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作:MF文庫J編集部

ぼくたちのリメイク

28歳ゲームディレクターが人生巻き戻して楽しい芸大ライフ!? いま何かを頑張っている「あなたの」ためにある青春作り直しストーリー! このライトノベルがすごい!2018(宝島社刊) 【文庫部門】 新作:第4位 総合:第6位 【あらすじ】 僕、橋場恭也はしがないゲームディレクター。会社は倒産、企画もとん挫して実家に帰ることになる。輝かしいクリエイターの活躍を横目にふて寝して目覚めると、なぜか十年前の大学入学時に巻き戻っていた!? 当時選ばなかった大学を選んで憧れの芸大ライフ、さらにはシェアハウスで男女四人の共同生活と突如、バラ色の毎日に! ここから僕の人生を作り直すんだ―――後の超有名クリエイター(の卵)と共に送る新生活がいま始まる! と、意気揚々と始めてみたもののそんなにうまくはいかないみたいで……。 木緒なち×えれっとの超強力タッグによる、青春リメイクストーリー! ★MF文庫J 『ぼくたちのリメイク』1~7巻好評発売中! 新登場のスピンオフ「ぼくたちのリメイク Ver.β」も絶賛発売中!! 著:木緒なち イラスト:えれっと ★コミカライズ 『マガジンポケット』にてコミカライズ(漫画:閃凡人)も連載中! コミカライズ単行本1~2巻発売中! 作品特設ページはコチラ↓ http://bc.mediafactory.jp/bunkoj/remake/

更新:2018/3/29

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作:阿井りいあ

悪役にされた冷徹令嬢は王太子を守りたい~やり直し人生で我慢をやめたら溺愛され始めた様子~

【第一回SQEXノベル大賞銀賞受賞!】 しましたー!ありがとうございます! 2024年3月7日発売☆ ⭐︎タイトルが微妙に変わっております! 旧タイトル→悪役にされた冷徹令嬢は腹黒王太子を守りたい〜やり直し人生で心の声を伝えるようにしたら溺愛され始めた様子〜 【あらすじ】 「淑女たるもの完璧であれ」  幼い頃からそう言われて育ってきた公爵令嬢レセリカ・ベッドフォードは断頭台に向かっていた。  有能すぎるがゆえに全てを一人で背負い込み、必死であらゆることを頑張ってきたレセリカだったが、それが逆に彼女から人を遠ざけた。  冷静で、物事を深く鋭く見通せてしまう彼女は冷徹令嬢と呼ばれ、孤立していったのだ。  そして今、気付けば無実の罪で処刑されようとしている。婚約者である王太子を暗殺した、として。  レセリカは最期に祈った。「神よ、どうか慈悲を」と。  首を落とされたかに思えた次の瞬間、レセリカは7歳の頃に戻っていた。  しかも、ずっと後悔し続けていた子どもの頃の出来事が目の前で起きている。  混乱しながらも、持ち前の冷静な分析力で現状を把握し、レセリカは決意する。 (もうあんな思いは嫌。泣きたい。苦しいと言いたい。助けてと言いたい……!)  処刑なんてされたくない。そのためには王太子暗殺を阻止しなければ。  その第一歩として、まずは自分の意見をちゃんと伝えていこうとレセリカは決意する。 「たとえ今度はワガママ令嬢と言われても。私は変わらないといけないわ」  そう覚悟をしていたのに、どうしたことかレセリカは気付けば色んな人から溺愛され始めていく。  ……意思を伝えること=ワガママだと思っているレセリカは、人に頼ることに不慣れであった。  断罪の運命はどうなったのか? 王太子暗殺事件は? レセリカは幸せを掴めるのか?  悪役にされて悲しい運命を辿るはずだった令嬢は、やり直し人生で愛され令嬢の道を歩み始めたのだった。 【4章まで完結⭐︎】 最終章「未来の始まり」編、更新再開までお待ちください。 更新がかなり遅れてしまいますが、必ず完結まで書きますので気長にお待ちいただけるとありがたいです。 ※カクヨムにも掲載しています。

更新:2024/5/6

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作:天瀬 澪

引きこもり令嬢は、やり直しの人生で騎士を目指す

アイラ・タルコットは、魔術師を数多く輩出している男爵家の令嬢である。 生まれ持った高い魔力で、魔術学校に首席合格し、魔術師を目指し充実した毎日を送っていたーーーはずだった。 いつの間にか歯車が狂い出し、アイラの人生が傾いていく。 周囲の悪意に心が折れ、自身の部屋に引きこもるようになってしまった。 そしてある日、部屋は炎に包まれる。 薄れゆく意識の中で、アイラに駆け寄る人物がいたが、はっきりと顔は見えずに、そのまま命を落としてしまう。 ーーーが。 アイラは再び目を覚ました。 「私…私はまだ、魔術学校に入学してはいない…?」 どうやら、三年前に戻ったらしい。 やり直しの機会を与えられたアイラは、魔術師となる道を選ぶことをやめた。 最期のとき、駆け寄ってくれた人物が、騎士の服を身に着けていたことを思い出す。 「決めたわ。私はーーー騎士を目指す」 強さを求めて、アイラは騎士となることを決めた。 やがて見習い騎士となるアイラには、様々な出会いと困難が待ち受けている。 周囲を巻き込みながら、仲間と共に強く成長していく。 そんな中、アイラの輝きは多くの男性を惹き付けた。 「初めて会ったときから、惹かれていた」 「ねえ、他の男を頼りになんかしないでよ」 「心配なんだ。ずっと隣にいてほしい」 そして、燻っていた火種が燃え上がる。 過去に向き合ったアイラは、一つの真実を知った。 「…あなたが、ずっと私を護ってくれていたのですね…」 果たしてアイラは、やり直しの人生で、理想の騎士となることはできるのかーーー…?

更新:2024/5/3

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