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作者:名無し

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作:名無しの男

ダンジョン・ハンターは学生です

時は2500年。突如として現れた暗黒物質が地球を大幅に作り替え、魔物の巣(通称ダンジョン)を形成した。現代兵器がほぼ通用しないダンジョンの魔物への対抗手段は、人類が開発した生命エネルギーを超常現象に変換する技術、いわゆる異能力のみ。日々人間を襲う魔物に対抗すべく今や異能教育は世界中で行われるごく平凡なものとなり、魔獣討伐を専門とする戦士、通称『ダンジョンハンター』は人々の憧れとなった。 そんな強者揃いのダンジョンハンターの中でも一目置かれる存在がいる。年齢不詳、本名不詳、経歴も一切不明の戦士、その名も『臥龍』。世界最強の戦士と謳われるこの男の正体は誰も知らない。だが、名実ともに世界一のハンターとなった彼は、僅か三年で現役引退を表明し、突如としてハンターの世界から去ってしまう。そんな中、日本一のハンター養成学校である山宮学園に一人の少年が現れた。異能を持たない彼は、一見すればパッとしないただの落ちこぼれ。だが、彼の本当の正体は・・・・      

更新:2023/12/9

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作:名無し

ハズレスキル【分解】が超絶当たりだった件~仲間からプライドを粉々にされた俺、拾ったゴミスキルを自分だけのオリジナルスキルに変えて何でも解決~

お前の代わりなんざいくらでもいる。パーティーリーダーからそう宣告され、あっさり捨てられた主人公フォード。彼のスキル【分解】は、所有物を瞬時にバラバラにして持ち運びやすくする程度の効果だと思われていたが、なんとスキルにも適用されるもので、【分解】したスキルなら幾らでも所有できるというチートスキルであった。捨てられているゴミスキルを【分解】することで有用なスキルに作り変えていくうち、彼はなんでも解決屋を開くことを思いつき、底辺冒険者から成り上がっていく。そうして様々なことを解決して有名になっていくうち、その名声は声が小さいことで知られる王様の耳にも届き、隣国との交渉を有利に進めるためにも、なんでも解決屋を出し物にしたいと告げられるが、その前に腕試しとして危険地帯のスラム街でやるように命じられる。フォードはいくらなんでも無謀だと思いつつも、相方のリリとともに果敢に挑戦することになるのだった。そんな危険極まりない場所であったが、フォードたちは教会を拠点にして様々なスキルを繋ぎ合わせた新スキルを駆使し、無事に役目を終えることに。それからフォードとリリは元の居住区に凱旋を果たして報酬を得るものの、その裏では王様による新たな陰謀が始まろうとしていた……。

更新:2021/5/30

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作:名無し

ノーアビリティと宣告されたけど、実は一番大事なものを 盗める能力【盗聖】だったので無双する

 16歳になったら教会で良いアビリティを貰い、幼馴染たちと一緒にダンジョンを攻略する。それが子供の頃からウォールが見ていた夢だった。  だが、彼が運命の日に教会で受け取ったのはノーアビリティという現実と不名誉。幼馴染たちにも見限られたウォールは、いっそ盗賊の弟子にでもなってやろうと盗賊の隠れ家として噂されている山奥の宿舎に向かった。  そこでウォールが出会ったのは、かつて自分と同じようにノーアビリティを宣告されたものの、後になって強力なアビリティを得た者たちのパーティー《ハーミット》の面々だった。ウォールは彼らの助力も得て、やがて最高クラスのアビリティを手にすることになる。  それは【盗聖】というスキルであり、触れることなく相手の一番大事なものを盗むという能力であった。しかし、スキルを使うことで正気を失うデメリットがあると知ったウォールは、いずれ仲間から奪ってしまうのではと危惧してパーティー宿舎を抜け出し、ならず者から命を奪ったことをきっかけにして《エンペラー》という最強パーティーからスカウトされ、その一員となることを決意する。 《エンペラー》の一員としてウォールの生活は激変し、見限った幼馴染も恐れるほどだったが、やがて考え方の相違から仲間同士の不和が生じ、ウォールはそこのメンバーの一人とともにパーティーを抜けることになる。 《エンペラー》を抜けたことを知った幼馴染によって、絶好のチャンスとばかり襲撃されるウォールだったが、既に正気を失っていたタイミングであり、逆に幼馴染から容赦なく大事なものを奪っていくのだった。

更新:2019/12/18

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