ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:貴族

条件をリセット
詳細条件で探す

作:さくら

英雄は塔を目指す~クビにされた俺は見捨てられた新人と塔に挑戦します。だから戻って欲しいと泣きつかれても、その、なんだ…困る~

「あんたの実績は誰もが知っている。何しろ聖塔から戻ってきた英雄だ。その経験にも期待してスカウトした。でも今のあんたは俺の望んでいたあんたじゃない。だから……クビだ」 世界を支えるという聖なる塔への挑戦をかけた決勝戦の直前にチームから追放されるジニア。 仕方なくギルドで変更手続きをしていると、一人の少女に声をかけられる。 「もしよければ私たちのチームのキャプテンになってくださいませんか」 片やチームから追放されたかつての英雄。片やチームごと見捨てられた新人たち。 ジニアは新人とチームを結成し、ダンジョンで経験を積み、ギルドの依頼を順調にこなしていく。 すべては再び塔へ登るために。 一方、ジニアを追放したチームはジニアの後釜のせいで足並みが揃わないでいた。 だから「戻ってきて」と泣きつかれても、その、なんだ……困る。 これはセカンドチャンスを掴もうとする男と英雄に憧れる新人たちの物語です。 ※他サイトにも掲載しています。

更新:2021/6/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:野菜ばたけ@『祝・聖なれ』二巻制作決定✨

俺の主人は好奇心に、すこぶる弱い令嬢なので。 -伯爵家の世話焼き執事見習いには退屈してる暇なんてない!-

「ちょっと待て! お前何してる?!」 使用人の俺がそう声を上げてしまうくらい、俺の年下主人は目が離せない。 *** とある伯爵家の使用人の息子・ゼルゼン。 変わらない日常の中で不満を燻られせいた彼は、ある日突然伯爵家の娘の『初めてのお友達』に任命される。 最初は嫌々だった。 しかし彼女との出会いが、ゼルゼンの日常を変えた。 これは、口では色々いうものの結局世話を焼いちゃう執事見習いと、運動神経皆無のくせに無駄に好奇心旺盛な伯爵令嬢の退屈しない日々の軌跡。 ※この作品は、時系列的に『伯爵令嬢が効率主義に成長中だったら』と『伯爵令嬢が効率主義の権化だったら』の間に当たります。  ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 【「効率主義な令嬢」シリーズ】はこちら。 ●第1部  <伯爵令嬢が効率主義に成長中だったら -『効率』的を目指して色々実践してみました->  https://kakuyomu.jp/works/1177354054897299394   → セシリア(4歳)が様々なチャレンジの中で『効率的な生き方』について学んでいく成長ストーリー。  ●第1部と第2部の閑話 (本作)  <俺の主人は好奇心に、すこぶる弱い令嬢なので。 -伯爵家の世話焼き執事見習いには退屈してる暇なんてない!->  https://kakuyomu.jp/works/1177354055240591354   → 見習い執事・ゼルゼンが主人であるセシリアに振り回されつつ日々を暮らす、ハートフルコメディー。 ●第2部  <伯爵令嬢が効率主義の権化になったら -第二王子と侯爵子息に巻き込まれたので、『効率的』に解決する事にしました->  https://kakuyomu.jp/works/1177354054918994203   →  セシリア(10歳)が、社交界デビューをきっかけに遭遇した様々な思惑と面倒事を『効率的』に解決していくウィニングストーリー。 ●第2部裏話  <【裏話】伯爵令嬢が効率主義の権化になったら。>  https://kakuyomu.jp/works/16816410413976685751   → 物語と並行して語る、第2部の作品裏話。

更新:2021/1/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:野菜ばたけ@『祝・聖なれ』二巻制作決定✨

伯爵子息・ワルターは、国を想ってほくそ笑む。

「よくやった、ワルター」  謁見の場で王弟殿下に『仕掛けた』ら、滅多に褒めない父から良い笑顔で労われた。  ***  社交界デビュー当日、1人の子息が王への謁見に臨む。  ワルター・オルトガン。  ちょっぴり他より頭が回る10歳の少年だ。  留守番の母からお土産話を期待され、しかし「そんなに都合良く何かがある筈なんてない」と思っていた矢先に訪れた、謁見の時。  彼は思ってしまったのだ、「何だコイツは」と。  相手は年上、しかも王族。  しかしそれでも怯まず怖じず胸を張って、ワルターは立ち向かう。    一体どこまでが彼の計算の内なのか。  それを知るのは全てが終わった後になることだろう。  ◇ ◇ ◇  この作品は『効率主義な令嬢シリーズ』のスピンオフ作品です。  本編の主人公、伯爵令嬢・セシリアの父ワルターの社交界デビュー『やらかし』エピソードを収録しています。  是非とも本編と合わせて「この親にしてこの子あり」な様をご堪能ください。   作品はこちらから。   ↓ ↓ ↓  <伯爵令嬢が効率主義の権化になったら ~第二王子と侯爵子息に巻き込まれたので、『効率的』に解決する事にしました~>  https://kakuyomu.jp/works/1177354054918994203   →  セシリア(10歳)が、社交界デビューをきっかけに遭遇した様々な思惑と面倒事を『効率的』に解決していくウィニングストーリー・前編。(社交界デビュー&対候爵子息編)

更新:2021/9/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:結城芙由奈@ 書籍発売中

嫌われた令嬢、ヒルダ・フィールズは終止符を打つ

<泥棒猫と呼ばれて 〜 婚約破棄しましょう。もう二度と私に構わないで下さい> ― 誤解から招いた少年、少女の切ない恋の物語 :壮絶な過去を背負い、感情を失った2人は幸せになることが出来るのか? ― 辺境の地に暮らす伯爵令嬢ヒルダ・フィールズは爵位を持たない同い年の少年ルドルフに好意を寄せていた。ある日、ヒルダはルドルフに思いを寄せる少女の陰謀で左足に一生治る事の無い大怪我を負ってしまうが、責任はすぐ傍にいたルドルフに押し付けられた。貴族社会では傷を負った貴族令嬢は一生誰にも嫁ぐことが出来ない。そこでヒルダの両親は彼女に内緒でルドルフを脅迫し、ヒルダとの婚約を強引に結ばせたが、ルドルフの恋人を名乗る少女が目の前に現れ、ヒルダを泥棒猫呼ばわりし、ルドルフを返すように迫ってきた。そしてルドルフはヒルダに怪我を負わせた責任を取る為に婚約した事実を知らされる。そこでヒルダは愛するルドルフを自由にしてあげる為にわざと冷たい態度を取り、ついに2人の婚約を破棄にする。さらにその後に起きる大事件でヒルダはある人物を庇う為に自ら罪を被り、生まれ育った故郷を追われ、新たな土地での新生活が始まった―。 【第4部に入ります。第4部で完結です】

更新:2022/4/8

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。