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作:マット岸田

時の果ての朝~異説太平記~

南北朝時代、あるいは太平記の時代と言った方が通りがいいかもしれない時代。 日本がその歴史の中で初めて遭遇した大転換の時代に現代の大学生、建速勇人(たてはやはやと)がタイムスリップした。 秀でた知識も無ければ力も無く、何より自分が何を為すべきかを知らない生きて行く事に疲れた一人の若者。 だが、大きな志と小さな秘密を抱える一人の若き公家将軍、北畠顕家(きたばたけあきいえ)との出会いが彼を、数奇な、そして過酷な戦いの運命へと導いて行く。 少女との出会いを通して己の生きる意味を見詰め直し、孤高にして最強の師と出会い、そしてついには出会った仲間達と共に戦場へと身を投じる勇人。 …歴史の中に存在しないはずの異物が混ざった太平記の物語はどう形作られていくのだろうか。そして奇妙に歪んだその時の果ては… ”もっとも彼や彼女が真に自身の幸福だけを願ったのであれば、運命を擲っていただろうが…” 全30万文字ほどの予定と書いていましたがもう少し長くなりそうです。 ※2021/2月16日追記 カクヨムの方にも投稿を始めます ※2021年12/14 参考文献と登場人物を本編から分けました。 興味のある方は小説情報から飛んでください。 ※2021年12/19 冒頭部分を中心に大きく改稿しました。 ※2022年3/30 アルファポリスにも投稿を始めました

更新:2023/10/29

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作:無憂

河はあまりに広く、あなたはあまりに遠い

古代の中国。生涯、互いだけと誓い合っていた陰麗華と劉文叔。しかし、王莽の暴政に対し、劉文叔はついに反旗を翻した。戦乱の中で結ばれた二人の蜜月はわずか二か月。劉文叔は河北平定を命じられて黄河を渡り、離れ離れになってしまう。心身ともに傷つき、故郷の南陽で夫からの便りを待つ陰麗華の元に届いたのは、劉文叔が河北で新たな妻を娶ったという報せ。二年後、待つことに疲れ切った陰麗華の侘び住まいに、皇帝となった劉文叔の使者がやってくる――。 王莽に簒奪された漢王朝を復興した光武帝と、その最愛の妻・陰麗華の、愛と苦悩と、戦いの物語。 *中国後宮史上に燦然と輝くハッピーエンド確約案件ですが、あくまで中国後宮における、の但し書き付き。史実に基づいていますが、歴史書に書いてない部分はフィクションを交えています。*挿絵は地図と系図です。*アルファポリスにも掲載しています。*タグにある閲読を禁止された「粘着さん」とは、2019年6月10日の13:44、14:01、14:21、14:32、14:40、14:53、15:06にしつこく拍手コメントを残した、特定の個人を指します。

更新:2022/10/26

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作:牛一(ドン)

魯鈍の人(ロドンノヒト) ~信長の弟、信秀の十男と言われて~

ホントにいた引き籠り戦国武将、その名を織田信照。 世の人は彼を『魯鈍人』(おろかでにぶいひと)と呼んだ。 そんな戦国ニートな武将に転生した俺? 人間万事塞翁が馬が座右の銘な魯鈍な俺は戸惑った。 生活は最低・最悪。 それでもこの世界ではマシな部類という。 織田信照は信秀の10男だ。 10男って、がんばり過ぎでしょう。 もうギャグでしかない。 信秀の子、嫡子の信長と言えば、第6天魔王の弟という恐怖なポジションだ。 魔王と対峙しながら魯鈍な人は生活改善にひた走る。 天下静謐を目指す信長とのんびりと暮らしたい魯鈍の人はやっていけるのだろうか? 美男子コンビが取り成す、戦国コミカルのはじまりだ。 日間歴史〔文芸〕ランキング 1位 週間歴史〔文芸〕ランキング 1位 月間歴史〔文芸〕ランキング 1位 四半期歴史〔文芸〕ランキング 1位  年間歴史〔文芸〕ランキング1位 頂きました。 これで年間歴史〔文芸〕をコンプリートです。 気が付けば、ブックマークも1万件、総合評価も5万PTも越えました。 応援、ありがとうございます。 遂に 3,600万PV越えました。 沢山の方に見て頂けて幸せです。 ありがとうございます。

更新:2022/6/3

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