VRMMORPG「Haslit Online」を舞台にプレイヤーが掲示版で駄弁るだけ。種別的には設定集に近い。 システム・世界観は短編「生放送風こんな感じのシステムのVRMMOどうだろう煮込み~補足という名のクソ長後書きを添えて~」から流用してるので先にそっち読んでくださいというかこっちに貼り付けるのもありかもしれない。 ストーリーが特に無いので、連載小説ではありますが1話の時点で完結済にしてあります。ネタが出るかモチベがあれば更新されるかもしれない。 リクエストやアイデア募集していますが、拾われるかどうかは筆者の忙しさとモチベとツボ次第。
更新:2022/10/20
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『なるべく人と関わらずに世界を救う。石に転生した男の子の孤独な異世界ファンタジー』 石田欣二(いしだきんじ)は人づきあいの苦手な普通の高校生。 ある日、神の使いの不祥事により命を落としてしまい、もう誰とも関わりたくないという気持ちから、石に転生したいと願い出る。 ほぼ戦闘シーンなし。人化なしの人外転生・日常系コメディ。 +++ 大体、2日に1回のペースで更新されます。 基本的にはコメディテイストなので、気軽に読んでいただけると幸いです。 また、百合表現がございますので、苦手な方は閲覧を避けていただきますようお願いいたします。 ※この作品は、小説家になろう以外の小説投稿サイトにも掲載しています。
更新:2024/5/20
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由緒正しい神社のある港町。そこでは、海から来た神が祀られていた。神は、春分の夜に呼び寄せられ、冬至の夜に送り返された。しかしこの二つの夜、町民は決して外へ出なかった。もし外へ出たら、祟りがあるからだ。 父が亡くなったため、彼女はその町へ帰ってきた。幼い頃に、三年間だけ住んでいた町だった。記憶の中では、町には古くて大きな神社があった。しかし誰に訊いても、そんな神社などないという。 町で暮らしてゆくうち、彼女は不可解な事件に巻き込まれてゆく。
更新:2019/2/16
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悩み、笑い、生きること。海宝 千歳はいつもと変わらない日々を過ごしている。やや後ろ向きで淡々とした性格の千歳だが、いつもそばには楽観的で明るい同居人、鹿野 桃葉がいる。 今この瞬間を大切に紡がれていくふたりの日々。千歳が書く日記を通して等身大の日常と人間の心を描き出す1年間のおはなしです。 七十二候にあわせ、全72話完結の予定。 現在最初から少し加筆修正いれています
更新:2021/12/15
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中二の二学期にきららのクラスに転校してきた高見くんは、おとなしくて愛想もなくて、きららの友人達いわく、他クラスに入ってきたイケメン転校生と比べて《期待はずれ》。 だけど、きららだけは、斜め前の席に座る高見くんのことが気になっていて――。
更新:2022/5/11
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五人の役者が舞台に集う。僕らは役者でありながら、それぞれ演出家、音響、照明、舞台美術、脚本家の全ての顔を併せ持つ。 開演ブザーが鳴り響くとともに暗闇から浮かび上がる舞台は月ほど遠く、月ほど近く、月ほど朧で、月ほど眩い。役者が揃えば小さく壮大な舞台の幕が上がる。
更新:2021/10/23
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