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作:nns

勇者√←ディレクション!

 主人公・ランは父を亡くし、彼が残した鍛冶屋を継いでいた。周りが結婚し、子供を授かる者もいる中、仕事に苦戦しつつも、充足感のある平凡な暮らしを送っていた。  街の中央には真の勇者にしか抜けないと言われる剣が台座に刺さっている。それを抜く者が現れる時、役割を終えた街は崩れ去ってしまうということをひょんなことから知ったランは、勇者に剣を抜かせないようにするため旅に出る。これは勇者の努力を無に帰す無二の旅。 2021年6月6日 お待たせしました! 連載再開します! 完結まで走るぞー! 2021年1月4日 本日更新分で一旦更新ストップさせていただきます。 次に更新再開するときは完結まで走る予定です。 お待ちいただけると嬉しいです。 2020年12月2日 お待たせしました 2020年8月31日追記 明日の更新で一旦更新をストップさせていただきます 年内には戻ってきたいと思っています 2020年7月5日追記 連載再開しましたー! 2020年5月追記 5/21更新分で一旦更新をストップさせていただきます すみません、よろしくお願いします 2020年4月8追記 お待たせしました。連載再開します。 2020年2月7日追記 しばらくお休みさせていただきます。 遅くても4月中には再開する予定です。 2020年1月27日追記 連載再開しました。2/7まで毎日連載、12:10更新です。

更新:2021/7/24

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作:MIRICO

高飛車フィルリーネ王女、職人を目指す。

大国グングナルドの王女フィルリーネは、16歳の誕生日に隣国の王弟ルヴィアーレと婚約予定だ。 婚約の儀式を行うためにグングナルド国に滞在することになったルヴィアーレ。お相手の王女フィルリーネは歓迎する素振りはなく、初見から嫌味を言ってきた。 しかも、フィルリーネは美しく聡明で芸術に秀でた王女という噂だったが、その実、美しさはあっても頓珍漢な言動をし、すぐ不機嫌になって部屋に引き籠もる勘違い王女だった。 対して、ルヴィアーレは噂通り美青年で文武両道。魔導に長けた完璧な男。 二人の性格が合うはずがない。 フィルリーネは会うたび偉そうにして、おかしな言動をしてくる。 しかし、そこに意味があるとは、ルヴィアーレも気付かなかった。 言うべきではない内情をペラペラと喋ってくれればありがたい。ルヴィアーレは気楽な相手だと思っていたが、フィルリーネの勘違いな行動がルヴィアーレに違和感を覚えさせる。 彼女は本当に愚かで、何もできない、王に従順な王女なのだろうか? 突然城に現れる魔獣。独裁者グングナルド王に粛清される者たち。 この国は異常だ。 そんな中、フィルリーネの引き籠もり部屋に入り込むことに成功し、ルヴィアーレは驚愕した。 この部屋は、なんだ? 念の為R15です。更新不定期。誤字脱字等お知らせくださりありがとうございます。 大きな間違いがあったので修正しております。おかしいと思われたらごめんなさい。 恋愛要素極薄、ファンタジー多めなので異世界恋愛からハイファンに変更しました。他社サイト様掲載中。

更新:2024/5/11

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作:緑豆空

終末ゾンビと最強勇者の青春

 恐ろしいほど強い魔王を十数年もかけて滅ぼした俺達は、滅びたはずの魔王の魂核から衝撃の事実を知らされる事となる。なんと、それは魔王ではなくこの世界の根幹そのものだという。俺達は正義の為に戦っていたはずなのに、なんと世界を滅ぼすために戦っていたのだった。  驚愕の事実を聞いた俺達だったが、同時に世界の根幹から世界を滅ぼさずに済む方法を教えてもらう。たった一つこの世界を滅びから救う方法とは、なんと俺自身を犠牲にして根幹を修復すること…。俺は愛する仲間と世界を救うために決心する。  世界を救うために俺の命を捧げます。  世界を救うために魂を捧げたと思った次の瞬間、俺は見知らぬ土地に立ち尽くしていた。さっきまで居たエリスやレインやエルヴィンの姿はどこにもない。そこは俺達がいた世界ではなく地獄でもなかった。どうやら、そこは日本と呼ばれる異世界だったのだ。この世界には魔獣もおらず魔法の類も一切存在していなかった。ただ一つだけ、この世界は前世で見た事のある一種類のモンスターであふれかえっていた。    そのモンスターとはゾンビ。  前世の低級ダンジョンの一階層にいるような屑モンスターだ。事もあろうにこの世界は、その屑モンスターのゾンビに滅ぼされかけていたのである。俺は決める。俺はこの日本という世界で、魔王討伐に使って失った十数年の青春を取り戻すと。  レベル1000超えの世界最強勇者は、終焉の日本で青春を取り戻す事が出来るのか?  異色のゾンビストーリー

更新:2024/5/11

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作:カオス

壊れた歯車は異世界に行っても壊れたままだった

もうめちゃくちゃだよ…… 現代の日本に住んでいたとある少年は才能がなく、いじめっ子からターゲットにされていじめられていた。このくそったれが。 色々あってめちゃくちゃ落ち込んでいたある日突然、視界の全てが真っ暗になった。 いやいやいや、ポ○モンじゃあるまいし。なんて思っている場合ではなく、冗談抜きで暗闇の中に閉じ込められてしまった。 だが、すぐに少年を迎え入れるように光が暗闇全てを照らすと、そこには魔王城が! ん? いや……なんだこれは? 少年は、目に映った想定外な光景に困惑する。 いやホントに何だこれ? 訳が分からないよ。 ※現在整備中です。 ※カクヨムにも“ほぼ”同タイトルで投稿していますが、そちらに関しては話の展開を大幅に変える予定です。特に話の構造上そちらも見ないといけないわけではありませんのでご安心下さい(最近そっちの更新ができなくてすみません)。 ※GRAVITYにも同じ作品を投稿しています。(2022年4月1日から開始)(現在は諸事情により、更新をストップしています) ※現在、更新と改稿を同時並行で進めています。 ※現在、プロローグ~第95話の改稿が完了しています。それから先の文章はありえないくらい稚拙で句読点がやけに多くて見辛いと思います。それでも良ければご覧下さい。

更新:2024/5/11

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作:一理

【令嬢リプカと六人の百合王子様。】第二部完結:令嬢リプカと心を見つめる泣き虫の王子様。~箱入り令嬢が踏み出す第一歩、水と不思議の国アリアメル連合での逢瀬物語~

「貴方の魔王を呼び覚ますために六人の王子が集まった。  六人の王子は貴方に、必要不可欠であるそれぞれを手渡すであろう。  貴方はそれを、各々の王子と向かい合ったそのときに受け取る。  第一王子《クララ》は愛を。  第二王子《ティアドラ》は芯を。  第三王子《クイン》は姿を。  第四王子《ビビ》は知を。  第六王子《セラフィ》は機を。  第五王子《アズナメルトゥ》はそれら少しずつの全てと、自信を――それぞれ、貴方に与え渡す――」  これが何の物語かと言えば、一人の少女がその運命を歩む物語であるのだろう。  それにあたって婚約者候補として選出された六人の王子が事《こと》に深く関わってくるのだが、その本筋が恋愛騒動であったかと言われれば、それは首を傾げてしまうところだ。だって、少なくとも、王子たちの六人中二人は、確実に恋愛感情とは無縁のところにいたのだから。婚約者候補なのに。  様々を経て後々に事情が変わってくることはあっても、それは恋愛感情からは遠い位置で感情を交わした、互いを想う繋がりであるということもある。  そういう意味では、少女が婚約者候補の王子六人と親密に関わり、一人一人のその人を見ながら運命の道を拓いていく、ヒューマンドラマと言ったほうがいいかもしれない。  一人一人と向き合い、その度に世界が開かれてゆく、そんなお話。  事の始まりは、落ちこぼれの姉の、神速の婚約破棄。  そして、帝王であることを宿命付けられた妹の躍動、その二つ。  それは大陸中を巻き込む運命開演のブザーであった。        ――そういえば、一つ。  婚約者候補である六人の王子は、全員、同性の女性である。 「だからどうということもない」事だが、一応のこと、それを明記しておく。  ただ――この場合の「だからどうということもない」という一声《ひとこえ》。  もしその文面に、反感や違和感、否定の意見を抱いた方がいれば、少女の歩む道を、共に辿ってみてほしい。  きっと、それがどれだけ信じるに易い関係であるかを知れるから。 《第10回ネット小説大賞、一次選考通過作品》 《第8回カクヨムWeb小説コンテスト、中間選考通過》 《第11回ネット小説大賞、一次選考通過作品》 *小説家になろう、pixivで同時掲載。

更新:2024/5/11

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