写真好きだった祖父が亡くなった。 思い出の暗室はワクワクする秘密基地か。それとも異空間。 高校生のマコトの目から見た、静かな喪の作業。 (2009年の作品を少し修正しました。修正前ver.は個人サイトで公開中)
更新:2017/11/28
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ホームレスの写真を取っていた僕は老人から不思議な話を聞いた……。 この作品は、2016年5月28日公開時、現代ドラマ週間ランキング第1位でした! ありがとうございます!^^ また、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
更新:2016/5/28
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【あらすじ】 閑静な住宅街にある喫茶フェアリーガーデン。 主人公の白菊は、このお店で働く女の子だ。 レトロな雰囲気の漂う店内。 実はこのお店には時折、不思議な依頼が舞い込んでくる。 それは不可視の存在とされる妖精に関係すること。 妖精を見ることができる少女の成長と再生の物語。 *** ◇誤字脱字等があった場合、教えていただけると助かります。 ◇評価、レビュー等を頂けると励みになります。 ◇面白かった話に応援を頂けたら、今後の参考にします。 【主な登場人物】 ▼白瀬 白菊(しらせ しらぎく) 主人公の女の子。不登校の小学四年生。 記憶の一部を失っている。 ▼瑠璃唐草(るりからくさ) 白菊に懐いている妖精の女の子。 ▼烏丸 優夜(からすま ゆうや) 白菊を何かと気に掛けてくれる六年生の男の子。
更新:2022/8/10
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新興住宅地のなかにポツンと佇む、場違いな一軒の葬儀屋【曼殊沙華】 ボロボロな葬儀屋を切り盛りするのは、イケメン店長の深山童子(みやまどうじ)と、店員(?)の千代のおかしなコンビ。 店を訪れる癖のあるお客様への丁寧な接客は忘れずに、御要望にお応え致します。 ――何故ですって?決まってるではありませんか? 『お客様は、仏様様ですから』
更新:2021/5/26
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第三回こむら川小説大賞参加作品です 令和の話です inspired/ドレスコーズ「もろびとほろびて」「ニューエラ」
更新:2020/12/25
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それなりに平穏で、それなりに不穏で、いい事も悪い事もイーブンになっている僕の毎日を、8割くらい担当してくれる孝代さん。いつも僕に突飛な提案をしてくれる。 ※短編集です。どの話も続いてません。何話から読んでも、それなりに楽しくお読みいただけるはずです※
更新:2024/3/12
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