「王妃様の面談」の続編的扱い。先に王妃様の面談を読むと分かりやすいです。 「公爵令嬢は王太子には甘えない」もアップ。 王太子と婚約者の会話。 婚約者は別に王太子に興味はない。
更新:2019/9/28
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とある国の皇太子の婚約者を決めるため、候補の令嬢の元へ王家の手の者が送り込まれた。その内の一人から、とんでもない令嬢の報告を受けた王太子は……? ※ 以前投稿した短編「悪事はやめましょうね、お嬢様(私のために)」の王太子視点の話です。前作を読まれることをお薦めします。 ※ 最後の方に侍女視点のその後の話が少しあります。
更新:2017/2/5
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コーヒーの酸味とほろ苦さ。今ではコーヒーの美味しさを語れるわ。淹れ方だって研究したのよ。待っていて、いつか貴方に美味しいと言わせてみせるから。――珈琲に魅了された、貴族令嬢の物語。 ※『仮面令嬢』のその後の本国のお話です。『紅茶令嬢』とリンクしてます。
更新:2015/8/12
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きっと、恋を知らないままでよかった。 伯爵令嬢のシャーロットはもうすぐ顔も知らないおじさまと結婚する。 だから最後にひとつだけわがままを叶えようと屋敷をこっそり抜け出した。 そこで知り合ったのは王都の騎士団に所属するという青年で——。 ※作者本人による本家サイトからの転載です。
更新:2022/6/16
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一人の令嬢が4年振りに夜会に訪れ、王子とその婚約者の令嬢に声を掛けた。 あの出来事から4年。 もう復讐してもよいのではないかしら? いいえ、これは復讐ですらないわね。ただ彼らは報いを受けるだけだわ。 この日を待っていたのは、誰?
更新:2015/6/16
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エラの婚約者が学院から六年ぶりに帰ってくる。可愛い、小さなアンディー。けれど彼女の気分は沈んでいくばかりだった。
更新:2018/2/12
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「氷の妖精」と呼ばれる伯爵家令嬢サティアは、いよいよ次期侯爵、ギルバートに嫁ぐことになる。 最後に顔を合わせたのはなんと八年も前。仕事ばかりの婚約者に放置され、せめてたった一度きりの結婚式は好きにさせてもらおうと思っていたが、それは姑に台無しにされる。 友人は幸せそうにしているのに、どうして自分たち夫婦はこんななのかと悩みだし、サティアなりに歩み寄ってみる事にした。 不器用な二人が、仲睦まじい夫婦になれる日はくるのだろうか? 本編完結しました!思いつきで番外編を投稿するかもしれません。もしそちらもお楽しみいただけたら幸いです。
更新:2020/10/2
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親同士が決めた婚約者を勝ち気で派手な妹にとられた呑気でぼんやりのローザ。姉妹なら、どっちでもいいよねと言い出す親。王立フェアラム学園に入学し婚活に励むべきところを、ダラダラしてるだけのローザが突然、「膨大な魔法力の持ち主です! 魔女退治をお願いしたい、王太子殿下とご一緒に!」周りに押されて、無理矢理、魔女退治に出かける羽目に。俺様系王子のラブを生暖かく見守る有能側近、ゴーイングマイウェイの王弟殿下、妄想系脇役魔女が出ます。約10万字。63話。定番のハッピーエンド。 カクヨムとアルファポリスにも載せています。
更新:2021/1/21
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社交界デビューのパーティーに私は級友達と一緒にやってきた。 けれど、私を目の敵にするジュリエンナ様の意地悪で、ドレスを汚されてしまった。 これじゃパーティーに出られない。 どうしたらいいのー!
更新:2016/11/14
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