魔術師に推薦されたのだ。友人のためにと推薦に応じたリグゼが王宮へ向かうと、そこは修羅場と化していた。 「貴様との婚約を破棄する!」  王子がそう宣言し、邪魔になった婚約者のアリアを剣で突き刺す。驚くリグゼに王子は計画を暴露する。採用した本当の狙いは、アリア殺しの実行犯として仕立て上げるためであった。 「知識だけの無能は私の配下に必要ない。消えてくれ」  口封じのために殺されそうになるリグゼ。そんな彼を救ったのは、僅かに息のあったアリアだった。  彼女は時間を自由に操作することができた。非情な現実をやり直すために、時間を逆行させる転生の光を放つ。  光に巻き込まれたリグゼも、過去の世界へと転生してしまう。しかもアリアの義理の兄として生まれ変わったのである。  才気に満ちた肉体は長年憧れてきた魔力を保持していた。さらに【召喚】の力を手に入れた彼は、前世の【鑑定】の力と魔術知識を組み合わせることで、転生後の世界でも才覚を発揮していく。  特に公爵家の嫡男として、辺境の領主となってからは、【召喚】と【鑑定】の魔術で領地改革で才覚を発揮していく。  だが彼は名声に興味がなかった。スローライフに憧れ、魔術研究に没頭したい彼は、成果を妹に譲ることで実力を隠そうとするが、完全に隠し切ることはできず、リグゼの実力を知る者は彼を『世界最強の天才』だと評価するのだった。  本物語は領地を発展させることで力を蓄え、妹を婚約破棄した王子を後悔させてやる――ハッピーエンドの物語である。

更新:2022/8/25

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作:冬月光輝

【8/24】穢れた血だと追放された魔力無限の精霊魔術士【コミックス第1巻発売】

ツギクルブックス様より、10/8に発売予定! comicブースト様にてコミカライズ連載中! 聖女を幾人も輩出した名門エルロン家の長女、リアナは父親が運営しているギルドに所属している。 彼女には生まれつき右手に悪魔の刻印が刻まれており、それが原因で聖女にはなれず冷遇され続けいた。 リアナの父のギルドはパワースポットと呼ばれており、何故か所属している魔法士の力が上がると有名で、多くの依頼を受けている。 「せっかくのパワースポットも穢れた血が邪魔をして評判を下げる」 リアナは妹のティナが聖女としてギルド入りをするのと同時に勘当され追放されてしまう。 途方に暮れながら隣国まで仕事を探しに行った彼女。 そこで宮廷鑑定士だと名乗る青年エルヴィン出会い、右手の刻印が精霊たちの魔力を吸い込み周囲に分け与えているという事実が判明する。 「自然界の精霊たちから永続的に魔力を吸収出来るなんて、実質的に“魔力が無限”にあるってことだよ。とんでもない逸材だ。リアナなら最高の精霊魔術士になれる」 なんとパワースポットの正体はリアナだった。 新しい才能をスカウトする仕事をしているというエルヴィンはさっそく彼女を王立ギルドに紹介。 無限の魔力を他人に分け与えることが出来る彼女の存在は隣国で大きな注目を集めることになる。 一方、パワースポットではなくなった両親のギルドは次々と依頼を失敗して信用がガタ落ちになっていた。 ※書籍化に伴い、タイトル変更しました。 旧タイトル『穢れた血だと追放された魔力無限の精霊魔術士〜「魔力を分けて欲しい」と頭を下げても、もう遅い。ホワイトな王立ギルドでSランク待遇を受けてるので』

更新:2022/8/24

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