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作:毎週火曜7:30

*完結* 推しのファンサがリアコすぎる!

主人公はある日、『蛮骨の狼』と呼ばれる闘技場の戦士に窮地を救われ、一目惚れしてしまう。 雲の上の存在を好きになってしまった主人公に友人が教えてくれたのは”推し”の概念だった。 「推しがいる生活って最高! あ、今! 目が合った気がする!」 内気だった主人公は、推しの存在をきっかけに少しずつ変わり、充実した生活にのめり込んでいく。 一方、主人公に推されている彼も彼で、そんな主人公に心惹かれ、彼女の献身に気持ちを傾けていく。 恋愛とは無縁だった彼は主人公にアプローチを始めてみるものの、決死の口説き文句はファンサだと捉えられてどこか上滑り。 勘違いから主人公が好きなのは他の戦士なのだと思い込んだ彼は、それでも主人公のことを諦めきれず──。 《粗野な一匹狼》×《彼の全肯定ファン》 口説かれているのに、相手が雲の上の人なせいで全部ファンサだと思って喜んでいる女の子と、全然柄じゃないけど好きな女の子にアプローチを頑張る(しかしファンサだと思われる)不器用な青年のラブコメです。女の子は推しを前にすると脳内だけがお祭り騒ぎなタイプ。

更新:2021/5/9

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作:obannu47

「風林火山」 ー武田勝頼ー 新始末記(飛翔編)

「風林火山」の旗の下、甲斐周辺諸国を次々と切り従えて行く武田信玄。 巨星堕ちたその跡を継いだのは武田勝頼であったが、その勝頼。 多くの見方としては「傲慢、猪突猛進、自信過剰」などの愚将と見られているが、本作では「傲慢」を「意思の強さ」、「猪突猛進を武勇」、そして「自信過剰」を本作主人公が本当の強さに導く、というストーリー構成で物語っていく事となっております。 武勇と智謀を兼ね備えていく武田勝頼の行き着くところは.......。 戦国時代に生きる大名達の生き様、織田信長の台頭、豊臣秀吉、徳川家康などを相手に亡き父信玄の遺訓を守ろうとする勝頼。 譜代家臣団との兼ね合い、ご親類衆との根深い確執と意見の食い違い。 それら国内の事情と諸国外交を勝頼率いる新生武田家の意に従わせるのに彼は「武力」を背景にする事でこれを解決する事に決心した。 その勝頼の側には常に主人公たる井田新左衛門道高の姿があった。 これまでの武田家滅亡史を全く違う視点から書き綴る作品です。 ぜひ最後までお付き合いください。 ※架空歴史物語です。。 ■なにぶん、作者は歴史の専門家ではありません。何かとおかしな部分や表記、史実とは違う部分も多々あるとは思いますが、そこのところは何卒お許し頂けたら幸いです。また作品は皆様に解りやすく読んで頂く為、あえて幼名や難しい名前の表記を避け、広く世間に知られている氏名で書き綴っております事も予めお断りしておきます■

更新:2014/11/10

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作:obannu47

別説 太平洋戦史  第四部「決戦!ソ連戦、決号作戦発動!」終戦への道

「別説 太平洋戦史」最終話です。 乾坤一擲の大勝負に辛勝した沖縄戦後、総合作戦本部は消耗した航空戦力及び空母部隊を立て直すだけの時間的余裕が無いと判断した。 それでも侵攻確実なソ連軍を食い止めるべき掛井は奔走する。 その一方で掛井の脳裏には既に大東亜戦争遂行に対する「大儀」は消失しており掛井の考えに共感する関係者達は何時、どの時期でどんな形で「終戦」に持ち込むのかを模索していた。 「陸軍超大国ソ連」の侵攻を果たして食い止められるのか。 ここに日本国の存亡をかけ、正に本当の意味での国土防衛戦となる日本軍陸海空の総力を結集した対ソ戦「決号作戦」が発動される。 この侵攻を食い止められなければ掛井らの想定する「終戦工作」に大きな狂いと未知の悲劇が日本に覆いかぶさってくる。 「無敵関東軍」を自負し続ける独立軍的存在の関東軍首脳部と、掛井ら総合作戦本部とが繰りなす確執。 ソ連戦を通して見え隠れする「関東軍」「満州国」「国民党軍」「ソ連軍」「米国」「日本政府」らがそれぞれの立場において繰り広げる画策と狡猾な取引。 どうぞ終戦まで?ぜひお付き合い下さい。 ★現在、本作内登場人物を仮名から実名へと改訂作業をしています。2部まで終了。 3部、4部と続けて改訂していきますので、読んでいる方のそれに間に合わない場合はごめんなさい。

更新:2014/8/14

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