庶長子・織田信正。織田家の跡継ぎ織田信忠よりも一つ年上の男子である彼は長男であって嫡子ではないという立場にあった。 うつけと呼ばれた父、狐と呼ばれた母の子に生まれ、なんだかんだで子煩悩な両親や賑やかな家臣・弟妹・友人に囲まれながら、自身すら分かっていない歴史改編物語が始まる。 書籍化のお知らせ 2019/4/15(月)1・2巻同時発売 2019/12/15(木)3巻発売 2020/5/15(金)4巻発売 2020/10/15(木)5巻発売 以下続刊 宙(おおぞら)出版様の新レーベル『ヒストリアノベルズ』の第一弾として 出版させていただくこととなりました。 予定では以下続刊、可能な限り書き下ろし多めで出版してゆこうと考えております。
更新:2023/1/29
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岐阜の片田舎に、ひとりのおっさんが転生した。おっさんが現代知識を生かして幕末の美濃から雄飛する!! この物語はフィクションです。 作者の不勉強で齟齬をきたしたり、ご期待に添えない改変、独りよがりな超展開等があるかもしれません。 その点ご了承くださいますよう謹んでお願い申し上げます。
更新:2019/5/29
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戦国時代、近江の国人領主家に男子が生まれた。名前は竹若丸。そして二歳で父を失う。その時から竹若丸の戦国サバイバルが始まった。竹若丸は生き残れるのか? 家を大きく出来るのか?
更新:2020/3/15
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三国志の悪役、董卓の娘として生まれた董青ちゃんには未来の三国志の記憶がありました。このままでは董卓が悪役として討伐されてしまうので、一族皆殺しの死亡フラグ回避のために頑張ります!でも一般的な三国志演義の知識で正義だった人たちは結構悪くて悪者はやっぱり悪者だから国が滅びそう。あれ?諸悪の根源は董卓パパじゃないよね?! 漢朝を根本から立て直さないといけないんじゃないかな?【別サイトでも投稿しています】 ※正史準拠です。
更新:2022/9/3
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時は中国明朝、日本は戦国。雲を道案内に江湖を旅する少女剣客、朱美鈴は、倭寇と遭遇しこれと戦うことになったが、倭寇の大将、長宗我部基親の腕前もさるもの。 だが、長宗我部基親も、そして朱美鈴も、何かの秘密と、そして希望を胸に秘めていた……。 この出会いは、戦いは、ふたりをいずこへと導くのであろうか。 チャンバラアクション系短編武侠小説。 この作品はtaskey、E☆エブリスタにも掲載しています。
更新:2009/12/27
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中世ヨーロッパ風のテンプレ小説を「ナーロッパ」と揶揄するけど、じつは西洋史のフィクションは商業出版で需要がないらしい。それなら私が中世ヨーロッパの歴史小説を投稿して検証してみます!
更新:2021/8/16
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