ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:

条件をリセット
詳細条件で探す

作:下蒼銀杏

カースト底辺の俺と頂点のクーデレお嬢様は両思い〜いつか必ず付き合いたいから、皆に隠れて二人きりの時間を過ごす〜

【最高日間9位!】私立荘戒高等学校に所属する2年の梓伊月(あずさいつき)と神楽坂小夜(かぐらざかさや)は両片想いである。1年生のときのある出来事がきっかけで話すようになった二人は2年生になってもその仲が続いていた――わけではなかった。2年生になってから生徒会長が生徒一人一人をD~Sランクに位分けしたカーストを制度として作り上げてしまったのだ。梓伊月は陰キャで友達がいないし運動もできずテストの点数も良くはないので当然底辺のDランク。一方、神楽坂小夜はお嬢様で成績優秀、品行方正、友人多しと言われているため、最高峰のSランク。この身分差が弊害になり、二人はなかなか表向きには話すことが出来なくなった。そう、表向きでは。 実はこっそり彼女は俺に弁当を作ってくれてたり、成り行きで家にまで来て夕食を作ってくれたりとずいぶん世話を焼かれることになったのだ。デートもしちゃったりして!? この物語は陰キャな男子高校生とお嬢様な女子高生が皆に隠れて一緒にいたいと思い合う身分差ラブコメなのである。 【旧題】くそカースト底辺の俺は何故かこっそりクーデレお嬢様(家庭的)に世話を焼かれる。

更新:2021/5/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:霞杏檎

雑用係の回復術士、【魔力無限】なのに専属ギルドから戦力外通告を受けて追放される〜でも、ケモ耳少女とエルフでダンジョン攻略始めたら『伝説』になった。噂を聞いたギルドが戻ってこいと言ってるがお断りします〜

「使えん者はいらん……よって、正式にお前には戦力外通告を申し立てる。即刻、このギルドから立ち去って貰おう!! 」 回復術士なのにギルド内で雑用係に成り下がっていたフールは自身が専属で働いていたギルドから、何も活躍がないと言う理由で戦力外通告を受けて、追放されてしまう。 フールは回復術士でありながら自己主張の低さ、そして『単体回復魔法しか使えない』と言う能力上の理由からギルドメンバーからは舐められ、S級ギルドパーティのリーダーであるダレンからも馬鹿にされる存在だった。 しかし、奴らは知らない、フールが【魔力無限】の能力を持っていることを…… 途方に暮れている道中で見つけたダンジョン。そこで傷ついた”ケモ耳銀髪美少女”セシリアを助けたことによって彼女はフールの能力を知ることになる。 フールに助けてもらったセシリアはフールの事を気に入り、パーティの前衛として共に冒険することを決めるのであった。 フールとセシリアは共にダンジョン攻略をしながら自由に生きていくことを始めた一方で、フールのダンジョン攻略の噂を聞いたギルドをはじめ、ダレンはフールを引き戻そうとするが、フールの意思が変わることはなかった…… これは雑用係に成り下がった【最強】回復術士フールと"ケモ耳美少女"達が『伝説』のパーティだと語られるまでを描いた冒険の物語である! 宜しければフォローと☆☆☆→★★★をつけて応援して頂けると嬉しいです!

更新:2023/7/28

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:anko(周桜杏子)

【無料公開中!】泣きたい夜にもう一度

※書籍版は、三交社エブリスタWOMANより絶賛発売中。 森園すず 性別、女。33歳、独身。男顔負けの仕事人間。 可愛げないの女代表。 恋愛なんて疲れるだけで面倒くさい。 だから、『涙』なんて女の武器はとうに枯れ果てた。 だけど、あの夜は… ◇閲覧年齢制限有・*** ◇誹謗中傷はご遠慮ください。 ◇執筆開始 2013.8.1~ 完結 2014.6.15 ◇番外編(596ページより) 完結 2014.7.17 ◆完結作品◆ *夜シリーズ  『泣きたい夜にもう一度』』[link:novel_view?w=22680110]  (書籍化:三交社エブリスタウーマン文庫)  『まどろむ夜に囁いて』[link:novel_view?w=23279735] *恋うさシリーズ  『恋するうさぎ』[link:novel_view?w=19763027]  『愛してうさぎ』[link:novel_view?w=20712486](書籍化:三交社) *ハツコイシリーズ  『ハツコイはエイプリルフールに。』[link:novel_view?w=22333262]  (書籍化:集英社ピンキー文庫)  『肩越しのBlue』[link:novel_view?w=23657561]  (書籍化:改題して『はじまる恋 キミの音』ポプラ社ポケットショコラ)  『さよならハツコイ。また明日』[link:novel_view?w=22827898]   ◆連載中◆  『眩い夜にただいまを』(夜シリーズ)[link:novel_view?w=23721752]  エッセイ『のべるゴト。』(小説創作裏話)[link:howto_view?w=23237715]

更新:2020/4/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:星埜銀杏

華霊なるペテン師

※表紙はまかろんKさんからお借りしております。  天才ペテン師である高梨沙理(たかなし さり)。  彼女の生き甲斐は他人に夢を魅せて(※ペテンにかけて)笑顔にする事。もちろんペテンにかけた人物に死ぬまでペテンにかかったと気づかせない事を信条にしている。つまり一旦騙したら最後まで騙し抜く。  しかも笑えるペテンである事が重要。  笑えないペテンは単なる犯罪であり、笑えるペテンはすなわちイタズラと位置づける。  それが夢を魅せる事。  もちろん夢を魅せるのは慈善事業ではなく、きちんと夢を魅せた分だけはご利用料金を頂くちゃっかり者。本を買って本の代金を払ったり、映画を見て入館料を払うように。彼女の夢はゆくゆく世界を笑えるペテンでひっくり返す事。  そうして今日も沙理は堂々と我が道をゆく。  ペテン道を闊歩するのだ。  もちろん隣には平凡で平均点な人間である菊池翔太少年を連れて……。  さて。  二人の明日はどっちだッ!  ご静聴を願いたい。

更新:2017/12/25

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

1

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。