ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:天海

条件をリセット
詳細条件で探す

作:天海 七音

君を君たらしめる手作りの魔法

「君に仕事を頼みたい。次の定期発表会で、俺の衣装を仕立ててくれない?」  王都の端っこ、とある仕立て屋で住み込みアルバイトをしながら仕立て屋を目指す萌稀(もえぎ)は舞台芸術オタク。  ある日、師匠に連れられて「王立魔法学術院」の芸術クラスによる定期発表に訪れた。その発表の最後、色素の薄い金髪の少年が、手回しオルガンを奏でながら歌った歌にかつてないほどの衝撃を受ける。  その後、師匠の伝手により楽屋で出会った三人の学生に誘われ、舞台衣装を作らせてもらうことに。  舞台芸術をこよなく愛し、舞台衣装もこよなく愛するワケあり主人公が、とんでもない表現力で歌を聴かせる高貴な三人組に出会い、時に師匠に扱かれたり、時に魔法に苦しめられたり、時に恋をしながらも現実から目を背けたりしつつ、自分の存在意義をかけて仲間と創作していく話。  悪役でもないし転生も転移もしないけど辛うじて令嬢ものと言えなくもない。 (一部コメディ強め、二部からが大体本編、徐々に恋愛要素が増えるのかもしれない) ※「登場人物」ページは名前確認用

更新:2024/5/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:天海うに

失敗勇者の異世界召喚 〜勇者として必要なスキルが無く失敗勇者の烙印を押され、笑い物にされて追放されたが、最強の魔王と契約して成り上がる。ついでに復讐もする〜

大晦日、俺は32歳にして死んでしまった。 しかし、俺の人生は終わってはおらず、異世界に勇者として召喚されたのだ。 だが、勇者は俺だけではなく他に2人おり、他の2人は俺より若くイケメンだった。 そして俺は他の勇者と違い何故か【ステータスオープン】が使えず、【ステータス】や【スキル】を確認出来なかったので仕方なく他の勇者の【スキル】アナライザーで調べてもらうと、何故か俺には他の勇者の様な数値化されたステータスが無く、ジョブが無職。 俺だけ、勇者ですらなかったのだ。 召喚失敗という事で、失敗勇者の烙印を押された俺は、他の勇者らに笑い物にされ、国中から蔑まれ追放され、元魔王の美少女と出会いパーティーを組む事となった。 こうして俺達、失敗勇者と元魔王は世界を旅する事となるのだ。 通勤電車や寝る前に少しの暇つぶしなどにいかがでしょうか。 ※先が気になる、面白かったなどがあれば下の【☆】で評価や【ブックマーク】、【いいね】をいただけると幸いです。気に入らなければ【☆1】でも全然構いません。  それだけでモチベーションに繋がります。  よろしくお願いします。    

更新:2023/1/3

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:天海結月

パールベルの乙女たち ベリアル王国を揺るがせた、とある裁判の顛末記

ロザリンド・タープは何もかも失った。 本を読むから、という理由で婚約破棄。 ごたごたしているうちに、父が病気で亡くなり、失意の兄が「悪魔の薬」に溺れたため、タープ家は借金まみれで破産。 もう、兄を殺して死のう。 そう決意した日に、ロザリンドは運命的な出会いをする。 その人の名は、オルランド・ヴァレフォール。 アスターテ神殿に仕える上級法務官だった。 彼の演説をきっかけに、ロザリンドは自分の道を切り開いていく。 髪を切ったロザリンドは、法学院の卒業生である兄のメダルを貰い、大好きだった法務の仕事に就く。そして憧れの人、オルランド・ヴァレフォールとも再会する。 チャーム オア チャート 世紀の裁判が今始まろうとしている。 この小説の主な舞台は中世の裁判所です。 あの時代の裁判は、自白と証言のみが頼りで、なかなかいかがわしくて素敵な世界。 なんちゃって法廷物語なのですが、お付き合いいただければ幸いです。 なろうのムーンライトノベルで連載中の「ベリアル宮廷の物語」のスピンオフとしてかいています。現在休止中ですが、この続きはそちらへ戻る予定です。

更新:2022/12/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:天海

俺は大剣使いの美少女

平凡な会社員の錦崎晴樹(にしざきはるき)は、ある日、お気に入りのゲーム「ワールド・ピュリフケーション」の世界にトリップしてしまう。 しかし、ゲームの中で目覚めた晴樹の姿は、何故かどこからどう見ても“巨乳の美少女”だった。 目覚めて早々、絶体絶命の危機に陥った晴樹を救ったゲームの主人公達の冒険に同行することになった晴樹は、同じ境遇の青年【アキ】の協力もあり、現実世界への帰還を望み、ゲーム世界での慣れない戦いに身を置く。 男勝りな少女として可愛がられ、時に遊ばれながら世界に馴染んでいく晴樹だったが、本来の自分とは全く異なる外見になっていることや、美少女ながら大柄な剣を軽々と振り回せるほどの異様な怪力を持つ晴樹の体、ゲーム世界へ入り込んでしまった理由などの謎。見た目だけは絶世の美少女である晴樹に惚れる主人公などの、己の知るゲームの展開とは少しずつ異なる現象に晴樹自身も大いに巻き込まれていく事になるのだった。 -------------- 「MAGNET MACROLINK」「カクヨム」でも、同じものを投稿しています。 https://www.magnet-novels.com/novels/56510 https://kakuyomu.jp/works/1177354054896437347

更新:2019/8/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。