俺は時間を巻き戻すことができる。俺はこの能力を使ってしがない探偵をやっている。今日の依頼者は俺好みの女性だ。助けない手は無いね。だがこの女、魅力的だがどこか不思議で危険な感じがするぜ。不思議な能力を持っている俺が、さらに不思議な世界に迷い込む、これはそんな話だ。読まない手はないぜ!
更新:2019/4/3
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半径2メートル以内にいる同じ血液型の人の心が読める超能力者の少年(珍しい血液型)と無口無表情の何を考えているか分からない少女(珍しい血液型)のロー&ハイテンションラブコメディー?
更新:2021/2/15
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全世界に悪魔が主催するダンジョンが出来て五年、底辺の弱々おじさんの丸手英雄はパチスロで負けて無一文になったので、カッとなって駅前の地獄門ダンジョンに潜ってしまう。 だが彼には心強い超能力があった。 それは見えないゴリラを二匹使役するというものだ。 超能力を使ってどんどん階層を下りて行ったヒデオは地下九階で魔物の大群をなすりつけられて全滅の危機にあったDアイドルパーティの『サザンフルーツ』を助ける。 『なんだあの寝癖モブおじさんの能力は?』 『魔術ではない、サイコキネシス系か? 敵が、敵が捻れて死んで行く!!』 これがDチューブの歴史に残る、ヒデオの大バズり伝説の始まりであった。
更新:2024/5/7
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川上藤花は、屋上でセーラー服を着た少女と出会う。 見知らぬ少女は藤花の恋人を名乗り、自分さえ知らない“藤花の過去”を語る。 見たこともない恋人を受け入れられない藤花は少女と距離を置こうとするが、少女は諦めない。 「女子高生、舐めてるとこういうことになるんだよ」 藤花は現実のような夢を見るようになり、過去に恋をする少女と深い関わりを持つようになる。 人物紹介ページ https://kakuyomu.jp/works/1177354054896503455 ※小説家になろう同時掲載
更新:2020/10/3
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夏休みのある日。六人の少年少女たちに突如として超能力が芽生えた。それに呼応するかのように地球内部から生えてきた「生きている宇宙船」。主人公たちの得た超能力は宇宙船を飛ばすために必要なものだったのだ。乗り手に選ばれたことを知る彼ら。そして少女の乗ったカプセルが宇宙から飛来する。少女は金星の姫君で、いま太陽系は未曾有の危機に襲われているのだという。地球の影の支配者たちは姫の訴えに耳を貸さず、姫の身を奪おうとしてくる。主人公たちは姫を守るために戦い、宇宙船に乗りこんで地球を脱出する。目指すは太陽系。後の世に「太陽の英雄」とよばれる少年たちの冒険がいま始まる。 ※作中、無免許による自動車運転の場面がありますが、アクション作品の作劇的に必要なものであり、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
更新:2016/2/28
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